[かぶ] Google Pixelユーザーの私がPixel 6 Proを使う上で今回揃えたモノ、以前から愛用しているモノ。
Googleの新作スマートフォン、Pixel 6 Proを購入しました。Pixelシリーズは何だかんだと今のところ初代から使い続けていることになります(4aと5aを除く)。 発売から数日が経ちま...
Googleの新作スマートフォン、Pixel 6 Proを購入しました。Pixelシリーズは何だかんだと今のところ初代から使い続けていることになります(4aと5aを除く)。 発売から数日が経ちま...
Googleが企業や法人、教育機関向けに提供している、Chrome Enterpriseという保守管理用のツールがあります。これは導入時に買い切りもしくは年契約で端末毎にUpgradeとして加えるのですが、これを使うとリモートでのワイプその他更に細かい運用が可能になります。今回、手元にある、Chrome Enterprise Upgrade(CEU)の入ったDell Latitude 5400 Chromebookを企業デバイスとして登録してみましたので、その過程をご報告します。
2020年6月17日、Googleが仮想化アプリを提供しているParallelsと協業し、今秋よりChromebookにおいてMicrosoft OfficeなどのWindowsアプリをサポートする、と発表しました。ただ、Chrome Enterprise、法人向け、といった記載がイマイチ一般には馴染みが薄く分かりにくい部分だと思いますので、まとめてみたいと思います。尚、現時点では個人ユーザーは全く関係なく、また使うことも出来ません。
最近はChromebookでも指紋認証に対応したモデルが少しずつ出てくるようになりました。ただ、残念なことに、今までG Suiteアカウントでは「PINでのログイン」や「スリープモードからの指紋認証での復帰」に対応していませんでした。ところが今回貴重な情報を頂きまして、いつの間にかこれらが管理コンソールから許可(設定)出来るようになっていました。ということで、その手順をご紹介します。
G Suiteを使い始めて3ヶ月以上が経ちました。G Suite自体は一人で使っていてもそれなりに便利なのですが、それ以上に意外なところで大きな影響がありました。今まで場当たり的に対処してきたGoogle Cloud Platformや、何となく存在は知りながらも一歩踏み出せなかったGoogle Apps Scriptにも興味を持ち始めたのです。今回Kindle書籍の大幅セールに合わせてこれらの関連書籍をまとめ買いしました。私が感じる魅力とともに書いてみたいと思います。
2019年4月9日から11日までサンフランシスコで開催されたGoogle Cloud Next '19において、様々なアップデートが発表され、ますます魅力的になったG Suite。既に職場や学校で使われている方も多いと思いますが、個人では敢えて契約してまで使うことは少ないと思います(契約しなくても基本的なGoogleのサービスは無料で使えるため)。そうした中、私は数ヶ月前から個人(1人)でG Suiteを契約(Businessプラン)して大変気に入って使っています。その魅力と理由について書いてみたいと思います。