[かぶ] 【PR】 Rock Huawei P9 スマホケースレビュー。落下から守りつつも本体色を活かしたい。そんなユーザーにとっての決定打となるか。

現在の私のメインのスマートフォンがHuaweiのP9だというのは前回も書きましたが、保護フィルムだけでなく、意外とケースやカバーの選択肢が少ないのも悩みです。

もちろんあることはあるのですが、妙にゴツくなってしまったり、買ってみたら予想以上に安っぽかったり、と悩ましい。更に、元々本体自体が薄く手への収まりがよいので、なるべくなら裸で持ちたい、という気持ちも生まれていて、なかなか「これで決まり」というものがありませんでした。

ただ、その中でも落下などが不安な方にとっては恐らく現時点ではこれが最有力かな、と思うものは既にあります。それがSpigen社のRUGGED ARMOR for Huawei P9です。これは名前の割には厚さや大きさに影響が少なく、手に触れた時の感じもなかなか好み。私も今回P9入手とともにこちらを購入しました。

[かぶ] Spigen RUGGED ARMOR for Huawei P9。数少ない選択肢としては好印象。ただ、安心感はあるも、若干操作性に難あり。

2016.06.28

ただ、私のP9はチタニウムグレーです。これがブラックであれば相性も抜群なのでしょうが、残念ながらちょっと惜しい。悪くはないけれど、何となくチタニウムグレーが活きないんです。

Spigen社はiPhoneなどでも数多くのカバーを販売しています。その中で、今回は何故かP9用はこのRUGGED ARMOR一つのみ。選択肢がないのが残念です。今のところ他の製品が出る気配もありません。出来ればiPhone SEで購入して思った以上に気に入ってしまった「ネオ・ハイブリッド クリスタル」のようなモデルが出てくれれば良いのに・・

[かぶ] 国立商店、Spigen、Apple純正。iPhone SE用に購入したケースとレザースリーブをまとめてご紹介します。

2016.05.03

そう思っていたところに、先日Chromebook用に表面に塗布することでガラス自体を強化するコーティング剤を提供していただいたフジテレビラボの担当の方から別メーカーのカバーをご提案頂きました。

「私、今Spigenを使っていますので、真正面から競合しますし、正直にレビューしますが良いですか?」と確認したところ「全然大丈夫です」と気持ち良いお返事を頂きましたので、果たして私にとってSpigenの代わり、いや、P9用の決定打となるか、レビューしてみたいと思います。

Huawei P9 スマホケース 耐衝撃 二重構造 ハイブリット/ROCK 衝撃ガードシリーズ

今回ご提供いただいた商品はこちら。

届いたのは商品画像にある明るい色(ライムグリーン)のモノではなく、そのお隣の黒のモノ。これ、実際に購入する際には色選択できないのかな。私は黒、気に入りましたが。意外とライムグリーンも良さそう。

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異なる2つの素材の二重構造(ハイブリット仕様)。ゴムのように跳ねる高弾性TPE。

異なる2つの素材の二重構造(ハイブリット仕様)ということで、冒頭で挙げたSpigen社の「ネオハイブリッドクリスタル」と似ています。ただ、もちろん違うところがあり、Spigen社のものは取り付け時にもそれぞれを順番に填めていきますが、こちらのROCK社のものは既に最初から2つの素材が貼り合わさっています。

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落下試験も兼ねた説明動画がフジテレビラボセレクションによってYouTubeに上げられています。

跳ねております。

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角や側面から落ちる分には確かに衝撃を和らげてくれそうです。

凸凹した岩場に液晶面から落ちない限りは本体に傷が付くことはなさそうです。

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実際に取り付けてみると、液晶面も弱冠縁の部分が出ているので、液晶面を下にしておいても直接触れることはなさそう。

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背面部分もしっかり覆いながらも、透明なので本体の色はそのまま活かすことができます。

なかなか良・・あれっ?なんかペコペコする・・。

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P9本来の色合いやデザインも活かしつつも耐衝撃性も充分、操作性も悪くありません。P9、特にチタニウムグレーをお持ちで、あまりラギッドラギッドしたタフな外観にはしたくは無い方には良い選択肢なのではないでしょうか、

といった当たり障りのない締めの言葉で写真付き、アッサリ1500文字でこのレビューを締められれば、提供レビューとしては充分なのかもしれませんが、取り付けた瞬間にそんなアッサリした話で終わらない予感がしました。

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デザインも良いんです。で、「お、これはなかなか良・・」と思った時、何となく手の収まりが悪いことに気付きました。何故か。

何となく外れそうなんです。収まりが悪い。手に、ではなく、ケースに。P9が。特に下のコネクタ周りが。

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ペコッ、ペコッと手に取っただけで微妙に隙間があるような感触が伝わってきます。これ、個体差なら良いのですが、ちょっと下のコネクタ周りの押さえが弱いんですね。

単純な工作精度というだけでなく、ふと気付いたのは、ハイブリット仕様。これがSpigen社のネオハイブリッドクリスタルなどと違い、黒の枠が全周を覆っていません。コネクタ周りは透明のカバーのみです。

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右側面のボリュームボタン周りを除けば、しっかり填まっている上部は透明x黒でしっかり固定されています。

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この違いがP9本体のホールド感に影響しているのかな、と思いました。ちょっと、特に下半分が弱冠緩めなんですね。抜けてしまう程ではないのですが。結構これが気になってしまいます。

現時点では「惜しい」ケースです。カチッと填まればお薦め出来るのですが・・。

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ごめんなさい。ちょっと現時点では「惜しい」です。耐衝撃だけ考えるのであれば、Spigenのラギッドアーマーかな。あちらのほうがトータルでやはり精度が高いです。このROCK製も悪くはないんです。むしろこのくらい多少ゆとりがあった方が耐衝撃にはなるのかもしれませんし、ズレる、とか抜けてしまう、という程に緩い訳でもありません。

また、今回は黒でしたが、ライムグリーン辺りはとても面白い。これ、組み合わせとして意外と合うかもしれないなぁ、と思えてしまうだけに、個体差であると願いたいところです。

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大きさ自体はSpigenのラギッドアーマーより弱冠大きい程度です。

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厚みも大して変わりません。持った時の手触りは素材の違いがあるので、サラサラした感じが好きならSpigenです。

私の中では、よりカチッとP9をホールドしてくれれば、P9のチタニウムグレーではSpigen社のラギッドアーマーに代わる耐衝撃ケースとしてお薦めしたいケースです。この辺り、改善を期待したいところです。

追記:保護フィルムを全身に貼ったら多少フィット感が増しました。

手元に届いて数日は使ってはみたものの、緩さが気になって結局裸に戻してしまったP9でしたが、前回ご紹介したSkinomiのTeckSkin Screen Protectorを貼った際に、試しに改めてその上からこのケースを付けてみたところ・・だいぶフィットしました。

[かぶ] 「落下」よりも「擦り傷」が気になる人向けです。Skinomi® TeckSkin Screen Protector for Huawei P9レビュー。

2016.07.13

せめてこれくらいのホールド感は欲しいなぁ。

ということで、併用する方は少ないとは思いますが、弱冠の厚みが加わるだけでかなり使い勝手が変わった、ということを補足しておきたいと思います。

ちなみに、液晶面の保護に関しては、落下などの衝撃に対しては効果がありませんが、擦れなどには非常に効果のある(と思われる)バイオニックコートなどを併用するとより安心だと思います。

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