[かぶ] Huawei P9に感じた魅力。それは細かい蘊蓄抜きにして、「何も気にせず考えず」とりあえず綺麗な写真が撮れること。

[かぶ] Huawei P9に感じた魅力。それは細かい蘊蓄抜きにして、「何も気にせず考えず」とりあえず綺麗な写真が撮れること。

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Huaweiの新作スマートフォン、P9を入手して昨日から使っていますが、非常に好印象です。

Huawei P9 Smartphone | Huawei

ちなみに私は昨年からスマホはiPhone以外はほぼASUSのZenFoneシリーズを愛用しています。今年日本でも恐らく発売されるであろうZenFone 3も購入するつもりです。私にとってそれくらいASUSというメーカーとZenFoneがお気に入りです。

にも関わらず今回突然Huaweiです。

私がSIMフリースマホに抱いているイメージ。カメラ、ちょっと惜しいよね。

わが家では妻のスマホも含めて私が色々提案しています。今まで二人ともiPhoneだったのですが、私だけでなく妻も「iPhoneちょっとキツい・・(値段が)」と言い始めました。勿論キャリアで複数年契約で実質○○円で入手する方法もありますが、月々に維持費が上がってしまうので、そろそろキツいかな、と思い始めていたところでした。そこで現在、夫婦でOCNモバイルONEにMNPをして、妻はASUSのZenFone Maxを日々持ち歩いています。

ただ、私自身はそれ程気にしたことはなかったのですが、妻にとっての一番の不満は、カメラが惜しいこと。それは別に本格的なプロ仕様の写真を撮りたい、という意味ではありません。細かい設定を詰めていけば素晴らしい写真が撮れる、何故なら・・といった蘊蓄や技術的なことは正直どうでも良いのです。そんなこと一切考えずに、料理でも何でもカメラを起動してシャッター押せばとりあえず記録として綺麗な写真が撮れる

この点において、iPhoneはやはり凄いな、と思います。とりあえず誰でも綺麗な写真が撮れる。気が向いたら更に弄ることで色々変化も付けられる。あくまで細かい設定や、機能や、修正といったことは余計なのです。ワガママではありますが。

また、私にとっても、スマホのカメラは惜しい部分があります。もう何度もこのブログでは触れていますが、シャッター音の問題です。これはiPhoneも酷い。いや、iPhoneの場合はスクリーンショットですら嫌がらせのような音を立てるので、どうしようもないのですが。

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シャッター音の話は書き始めると完全に話がズレてくるので今回はやめておきます。ただ、自主規制ではあっても、それでも最近は音量などが少しずつ考えられ始めてきてはいます。妻にとってのとりあえず「何も考えずに」綺麗な写真が撮れること。そして、私にとってのとりあえずシャッター音のことで「何も気にせずに」カメラが使えること。

この2点をバランス良く備えながら、けれどなるべく価格を抑えて、ストレスを感じずに使うことが出来る端末。それが現時点での私たち夫婦にとって最も優先順位の高いことだと思います。

ライカ。デュアルレンズ。59,800円(税別)。

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今回のP9。実際ライカがどうなのか、という点はカメラについて詳しくない私にとっては知名度としてのブランドネームくらいの意味しかありません。ただ、それが選択の指標になるのは確かです。とりあえず試してみようかな、と思うきっかけになるからです。デュアルレンズも同様です。決して世界初な訳ではありませんが、期待出来そうなことに変わりはありません。

そして、59,800円(税別)という価格も魅力的でした。決して安くはありません。ただ、最近では10万超えが珍しくなくなってきたiPhoneや、いわゆるMNO各社でシーズン毎にフラッグシップモデルとして大々的に登場する10万円弱のAndroidスマホとも違います。もちろんそれらであれば使い勝手もカメラ性能も素晴らしいのでしょうが、むしろそれだけ出すのであれば求めるものも高くなってしまいます。

税込み6万円を超えるとはいえ、キャンペーンその他で多少安くなったり、また(最近は半年でSIMロックは解除出来るとはいえ)MNOとの複数年契約を結ばずとも単体で購入出来てMVNOでも運用可能なSIMロックフリー端末という時点で非常に心動かされます。

カメラ、カメラ言ってるけれど、結局私たち夫婦が求めるレベルはこの程度。でもね・・。

さて。カメラです。先ほどからカメラ、カメラ言ってますが、触れているように別に芸術的な写真が撮りたいわけでも撮れる訳でもありません。そんなことがしたいのではなくて、カメラアプリ起動して何も考えずシャッター押しても、何となく綺麗に撮れたな、と自己満足出来るレベルであれば良いのです。

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今日なんて天気もいまいち良くなかった中で出かけたので、撮ったモノなんてラテガパオライスです。ならうるさいこと言うなよ、どうせ大したもの撮れないんだから、とカメラ好きなら思うかもしれませんが、それでさえ私たちにとってはかなり大きな魅力なんです。これ、ただ押しただけです。ブログ用に縮小だけしています。

そして、私にとっての大切なシャッター音。これをオフにすることは出来ないのですが、とりあえずこれなら室内で撮っても気にならないかな、というレベルです。指で塞げばほぼ音も消えそうです。元々雰囲気壊してしまうような空間では小心者の私はスマホすら取り出すことが出来ないので、そんな私でも今日は普通に使え、更に折角だから色々撮ってみたいな、と思わせてくれました。写真のはじめの一歩なんて、実はそんなものなのかな、と思います。

この基本的な条件をクリアして、初めて他に意識が向く。「あ、これ使える・・。」

自分たちにとって、その端末に求めている最も気になる部分がクリアされて初めて他の部分の魅力に意識が向いてきます。言い方を変えると、とりあえず第一条件がクリアされちゃえば、後は全て良く見えるようなものです。それは私にとって、以前ASUS ZenFone Maxに対して感じていたこと(今も変わりません)と同じです。

何を言ってるんだ。そんなのガラケーなら当然。普通一日もつでしょ。使い方が下手。 色々思うことはあると思いますが、ちょっと聞いて下さい。ASUSの新作スマートフォン、ZenFone Max(ZC5...

今回であれば、とりあえず求めていたカメラが非常に使える、個人的に好みな気がした。となると心にも余裕が生まれてくる。で、気付いたのが指紋認証の速さと楽さです。

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上の写真は、本体に付属の透明のカバーを着けた状態です。

某所で「0コンマ数秒」と書かれていましたが、本当にその通りです。まぁそれだけなら別にこのP9でなくてもあるのでしょうが、iPhoneと違ってスリープ状態からでも特に押したりする必要はなく「触れるだけ」でスリープ状態から端末ロックの解除が出来る、というのは楽すぎます。iPhoneだとスリープ状態からだと一旦電源ボタンなりホームボタンなりを押してからでないとダメですし。その後の認証は速いんですけどね。

何かこの2日間で既にiPhoneの指紋センサーでさえ億劫になってしまったくらいのダメっぷりです。

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とりあえず手に持った瞬間にセンサーの場所にすぐ指がいくように、前回触れたような段差のあるタイプのカバー(ケース)は便利です。間違って触れてしまうこともないので。

何となく順番が逆なような気もしないでもないのですが、Huaweiの新作スマートフォン、P9を入手しました。色はチタニウムグレーです。 なかなかに気に入っていまして、価格を考えるとかなり満...

Kirin 955 オクタコアとAndroid 6.0、Emotion UI 4.1はフワッとした操作感。

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ディスプレイ自体も綺麗ですが、一つ一つの動作も非常に快適です。サクサク動く、というよりも、フワッと変わる感じです。フワッと切り替わって、けれどモタツキはない。この辺りは上手く作られているな、と思います。実際には多少モタツキがあるのかもしれません。けれど普通に使っている分にはフワッとした操作感で誤魔化されているような印象。その辺りは良くは分からないのですが、とりあえず「何となく待つなぁ」という印象はありません。ゲームは全くしませんのでその辺りは分かりません。

メモリが3GBというのもうまく使われているのかな、という気がします。ただ、Android 6.0自体がまだ慣れないのと、アプリの通知やバックグラウンドでの動作周りがまだイマイチ分からず、もう少し自分好みに変えていく必要は今後出てくる気がします。

5.2インチって実は理想的な大きさかも。薄いので余計にそう思う。

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ここ最近、5.5インチばかりを使ってきましたが、5.2インチって(約5.2インチではありますが)良いですね。表示領域自体が広いので余計にそう感じるのかもしれませんが、手の収まりも良く、けれど情報量は充分です。左右の縁部分ギリギリまで表示されるのはケースなどを多少選びはしますが、普段使いとしてはバランスが良いと思います。

まぁ、この辺はとりあえず端末が気に入ってしまえばコロコロと変わりますので(実は5.5インチガー、5インチガー等々)あくまで今回は第一印象が良く働いている、と思って流して頂けると良いかと思います。

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厚さも約6.95mmということで、思った以上に薄い。持った時の手への収まりも良いですし、今のところ気になる部分はありません。

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愛用Chromebookとの相性も良く、現時点では大変お気に入りの端末です。

新調したばかりのChromebook、R11 CB5-132T-C32M

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私がAndroid端末に求める地味な機能の一つが、SmartLock for Chromebookです。ペアにしているAndroid端末がロック解除された状態で手元にあれば、ChromeOSへのログイン時にパスワードが不要(アカウントの写真をクリックするだけでログイン出来る)になる、というものです。

未だβ版ということもあり、発売されたばかりのAndroid端末だと時々Chromebook側で端末を認識してくれなくて使えないことがあるのですが、とりあえずP9に関しては一発で認識してくれました。Android 6.0というのもあるのかもしれませんが、端末を変える度にそれが意外と気になる部分だった私にはありがたい点です。

ということで、現時点では大変お気に入りの端末になったHuawei P9。細かい部分の使い勝手はこれからですが、この価格でこれだけのモデルが手に入る、というのは大変嬉しいですね。だからこそ、ASUSにもZenFone 3を期待したいと思っています。

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COMPUTEXでもう少しじっくり触ってくるんだったなぁ、と改めて少し後悔。折角の機会をうまく活かしきれなかった自分がちょっと切ないです。

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Huawei P9、そしてP9 liteが出たことで、この後発売されるであろうASUSのZenFone 3と合わせて、この中価格帯のモデルが益々面白くなってくると良いな、と思っています。

Huawei P9 Smartphone | Huawei

追記:P9が楽天モバイル「秋の特価キャンペーン」にて一括税抜29,900円(但し音声SIM契約必須)です。

rakuten-mobile-campaign-01

楽天モバイルの「秋の特価キャンペーン」対象端末にP9が追加され、一括価格29,900円(税抜)となっています。(キャンペーン期間:2016年9月16日(金)21:00~10月3日(月)9:59)

「通話SIM」の契約が必須なこと、また事務手数料3,000円(税抜)がかかることから、音声SIM付きでのトータルでの1年間の最低コストとしては

端末料金 29,900円 + 事務手数料 3,000円 + 月額料金 1,250円x11ヶ月(初月無料のため) + 消費税 3,732円 = 50,382円

と極端に安いモノではないとはいえ、端末購入時、及び月々の料金には楽天スーパーポイントが使えるので、普段から楽天を使っている人には便利。

Amazonで端末単体で購入して現在このくらいの価格なので。

楽天モバイル自体の通信速度等が少々悩ましいとの話もあるので、メイン回線と考えると人によっては辛いかもしれませんが、+850円/月で「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」をつける等色々な使い方は出来るかな、と。

私は実は既に楽天モバイルは契約していまして、プランも通信速度200Kbpsの「ベーシックプラン(上記の1,250円のプラン)」にしています。

これ、手元に幾つか他社MVNOのデータ通信専用SIMがあるので、それと合わせてデュアルSIMでZenFone 3で使っているのです。ちょっと使えるのか使えないのかよく分からない組み合わせですが、私の場合は結構楽天スーパーポイントが毎月貯まっているのでそれで全て支払えてしまうため、楽天スーパーポイントで運用する予備端末のような感覚ですね。ちょっとP9が追加で欲しかったので、端末購入のために先日契約しました。

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日常で最も触れている(掌から常に感触が伝わる=感覚として伝わる)時間が長いモノの一つがスマートフォンです。もうしつこいくらい書いていますし、異論はあるでしょうが、当ブログではそれを前提に話を進めており...

まぁこんな使い方もあるよ、ということで。あと、P9が手頃な価格で欲しい方にはオススメです。Huaweiは間もなくhonor8が日本でも発売されるとはいえ、ちょっとP9下げすぎかと。楽天モバイル以外が追随出来ていない形です。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。