[かぶ] そろそろ「広角家族自撮り」しようか。歳を重ねるにつれて想うようになる家族の大切さ。

[かぶ] そろそろ「広角家族自撮り」しようか。歳を重ねるにつれて想うようになる家族の大切さ。

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以前から折に触れてここでも書いていることではあるのですが、最近は1ヶ月~2ヶ月に1度、帰省するようにしています。別に介護が必要な家族がいるわけでもなく、実家の家族は皆健康ではあるのですが、大学入学時から親元を離れて暮らすようになった私にとって、最近ふと「家族と過ごせる残された時間」を意識するようになってきたからです。

若い頃は大して気にもしませんでしたし、むしろ一人暮らしや独立して生活していることに気楽さなどもあったのですが、ふと気付いた時、祖父は亡くなり、祖母も来月で89歳、両親も65歳になりました。いつ介護が必要になるか分かりません。いや、それどころかいつ突然会えなくなったとしても不思議ではないんですね。

また、現在叔父はロス、妹はソルトレークとどちらもアメリカで生活していまして、私たち夫婦が東京です。なかなか家族全員が揃う機会というのも無くなってきました。いや、これからあと何回あるかも分かりません。もしかしたらそれすら無いかもしれません。

私の家族の写真

私の祖母、姪、妹が並んで草むしりをしているところ。
こんな一瞬をこれからあとどれくらい残していけるでしょうか。

そう考えたとき、家族との時間というものがとても貴重に感じられるようになってきました。また、例え全員が揃わなくても、その代わりに例えばSkypeなどでのビデオ通話や、家族との写真というのが、離れて暮らす家族にとっては意味のあるものになってきます。

そんなこんなもあり、最近は祖母でも使えるSkype端末や、気軽に綺麗な自分撮り(Selfie)が出来るスマホといった道具を意識するようになってきています。

昨日まで帰省しておりました。先月末に続いて半月ぶりの帰省です。普段は1~2ヶ月に1度なのですが、今回は少し頻繁です。 私の大好きな88歳の祖母については以前もこのブログで何度か取り上げました。そ...

そうしたところに、今回ASUS JAPANが「We love photo」をコンセプトに新機種3モデルを発表しました。その内の一つが個人的にはとても気になっています。

自分撮り撮影に特化した、120度前面広角レンズを含めたデュアルレンズカメラ搭載スマホ。

既にある程度予想はされていたのですが、今日(2017年9月15日)にASUS JAPANが新作スマートフォン3機種を発表しました。フラッグシップモデルの「ZenFone 4 Pro」、これからの定番となる「ZenFone 4」、そして自撮りに特化させた「ZenFone 4 Selfie Pro」です。スペックだけを眺めてみるとこの中で最も新鮮味がないのが「ZenFone 4 Selfie Pro」かもしれません。響かない人には全く響かない、けれど個人的にはこういう何かに特化させたモデルというのがとても好きです。

このモデルの強みって、前面カメラ側の性能に妥協していないどころか、しっかり特化させているところだと思っています。別に今までのスマホでだって前面カメラ使って幾らでもSelfieは出来た訳ですが、どうしてもカメラ性能があまり良くなくて、しっかり撮りたいのであれば背面のメインカメラを駆使して使うしかなかった。けれどそれだとどう写っているのか分からないので色々と面倒だなぁ、と思っていました。

自分撮り用の前面にデュアルレンズカメラを搭載、F値も1.8で薄暗い場所でも明るく鮮明な自撮りが可能。更に4kでの動画撮影も出来て、更にデュアルレンズカメラの内のセカンドカメラが120度の広角レンズということもあって、ワイドアングルでの撮影が可能です。

今回のZenFone 4シリーズのコンセプトって「We love photo」ですが、個人的にはこのモデルが一番「らしい」と思うんです。「I」love photoではなくて「We」love photoなんですから。もちろんこのWeは色々な考え方が出来るとは思うのですが、このSelfie Proの製品ページにもあるように、

ASUS ZenFone 4 Selfie Pro ZD552KL

WE LOVE SELFIE & WEFIE
画像はASUS JAPANの製品ページからお借りしました。→ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL) | スマートフォン | ASUS 日本

特にWEFIE(ウィーフィー、selfieの発展形でweという単語が入っていることから「複数人での自撮りの集合写真」を指す)が自分の中では一番ピタッとハマっていて、そういう状況にこそ使ってみたいなぁ、と思わせてくれるんです。

それは、SNSに夫婦のWefieを上げたいとか、そういう話ではなくて、最初に書いたように、家族の記録としての写真を残しておきたいな、と思っています。従来のカップルで、友だちと二人で、程度ならSelfieレベルで充分なんです。ただ、例えば実家でみんなで食事をしている何気ない風景を自分撮りするのであれば、従来のSelfieだと足りないんですね。写真に収まりきらない可能性がある。これが120度の広角レンズを持っているこのモデルだと気軽に出来そうな気がします。

そして、大切なのは、自撮りであれば「誰も写真の中に収まらない人がいない」ということ。もちろんタイマーと三脚使えば今までだって家族全員の集合写真は撮れたのですが、そういう少し手間が必要な、またみんなが意識してしまうような準備が要らず、気軽にどこでも、「家族の誰も欠けていない」写真が撮れる、というのは素敵だなぁ、と思います。

この辺り、勝手にI love photoに収まらず、We love photoが単純な「私たち」に留まらない幅広い意味でのWeと呼べることに繋がるのかなぁ、と思っています。あ、そこまで考えてないですか。また私お得意の妄想ですか。

Selfie、Wefieって何もSNSに上げるためだけにあるわけではないと思うから。

私の家族の写真

何気ない家族の一コマに、自分自身も加わったものを。
それは決してSNSで発信するのではなく、家族の大切なコミュニケーションの一つとして。

ASUS JAPANは2年前に同じく自撮りに特化させたZenFone Selfieというモデルを日本でも出したのですが、当時はまだ日本ではそこまで「自撮り(自分撮り)」って一般的ではなく、またMVNOやSIMフリースマホというもの自体もまだまだ成熟段階にはなかったこともあって、さほど注目されていなかった気がします。

けれど、最近街を歩いていると、今までよりも自撮りしている風景を目にするようになりましたし、SNSなどを見ていても若い方以外でも結構気軽に自撮り写真を投稿しているのを見かけます。ようやく少しずつ、日本でも自撮りが市民権を得てきたのかな、と思っています。

私は今でも自撮りは少し心理的な抵抗感があるのですが(自分の声を録音することさえ恥ずかしいくらい)、それでも最近は実家に帰る度に祖母との自撮り写真を毎回撮るようになりました。

もちろん今回のモデルのコンセプトの一つにはInstagramなどSNSでの投稿を楽しむことを想定しているのだと思いますが、私としては外に発信するだけではない、家族との大切な時間を残しておくための自撮りとしての役割がもっともっと広がっていったらいいなぁ、と思っています。そうしたときに、今回のような「広角家族自撮り」ってとても魅力的だと思っています。ただそれだけの目的で、私は素直に欲しい。もちろんこのモデルでなければ出来ない訳ではありません。けれど、手間が要らない、というのはそれだけで自撮りへのハードルを下げてくれます。

ということで、先日ZenFone ARを購入したばかりの状況にもかかわらず

毎月のように新しいスマートフォンが出ています。ここ最近は少し食傷気味で新製品の発表があっても心動くことが少なかったのですが、そうした中今年の春に「世界初のTangoとDaydream両対応」を発表したスマートフォン、ASUS ZenFone AR ZS571KLを今更ながら入手しました。その理由について書いてみました。

来週(9月23日)には発売しやがる訳ですが、個人的には今回のZenFone 4 Selfie Proは早めに手に入れたいなぁ、と思っています。(11月に妹夫婦が1年以上ぶりに一時帰国するので)

何かに特化させるとその分どこかが犠牲になりがちなのだけれど、今回のSelfie Proはスペック的には完成度も非常に高かった前モデルZenFone 3とほぼ同じ、ということで、その点でも安心感があるかなぁ、と思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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