[0360-201411] 5ヶ月後のリーガルW10BDJ。履く中で変わったこと、気付いたことを改めてご報告。

[0360-201411] 5ヶ月後のリーガルW10BDJ。履く中で変わったこと、気付いたことを改めてご報告。

スポンサーリンク

0360-201411_W10BDJ_01
リーガルW10BDJに関しては以前に何度か書いていますが、コンスタントにアクセス頂いているので、その後のご報告です。
[0272-201407] 定番にはなれないのだけれど、時折見せるリーガルのこんな本気が嬉しい。 – REGAL W10BDJ | Life Style Image

改めて。しみじみ良いモデルです。

いいですよ、このモデル。素晴らしいです。目立った所のない、決して華やかなモデルではないですが、シットリとした魅力があります。今期もそのまま継続しているようなので安心しました。こういうモデルこそ、細く長く続けていって欲しい。ネットでもジワジワ人気があるようですし。

相性が良かったのか、皺も綺麗に入りました。

0360-201411_W10BDJ_02
初めて履く前に予め望んだ場所に皺を作る方もいるようですが、私は一切していません。けれど、このモデルは私としては綺麗に入ってくれたなぁ、と感じています。そして、皺が汚く残らない。そろそろ踵の交換時期かな、と思うのですが、脱いだ直後は皺は入っていますが、シューツリーを入れると目立たなくなります。
お手入れは履いた後のブラシと乾拭き以外は小まめにはしていませんが、時々クリームを入れました。色々使ったのですが、今はリーガルには純正ということで、通常のリーガルのシュークリームに落ち着いています。色は「ダークブラウン」。色を気にして「ブラウン」にする人もいるとは思いますが、シュークリームってそのままの色に突然変わる訳では無いので、この辺りは出したい色艶のイメージに合わせて選んで問題ないと思います。
リーガルのシュークリームはコロンブスが出していますが、リーガルの革に多い、ガラス(鏡面)仕上げに比較的相性が良いと思います。

ベロ裏に革のパッドを貼りました。

0360-201411_W10BDJ_03
グッドイヤーウェルトの特徴でもあり、魅力でもある、中底の沈み込み。これによってより足に馴染んだ履き心地になると言われていますが、弱点としては履き始めに緩めだったり、ジャストで選んでしまうと、沈み込みによって甲裏の押さえが甘くなってしまうんです。
甘くなるとどうなるか。紐で足を押さえにくくなるので、足が前に突っ込んでいきやすくなったり、はき始めとは違った体重のかかかり方をするようになって、指が痛くなったりするときがあります。
私の場合、残念ながら馴染んでいって履きよくなった例があまりありません。
そうした時に行うのが、中敷きを入れるより先に、まずは甲裏にパッドを貼ってしまうこと。もう一度羽根(紐の部分)を厚くしてあげることで、最初のフィット感に近づけます。
甲裏パッドは色々な使い方が出来るので、常に一つはストックしておくと便利です。

雨の日も気にせず履きましたが。

0360-201411_W10BDJ_04
何度か雨の日も履きましたが、問題なしです。その後いつもよりはお手入れしましたが。栃木レザーのソールは、オールソールは確か2万円近くかかったはずです。その時にリーガルに修理に出すか、いつもお世話になっている職人さんに出すかは悩みどころ。このソールの感じも好きなので、選ぶなら純正かもしれませんね。

靴紐を替え、パラレルにしました。

0360-201411_W10BDJ_05
靴紐を替えました。手元に黒しかなかったので黒にしたのですが、意外と気に入っています。Shoe* さんも書かれていましたが、悪くはないのですが、最初についてきた紐、結構緩みやすいんです。

一つひとつのパーツにこだわりを感じる中で、唯一ダメだと思うのが紐。
これまで買った靴の中でもっとも緩みやすい紐で、どうキツく縛っても100mも歩かないうちに緩む。縛り方が悪いのかなとは思いつつ、他の紐でここまで緩むものはないのでやっぱり合わない。
デザイン的にも無骨な靴に細めのスマートな紐はどうかと思う。チャーチのコンサルについているような太め丸紐の方が合いそう。

REGAL W10BDJ 1st Report | Shoe*
通し方も「オーバーラップ」から「パラレル」に変えています。これが締めやすく脱ぐときも解きやすいので気に入っています。通し方を変えるだけでフィット感も変わるのですが、個人的には「パラレル」のフィット感が好きです。雰囲気は少し変わりますが。
靴紐の「通し方」を、深く考えてみる! | All About メンズスタイル

シューツリーはディプロマット

0360-201411_W10BDJ_06
私のW10BDJはサイズ25cmですが、敢えて41を使っています。ピッタリはまる具合が好きなので。シューツリー程度で靴が極端に伸びることはないので、なるべくピッタリではまる大きさをいつも選んでいます。

これからも長く付き合っていけそうな私にとっての名靴の一つです。

「一生もの」とは言いません。けれど、今の自分にとっては非常に気に入った一足です。このまま気負わず長く履きこんでいきたいと思います。
リーガルのカジュアルに関しては、自分の中ではこれ(W10BDJ)と永遠の定番2235があれば十分かな、という気もしています。それぞれ全く別の履き心地ですが。
W10BDJ【REGAL SHOES ORIGINAL】リーガル 取り外し可能キルト付き 革底ウイングチップ: REGAL(紳)| シューズ・ストリート(靴・通販)

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。