[0523-201501] 折角の黒スエードなので、一緒にケア用品を揃えてみた。スエードはいつも以上に基本ケアの大切さを伝えたい。

[0523-201501] 折角の黒スエードなので、一緒にケア用品を揃えてみた。スエードはいつも以上に基本ケアの大切さを伝えたい。

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今回のREGAL W12BCFに合わせてケア用品も一部補充しました。
既に持っているものなどもあるのですが、折角なのでREGAL関連で揃えてみようかな、と思いまして。
基本的な一式に関しては過去何度も書いていますので、基本変わりはありませんが、今回黒スエードということで揃えたものと、基本ケアに関して書いてみたいと思います。

今回新たに購入したもの。

0521-201501_REGAL_CAREGOODS_01
「レザーソールリキッド」(既に他製品を愛用中。)「ヌバックスエード補色ミスト」「リーガル スエードスプレー」の3点です。

革底にはレザーソールリキッド。

定期的に塗布してあげることで、革を引き締め、またミンクオイル成分も入っているので若干水にも強くなるそうです。
0521-201501_REGAL_W12BCF_11
塗布した後に、余分で浮き出た分をブラシで落としてから少し強めに布や革のグローブで磨き上げてあげると、表面が引き締まって綺麗な艶が出ます。これ、特に書かれている方法ではありませんが、お薦めです。
ミンクオイルを塗る人もいますが、あまり塗りすぎるとべと付く上に柔らかくなりすぎてしまうこともあるので。
靴のクリームに関しては私はリキッドタイプは薦めませんが、靴底に関しては手軽なのでリキッドタイプで充分です。
私は普段は既にタピールのものを使っていますが、リーガルに関しては「思い入れ」の関係でリーガル純正品(製造はコロンブスですが)を揃えてしまう時があります。
このレザーソールリキッドは純正品がないので、関連のコロンブス製品で。
あ、ちなみに今回新調はしていませんが、靴底用のブラシもあれば便利です。これ、単に汚れ落とすというだけでなく、かなり効果が大きいのでお薦め。
https://office-kabu.jp/shoes/caring-for-your-shoes/post-2965

スエードには個人的には撥水スプレーよりベターかと。

リーガル純正品のスエードスプレーはネットで見つからなかったので、上のリンクはコロンブスのブートブラックより。
「スエードには撥水スプレーだけかけておけばいい。それしかない。」
お店ではそういう説明が基本的に多いのですが、それを真に受けて他何もせずとりあえず撥水スプレーを気が向いた時だけかけてぼろぼろにしてしまっているパターンが多いです。
あ、別に店員さんが嘘ついているわけではないです。それが一番トラブルがなくて無難なんです。下手なものや方法薦めて失敗されてクレームになる方が怖いし面倒。
あとは、店員さん自体がそれ程スエードに慣れていなければ、恐らくそれくらいしか無難な方法は思い浮かばないと思うのです。
突き詰めていけば色々やれることはあるのですが、私も今回は特にこだわりは考えませんでした。
ただ、個人的に「撥水スプレー」まで撥水力に特化させる必要はないかな、というのも正直な気持ち。
前々回にも書きましたが、元々スエード自体は通常の革に比べて革自体が撥水力を持っています。それが起毛。

出たときから、気にはなっていたんです。 最近のREGAL SHOES専売モデルは既にお気に入りのW10BDJのように、面白くて、靴好きがグッとくる地味な本気モデルを時々出してくれるのです。 Shoe...
この起毛による撥水性は万全ではないのですが、それを支えているのが毛の状態です。
状態を良く保つには埃を取り除きつつ寝てしまった毛を立たせてあげるブラッシングとともに、徐々にパサついてくる表面を補ってあげること。それがリンス的な成分を含んだスエードスプレーです。
撥水力ということでは撥水スプレーのほうが安心ですし、他に使い回しも効くので一般的にはお薦めですが、スエードが何足かあるようならこうしたスエードスプレーを考えても良いかと。
ちなみに今回選んだのは、リーガル純正品のスエードスプレー黒がちょうど売り切れていたので無色。そう、補色効果もあるんです。

ということで、最近出たらしい補色ミストを試しに購入。

ということで、スエードスプレーの黒があればそれでスッキリだったのですが、ちょうど売り切れていたので、別途試しに補色ミストを購入してみました。
これもなかなか楽しい。流石色を豊富に取りそろえたコロンブス製品。補色スプレーも色々な色で展開しています。
ミストタイプということで、スプレータイプよりも無駄がない分小さいサイズで量は入っていますし、部分的な補色も可能。保湿・保革効果のローズヒップオイルも配合しているようです。
今回のW12BCF、手に取った時に、少し黒い色が指に付いてしまいました。擦れたり、色々な中で最初は余分な色が落ちてくると思います。
色あせてきたら試してみようかな、と考えています。その時買えばいいんじゃないか、と言われそうですが、こういうものは気分が乗っている時にまとめて揃えるのが一番です。

基本ケアはシンプルに。

0521-201501_REGAL_CAREGOODS_02
靴のお手入れに関してはしつこいくらいに何度も書いていますが、シンプルが一番だと思っています。気負ったケアは気分が乗っている時はいいですが、疲れている時は放置されやすい。パワーが要りますので。
先ほども触れたように、スエードのケアの基本はブラッシングだと思っています。いつもの革以上にブラシの有無が状態に大きく作用すると思っています。
裏を返せば、それさえしておけば良いということ。した場合としなかった場合の差が大きく出ます。

明日はイヴです。家族や恋人に、また友人に、贈り物をと考えている方もいるでしょう。クリスマスに贈りものの是非はひとまず置いておいて、何を贈ろうか迷っている方も多いはず。今日は直前の祝日ですし、恐らく街は...
ブラシは何本持っていても無駄にならない道具の一つ。REGAL純正品は既に2本持っています。
撥水スプレーはこのために用意したわけではないのですが、面倒なら上記のスエードスプレーにわざわざしなくてもこれで充分です。
というと、スプレーかけときゃ大丈夫、とばかりに適当にかけて放置の人もいるのでいい加減なことは言えませんが。
今回は黒スエードなのでそれ程目立ちませんが、ホワイトバックスキンや明るい色のスエード、ヌバックの場合は車の排気ガスなど、外を歩くだけで様々な汚れが付着します。
気がつくと黒くなってしまった、というのはそれが原因のことも多いです。それを防ぐのが撥水スプレー。何も雨だけではなく、それよりも汚れ防止に本領発揮します。
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興味もやる気もない場合には、余計なことをしないでブラシだけするのが一番のケア。

これだけ書くとまた誤解を生みそうですが、興味もやる気もないのに、色々やらなければいけないから、と靴墨厚塗りしっぱなし、というのが一番怖いんです。
スエードでも色々やった方が良いのではないか、と考えすぎるほどかえって余計なことを考えてしまうのですが、それよりもブラシだけかけとけ、と。
スエード靴は見た目が綺麗なので、何となく汚れが目立ちやすい、汚れてしまう、と気にしている人も多いのですが、そう言う方、ご自身の普段の靴、ちゃんと見たことありますか?
スエード靴に負けず劣らず酷い状態ですよ。より本人的にはお手入れ楽なはずの通常の革にも関わらず、ほとんど何もしていない、という状態がほとんどです。
スニーカーなんて、更に酷いですよね。放置状態、履き捨て状態ですから。それ考えれば格別スエードだけが難しいというのではなく、何であろうと「結局やらない」んです。
結局、足元に少しでも意識がいっているかどうか、だけなんですね。自分の頭(脳)から最も離れた場所にある身体の部分にまで気を配れるか。気遣いが出来るかどうか。それが分かりやすいのが指先、爪が綺麗か、とともに、靴がキレイか、つま先が綺麗か、ということなんだと思います。
これから履いていくなかで、この黒スエードストレートチップがどう変化していくか、時々ご報告していきたいと思います。
W12BCF【REGAL SHOES ORIGINAL】リーガル スエードを甲革に使用した革底ストレートチップ: REGAL(紳)| シューズ・ストリート(靴・通販)
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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

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Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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