[かぶ] 【PR】SoundPEATS M20レビュー(第一印象篇)ワイヤレスにすっかり慣れてしまった私にとって久しぶりの有線イヤホンは真面目に作られた良品だった。

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イヤホンの世界。特に有線となると、余程こだわりのある製品でもない限り、なかなかお金を出して買おうという気になれなくなってしまいました。それは提供頂いているから、とかそういう邪な理由ではなく、最近はスマホを買えば毎回のようにマイク付きのイヤホンが付属してくるからです。

元々音楽をそれ程外で聴こう、という気持ちのなかった私にとっては、わざわざ耳周りをコードがぶら下がって、スマホまで伸びていって動きを妨げそうな有線イヤホンは殆どと言ってよいほど使ってこなかったジャンルです。

そんな私が有線にも興味を持ったのは、ここ最近ワイヤレスイヤホンを幾つか試させて頂く機会があったことで、確かにワイヤレスイヤホンも安心して聴けるくらいのレベルには達しているものの、ではこれが有線になったらどうなのか、と改めて思ったからです。

そこでワイヤレスイヤホン以外にも音に関しては結構拘ったC.P.も高い製品を出しているSoundPEATSのリサ様に勝手なお願いをして有線イヤホンもモニターさせてもらうことにしました。本当にありがとうございます。

今回ご提供頂いたのはC.P.の高さが評判のSoundPEATS M20。

ごめんなさい。初めに正直な気持ちを書いておきます。これを敢えて最初に書くのは、そうした気持ちを良い意味で裏切ってくれたからなのですが、意外とこういう印象の方もいるのではないか、と思ったので。

今回ご提供いただいた有線イヤホン、モデルはM20です。

1095-201512_SoundPEATS M20 01

何と(本当に偶然)、今日8日のAmazonのタイムセールになっています。ブラックのみ限定数300で1,279円。

実売1,500円の有線イヤホンってiPhoneの純正イヤホンより安いじゃん。

私、イヤホンは基本カナル型です。耳の穴の形が悪いのか、カナル型でないと収まりが悪くてイヤホンして一歩でも動こうとすると、落ちないように無意識に首の後ろ辺りに力が入っちゃうのです。

特にiPhoneに付属している純正イヤホンとの相性は悪く、悔しいので手元に既に使っていないものが何個もありますが、時々挑戦しては諦めています。でもそんな純正イヤホンでも普通に買うと税別3,500円。

Apple EarPods with Remote and Mic – Apple (日本)

半分以下の値段です。なんかその辺の家電量販店で特にこだわりないイヤホンコーナーに普通に吊るされてそうな商品価格です。リサ様、ごめんなさい。今回感じ悪いですが、茶化したいのでも貶したいのでもなく、それくらいこの価格帯の有線イヤホンってあまり印象が無いのです。何となく出先でイヤーピース落としちゃったから、面倒だしひとまず1,000円ちょっとで新しいの買っとくか、みたいな感覚です。

それくらい、有線イヤホンって特徴が出しにくく、それが却って価格で判断されがちになる。

とりあえず分からないけれど高いの買っておけば間違いはないだろ(価格による心理的補正効果あり)、というくらいしか判断基準がなく、特色が出しにくい。なのでメーカーも力入れてるのか入れてないのか分からない「ホームページにモデル名と、あまりそそらないいつもの製品画像とオープン価格」の表記だけ、みたいなものも多いと思います。

そんな中、SoundPEATSはいつものことですが(製品には説明書一つありませんが)Amazonの商品ページではしっかり商品について魅力を書いています。いつものようにそちらから画像を転載します。

ようやくここからSoundPEATS M20のレビューに入ります。

1098-201512_SoundPEATS M20 from Amazon 01

商品説明にも「左耳側のケーブルに音声通話用のマイクと受話ボタンが備わっています。」と表記されているのに画像の女性は左右逆にしてますが、そんなことは些細なこと。とりあえず力が入っていることだけは伝わります。

1098-201512_SoundPEATS M20 from Amazon 02

最初に感じたのは耳への収まりの良さ。それとイヤホン部分の嵩張らなさ。シンプルな円筒形がすんなり耳に収まってくれます。

1095-201512_SoundPEATS M20 02

1098-201512_SoundPEATS M20 from Amazon 03

ケーブルは確かに絡まりにくい平べったいもの。これは好印象ですが、これはたまたまか、衣服に少し触れるだけでも触れる面積が通常のコードタイプよりも広いためか、ガサガサ耳に音が伝わってくるんです。音楽のノイズではなく、ケーブルが衣服に擦れる音。やはりワイヤレスよりもケーブルの存在感を常に感じます。

1095-201512_SoundPEATS M20 04

簡単な操作ならこのマイクとボタンの部分で操作が出来ます。ただ、結構小さいのと左側にあるので、扱いにくい人は先ほどの画像のように左右逆に着けても良いかもしれません。

1095-201512_SoundPEATS M20 05

実際に聴いてみての第一印象は「あ、意外と良いかも」

これ、結構素直な感想です。どこか味付けしてあるような、何かが強調されたような印象はなく、普通に気負わず聴ける音。

1098-201512_SoundPEATS M20 from Amazon 04

けれど、それは物足りない、とはちょっと違って、下手に格好つけてないだけ、素直に聴くことが出来ます。普通に聴くのであればこれで充分じゃん、と思った時、Amazonのレビューでも多かった「C.P.が高い」「値段以上の音質」という言葉がしっくりきました。

そう、先程までしつこいくらい、嫌らしいくらいにこの1,000円台という価格のイメージを書いてきた理由がここにあります。

私が思っていた1,000円台の、「なんかその辺の家電量販店で特にこだわりないイヤホンコーナーに普通に吊るされてそう」なイヤホンの印象を良い意味で裏切ってくれる、真面目に作られた普通の素直なイヤホンです。

1095-201512_SoundPEATS M20 03

音の世界を考えた時、あなたにこの10倍や50倍の価格の音の良さが分かるか。

この辺りが選択基準だと思いますが、価格というのは(勿論それだけのコストもかかっているのでしょうが)不思議なもので、先程から何度も挙げているように、自分の中での大体こんなもの、という先入観があります。音の世界なんて特にそうで、価格が安心感に繋がっている部分も多々あり。あとはブランドネーム。そしてその商品に付随する情報量。

私も含め、多くの人は結局はイヤホンを買っているのではなく、音を聴いているのでもなく、その価格による安心感を買い、そのイヤホンに付随する物語や情報を聴いているのです。

でも、ふと考えてみると、これだけの良品が普通に買えてしまうんですね。一本手元に置いておくと安心できるイヤホン。それは有線であり、そして、何度も出てきたC.P.が高いと思った「普通に聴ける」イヤホンなんだと思います。

もちろん、このモデルでこれだけ聴けてしまうと、10倍のイヤホンだとどれだけ音が良いんだろう、50倍だとどうなんだろう?と興味が出てくるのも確かですが、そうなると恐らくオーディオが趣味の世界に入ってしまうので、あまりオススメはしません。

今回ご提供いただいたSoundPEATSのM20は、ワイヤレスにすっかり慣れてしまった私にとって、素直で真面目に作られたシンプルなイヤホン、と久しぶりに感じさせてくれた良品でした。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

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