[0435-201412] せわしなく過ぎてしまう毎日だからこそ、好きな小説を読む時間を意識して取りたい。

[0435-201412] せわしなく過ぎてしまう毎日だからこそ、好きな小説を読む時間を意識して取りたい。

スポンサーリンク

意識して確保しようとしている時点で本当に好きではない、という突っ込みもあるかと思いますが。

時間が無いわけではなく、気持ちが何となく余裕が無いんでしょうね。つい実用書やビジネス本でないと落ち着かないのは。けれど、そういう時こそ意識して一時間でもまとまって確保してみると、そんな焦るほどでもないことに気付くんです。何より楽しい。

忙しくないときは、半分現実逃避だった小説が、今は私の世界を広げてくれています。

今回は私が何度も読み返している、現実逃避の10冊をご紹介。

おすすめの本なんて、人それぞれあって、更に10冊なんて少なすぎるのですが、今回は私が現実逃避したくなったときによく読み返す本をご紹介します。

もう、定番中の定番ばかりです。けれど、定番や古典の名作って、有名過ぎて読まず嫌いしてしまったり、何となくあまのじゃくになって読まなかったりすることが多いと思うのです。

それはあまりに勿体ないと思います。名作には名作になる理由と魅力があるんですね、やはり。

もうテレビでも散々やっていて知らない人のいない古典。八つ墓村じゃなくても横溝正史の有名どころであれば何でも良いのです。

私が何故好きか。推理やトリックはあまり重視していません。その小説の時代背景や雰囲気、舞台となる地域の当時の空気などを勝手に思い浮かべながら、想像や好奇心を広げていくのが好きなんです。

八つ墓村、いいじゃないですか、こういう今、東京にいたら普段想像もしない、地方の村の閉ざされた世界。

江戸川乱歩も有名どころはどれも。全部雰囲気重視です。これ、恐かったなぁ。当時の町の雰囲気とか私は知らないので、想像するしかない。それがまたたまりません。

そして読み終えた時には、当時の風習や偏見について、もっとしっかり調べてみたくなるのです。

いきなり宇宙に飛びました。先日も書いたハードSFの傑作。宇宙好きにはたまりません。読むのなかなかパワー要りますが。それだけの価値ありです。

[0413-201412] ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」がKindle版で発売されたので、大変に嬉しくて全米が泣いた。

今度はアメリカに飛びました。フロスト、いいですよ。私、ほのぼのとしたアメリカの街の中で普通に繰り広げられる事件とか大好きです。平和で。人が殺されて平和も何もありませんが、全体に漂う世界観は、何度も浸りたくなるんですね。クリスマスですし。

松本清張!私は30代です。昭和の時代背景はあまり分かりませんが、SEIKO 5に昭和の戦うお父さんを思い浮かべてしまうように、もっと深く知りたいと思ってしまうのです。近いようで遠い昭和の雰囲気を知るにはとても良い一冊です。

新宿の探偵といえば沢崎です。このシリーズ大好きなのですが、今回は直木賞を取った時のこの作品。私にとって、この小説を知るきっかけになったのは、何故か大学生の時にはまった探偵神宮寺三郎です。

リング、先日久しぶりに読み返しました。もう、面白かった。確か最初に読んだ時はたまたま大学生の時、実家に帰って二階の部屋で一人で留守番していた夕方で、怖くなって泣きそうになった、覚えがあります。若かったです。今回もお風呂で髪洗えませんでした。

これも良かったなぁ。一昔前の、まだニューヨークの治安が悪かった頃が舞台。私の知らない昔の輝いていたアメリカ。強く熱く汚いアメリカ。憧れのアメリカ。

この空気悪そうな、暗くて汚くて、ちょっとギラギラした感じのアメリカの世界に浸りたくなった時はこれです。

西村京太郎はもう高校生の頃からの定番です。もうどれでも良いんです。旅したくなったら。鉄道の旅がしたくなったら。実家まで普通列車でのんびり帰りたくなったら。ちょっと時間が出来たら。あまり深く考えずに、この世界に逃げましょう。

最後は内田康夫です。浅見光彦シリーズ。これも西村京太郎と同じです。最近、完結したんでしたっけ?一区切りというか。少し寂しいです。永遠の33歳でいて欲しかったのですが。これも同じです。水戸黄門と同じで、いつもそこにある世界です。

途中で収拾つかなくなる小説の世界

これ、するぷろから更新しました。もう途中から色々と読みたくなって、思い出してしまって、収拾つかなくなりました。やっぱり小説は良いですね。

古本屋で買えば捨て値で買えてしまうのですが、個人的にはKindle版で買って欲しい。せっかくそれぞれ少しずつKindle版が出てきたので。

Kindle片手に、のんびり一日、色々な世界に浸るのは、当時書籍ではまった時とはまた違った味わいがあると思います。

[0434-201412] 無性にiPhoneではなくKindle paperwhiteで本を読みたくなる時がある。

スポンサーリンク
このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の4冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

今回は私が何度も読み返している、現実逃避の10冊をご紹介。

途中で収拾つかなくなる小説の世界

今回は私が何度も読み返している、現実逃避の10冊をご紹介。

途中で収拾つかなくなる小説の世界

  • 今回は私が何度も読み返している、現実逃避の10冊をご紹介。
  • 途中で収拾つかなくなる小説の世界
  • 今回は私が何度も読み返している、現実逃避の10冊をご紹介。
  • 途中で収拾つかなくなる小説の世界