[0281-201407] 3年後のNaturaヌメ革Lファスナー

[0281-201407] 3年後のNaturaヌメ革Lファスナー

スポンサーリンク

このブログで検索ワードで常に上位に入っているのが土屋鞄関連ですが、特にここ1週間ほど、急に「土屋鞄 Lファスナー」でたどり着く方が増えているので、改めてこちらについて取り上げてみたいと思います。
Natura ヌメ革Lファスナー | Life Style Image
使用3年のNaturaヌメ革Lファスナー

普段使いは味が出たのか汚くなったのか分からないけれど。

私のLファスナーは、普段使いというよりも、休日やちょっとした旅行の時に入れ替えて使うくらいです。仕事の日はORTHODOXEEのメッシュの長財布を愛用しています。
ORTHODOXEE メッシュ長財布
それなりには使っているのですが、今回改めて振り返るまで、あまり変化が出てないなぁ、と思っていました。普段使いしていると、変化に気付きにくいのかもしれません。
尻ポケットはしていないので、そんなに酷使はされていないと思います。尻ポケットは革製品を一気に傷めるので。それに尻ポケットは座ったときにお尻の収まり具合が悪いので、それ以外でも滅多にしません。
土屋鞄 Naturaヌメ革Lファスナー
光の当たり具合で写真写りが全く変わるので、なかなか表情を伝えるのが難しいのですが、実際の色はもう少し綺麗な飴色だと思います。一枚目は少し薄く、汚れている部分が目立ちすぎ。上の写真は少し光りすぎ。

三年間使ってきて思うこと。

私の中では、メインの財布にはなり得ないかなぁ、と思います。あくまでサブ。身軽な服装で出たいとき。もしくは小旅行のように、少しタフに扱う可能性も出てきてしまうとき。
1番の理由は、小銭が取り出しにくいこと。真ん中のポケットが基本的には小銭入れを想定していると思うのですが、取り出しにくいんです。三年経っても。特にカード等を左右に入れていると、両サイドが固いので、この小銭入れ部分が開きにくい。これが結構ストレスで、例えばコンビニやスーパーなど、後ろに人が並んでいるときや、最近だと消費税が8%ということもあって細かいお金を出したくなったときに、お金が見えない。取り出しにくい。で、面倒だから結局お札を使ってしまう。そうしたことが頻繁にありました。
そこで、購入当初に友人のTKさんにコメント等で教えてもらったように、真ん中をお札、両サイドをカードと小銭にしています。
Lファスナー中身の分け方
これ、今綺麗に入っていますが、カードが6枚(住基カード、保険証、クレジットカード2枚、キャッシュカード2枚)、お札は3枚、小銭が100円だけ、という非常に少ない状態なのでそう見えるだけです。
少し見えにくいけれど、100円のみ。
これが、一日使うと、結構大変になってきます。真ん中のお札は、1番使いやすく綺麗に収まるのは一枚ごとに半分に折っていれておくこと。幾ら入っているのか把握がしやすいのと、お札が取り出しやすいので。ただ、一日の中で例えば1万円や5千円を崩した途端に、渡されて目の前で折る余裕などなく、ひとまずまとめてかるく折って突っ込まざるを得ないので、一気に秩序は崩壊します。
また、私はレシートは全てもらって、一応一日ごとに夜に家計簿に付けているのですが、そうしたお財布の中にレシートがそれほど多くない人でも、さてではこのお財布の何処にレシートをひとまず入れておくか悩みどころです。お札と一緒に渡されるか、小銭と一緒に渡されるか、全部まとめて渡されるかによって、その時にどうするか結構困ります。まぁ全部まとめて渡されればこの財布でなくとも困りますが。

カードも小銭もお札もたくさん、という人には向かないと思う。

あくまでシンプルに、多くは持たない人向けかな、と。マネークリップと感覚が似ているかもしれません。まぁ、メインでごっそりこれだけで賄おうとする人は少ないかもしれませんが、そうした割り切りがあれば、このお財布は使いやすいかもしれません。割り切って使うシンプルなお財布。
また、さすがに3年も使っていると、ヌメ革の表面が良い具合に照りが出てきます。これは、なかなか変化が出にくく、表情も変わりにくいけれども結構丈夫な土屋鞄のヌメ革ならでは。私はマウスパッドも使っていますが、同じように使っていても、こうして普段から手に触れる機会が多く、油分も付きやすく摩擦も起きやすいお財布のほうが表情は綺麗に出る気がします。
3年ぶりの土屋鞄Naturaヌメ革マウスパッドのその後。
表面の照りは相変わらず綺麗。
写真では難しいけれど、実際きれいに艶が出ています。
細かい傷もついてくると、愛着も出てきます。ただ、では雑に扱って良いかというと、その辺は難しいと思います。まったく手入れも何もせず、普段から「使い倒す」という言葉のもとに乱暴に扱っていれば、そうした風に革も返してきます。それを味と思うか、痛々しいと思うかはもう個人の解釈の問題。
と言いつつも、このLファスナーもここしばらくそれほどお手入れらしいお手入れはしていません。そんなに神経質に扱わなくてもそれなりに良い具合に傷も表情も出てくれるのが、こうしたお財布の良いところ。土屋鞄の代表的なモデルでもありますし、全商品の中では比較的入門的な価格帯。自分と土屋鞄の相性を知る上でも、一つは持っていたいアイテムかなと思います。私は好きです。

ヌメ革 Lファスナー【楽ギフ_包装】

ヌメ革 Lファスナー【楽ギフ_包装】
価格:5,500円(税込、送料別)