[0274-201407] ナチューラ ヌメ革スタンダードトートと気になる鞄たち。

*2023年(令和5年)10月1日からステルスマーケティングが景品表示法違反となる、所謂「ステマ規制」が施行されました。当ブログの方針についてはこのサイトについてをご参照ください。

*当ブログではGoogle Adsense、Amazonアソシエイト等アフィリエイト広告を利用して収益を得ています。収益はこのブログの運営維持のために充てさせて頂きます。

[0274-201407] ナチューラ ヌメ革スタンダードトートと気になる鞄たち。

シェアする

既にオイルヌメラージトートがあるので私の中では既に完結しているはずなのですが、それでもやはり気になってしまうこの雰囲気。一体私は何度土屋鞄のヌメ革に興味を持てば良いのでしょうか。
深まる渋み、豊かな味わい。

私の愛する土屋鞄トート2つ。

何だかんだでオイルヌメ、ナチューラとそれぞれ1つずつ、大きさを変えて使っている私です。
オイルヌメラージトート
ヌメ革よこトート
[kanren postid=”1100″]
そんな既に安定して満足している二つのトートがあっても、いや、それだけトートを使っているからこそ、余計に気になってしまうのかもしれません。実際に買ったところで、用途がダブってしまうのは分かっている筈なのに。
ちょうどこのくらいの大きさって、どんな風に使うのか、自分の中でもイメージがしやすいので、ついつい使ってみたくなるようです。またナチューラに関しては既に上のよこトートSを使っていて、(当時と革の厚みや雰囲気が大分変わっていますが)気に入っているのもあるんだろうなぁ、と。
先日の自由が丘店訪問でもやはり眼には飛び込んできていたので、自分の中では土屋鞄の欲しいものリストの5番以内に常に入ってきている息の長いモデルです。

もう一つ気になっているトートが。

そして、ここ1週間くらいの出来事なのですが、もう一つ気になっているトートがありまして。
すぐに書きたかったのですが、相変わらず右の親指が痛むので、スマホでの更新が少し臆病になっています。でも先ほどの「今回の石巻行きで役に立ったもの、持っていけば良かったもの。」はちょっと頑張ってするぷろでアップしました。
その気になっているトートというのが、お馴染みマザーハウスのもの。マザーハウス自体は大分前から知ってはいましたが、何となく男性向きで心動かされるものがない気がして、あまり見てきませんでした。ところが先日妻と二人で下北沢を歩いていまして、新しく出来た下北沢店に何となく入ったところ、正面にあったトートに心動かされまして。それがこちら。
何の変哲もないジュートのトートと言われてしまえば確かにその通りなのですが、その柔らかな印象と軽さ(単なる重さではなく、雰囲気として)が今の自分の気分に合っていた。
革のみの鞄と違って、値段が手を出しやすいのも良い。税込み\15,120-。思わずその場で買ってしまおうかと思いました。妻に呆れられそうだったので、危うく踏みとどまりましたが。久しぶりに衝動的に買っちゃおうかと思いましたよ。危ない危ない。
先日書いたように、
[kanren postid=”1469″]
こういう少し優しい印象の、男女兼用出来る、コンビのバッグがしばらく自分の中で心動いているようです。そういえばトラベルショルダーもコンビでした。
[kanren postid=”1583″]
トラベルショルダーに関しては、今色々思うところがあって、それについては近いうちにご報告出来ればいいなぁ、と思っています。

私の愛する土屋鞄トート2つ。

もう一つ気になっているトートが。

  • 私の愛する土屋鞄トート2つ。
  • もう一つ気になっているトートが。