[日用品] ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン、CX 400BT True Wirelessが期間限定で約40%に。特にコダワリないなら、下手な1万円台の製品買うよりこれオススメします。

[日用品] ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン、CX 400BT True Wirelessが期間限定で約40%に。特にコダワリないなら、下手な1万円台の製品買うよりこれオススメします。

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正直な気持ちを話すね。ちょっと悔しい

昨年から今年にかけて、一部の音楽好きの中では非常に高い評価を得ているゼンハイザー社が続々とキャンペーンを行っています。同社の看板的、代表的な名モデルを続々と期間限定で特別価格で販売しているのです。で、今回はそれがワイヤレスイヤホンでも行われることに。

それが、昨年9月下旬に発売されたばかりの「CX 400BT True Wireless」です。

こちらのモデル、通常販売価格が25,000円前後ということで、決して安いモデルではありません。その理由はこのあとで少し触れますが、とりあえずこの製品が2021年2月4日から3月24日までの間、約40%オフとなるんです。これは大きい。で、早速Amazonはじめ取り扱い各店舗でも価格が変更されています。

Amazonでは早速価格が下がっていますね。

楽天市場やYahooショッピングの各店舗でも近々(正規取扱店では)価格の修正が入るのではないかと思います(まだ元値のお店も多い)。

ゼンハイザーは昨年10月に、創業75周年記念の一つとして期間限定でクジラの愛称で長らく親しまれてきたダイナミックマイクであるMD 421-IIを29,000円で販売しまして、その時もかなり盛り上がりました。実際数日したら軒並み店舗から在庫がなくなり、11月以降の入荷待ち(一応10月中に注文した分はこの価格で売るよ)という状況になったくらいです。

今回のCX 400BT True Wirelessはワイヤレスイヤホン好きならご存じの方もいると思うのですが、一般的にはあまり馴染みのない製品かもしれません。通常価格2万5千円前後というと、iPhoneユーザーならお馴染みAirPods Proが視野に入ってきますし、また各社上位モデルを精力的に出してきていますので、その中でゼンハイザーを選ぶ、というのは個人的にはちょっと一般的には珍しいかもしれません。

と言いつつ、私はワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホン、ともに最も気に入って愛用しているのは同社の製品だったりします。

現在最も愛用している、MEMENTUM True Wireless 2(左)とMOMENTUM Wireless 3(右)

今回対象となるCX 400BT True Wirelessは、この上記画像の左のイヤホン、「MOMENTUM True Wireless 2」から、主な変更点として「ノイズキャンセリング機能」「外音取り込み機能」「防水性能(IPX4)」を省いたモデルになります。

「えっ!今1万円以下のワイヤレスイヤホンでもノイキャンや外音取り込み機能が付いてるのに、それらがないなんてゴミじゃん」

と感じる方もいるかと思いますが、そもそも純粋に音楽を聴くということを考えれば、それらの機能は

あれば確かに便利だし、付いてたほうがもしかしたら何かのときに役に立つかも。無いよりあったほうが得。

というものだと思っています。もちろん防水機能であれば、耳汗大量にかく方や、イヤホンは走るときやジムワークのときに使うから必須、という方は別ですが、そういう方であれば、それに特化したイヤホンって幾らでもありますし。要は使い分けだと思うんです。

また確かに最近では1万円以下のAmazonにあるようなワイヤレスイヤホンでもノイキャンや外音取り込み機能が付いている物が増えてきましたが、「機能が付いている」のと「使い物になる(自分の求めるレベルで)」は別だと思うんですね。幾ら付いていても、自分にとって実用的でなければ意味がないと思ってます。

その点、私は上記画像のMOMENTUM True Wireless 2を使っている訳ですが、これ実売4万弱しますし、右のヘッドホン、MOMENTUM Wireless 3も実売5万弱しますが、ノイズキャンセリング機能は「音楽を聴く上で、音に影響を与えない程度」に抑えられています。あくまで「音楽を聴く」ということを優先させて、その目的の上で適度にノイズキャンセリングを加えた、という考え方になっています。個人的にはこれ、結構好きなんです。

もちろんノイズキャンセリングがこれでもか!というくらいにガツンと効いて、周りの雑音が一切聴こえない、自分だけの世界に没頭できる、というのも素晴らしいですが、

こういうことも多いんですよね。自分自身は没頭していて気づかないかもしれないけど、かなり軽快にキーボード叩いてたりしてうるさかったり、念仏のように声出してる(読み上げてたり)、声がでかくなってる方って結構見かけるのではないでしょうか。

また、外音取り込み機能についても、人によっては便利だと思うんですが、接客業を長らくやっていた私としては、両耳イヤホンしたままで質問してくる方って意外と困るんです。ご本人は「いや、外音取り込み機能ONにしてるから、ちゃんと聴こえてるよ」って言うかもしれませんが、相手からすれば、外見からして耳栓してるようなものなんです。自分の声がちゃんと相手に届いているのか分からないんです(外音取り込み使ってると分かってるのはイヤホンしてる本人だけ)。

レジでの会計時とか、下手すると商品について質問してくる時にも両耳イヤホンのままで話しかけられることもある。別に過度な会話は求めてはいないのですが、最低限のコミュニケーションが必要なときに相手が両耳イヤホンされてると心理的な抵抗感があるのは古い人間なんでしょうか。

という背景もあるので、私、人に話しかける時、話しかけられた時にはそもそもイヤホン外すので、あとはアナウンス聞き漏らさないとか、そういう限られた用途になっちゃうので、そこまで必須ではない。

であれば、「MOMENTUM True Wireless 2」と同等の7mmドライバーを搭載して、基本的には音的には同等、と謳っているCX 400BT True Wireless、従来の2万5千円だとなかなか販売的には(その辺わかった上での方でないと)厳しかったかもしれませんが、キャンペーン中の40%程度引かれた1万4千円前後となると、かなりのインパクトだな、と。

だって、私からすれば、元々このゼンハイザーのMOMENTUMの音が好きで愛用しているので、それと同じような音で聴ける製品が1万円台ですよ。冒頭でも書きましたが、ちょっと悔しいどころの話じゃないかもしれません。

イヤホンに求めるものはもちろん人それぞれです。中にはオマケ程度であってもノイキャンや外音取り込み機能があったほうが良い、という方もいるでしょうし、音って結局自分に馴染んだものが心地よいという部分もあるので、巷に溢れる音質評が必ずしも自分に当てはまるとは限らない。4万のイヤホンだって合わない時は合わないし、反対に3千円のイヤホンが自分にとって使い勝手も含めて最高、という場合もある。なので、イヤホンのレビューって難しいのですが。

ということで、個人的にはこの時期この価格で買えるのであれば、選択肢の一つに入れて欲しい、かなり魅力的なモデルだと思っています。普段愛用しているイヤホンが既にある方なら、それ+αという形でこの機会に手元においておくというのもかなりアリなんじゃないかなぁ、と思ってます。

あ、最後に一点だけ注意点、というか、個人的にゼンハイザーのワイヤレスイヤホンに共通する惜しい点があるので、それだけ。

そろそろせめてケースにワイヤレス充電の機能つけてください

これ、毎日使うものとしては、特にワイヤレス充電器持ってるものとしては、使い勝手が全然変わってくるんです。別途USB-Cケーブルを一つ常に繋げておくのと、気が向いたときにワイヤレスチャージャーに置いておけば良いのでは、気軽さが全然違うので。この点はこの価格帯の製品としては個人的に残念な部分です。まぁそれほど頻繁な充電が必要な訳ではないんですけどね。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。