[0627-201502] 私のオフのシャツはペンドルトン。オリバーシャツ・タングレイストライプが到着。

[0627-201502] 私のオフのシャツはペンドルトン。オリバーシャツ・タングレイストライプが到着。

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ここ数年、私のオフの服装(シャツ)はこのメーカー一本です。私より上の世代の方には今更な米国の良心、ペンドルトン。
PENDLETON ペンドルトン オフィシャルサイト
日本ではA&Fが扱っていますが、私は毎回、兵庫にある老舗にいみさんで購入させてもらっています。
今回購入したのは昨年の春先から気になっていた限定生産のトーマスケイ・コレクションよりオリバーシャツです。
0623-201502_Pendleton
ペンドルトン・オリバーシャツ・タングレイストライプ

私とPENDLETON。

元々全く知りませんでした。このメーカーは。きっかけは登山を始めたこと。同じ山に登るのであれば、機能性の素材よりも雰囲気も含めて山シャツにしたいと思ったのです。また、日常でも愛用できるシャツを揃えたかったのもあります。ちょうど311後に身の回りのものを整理していたので、なるべく自分の本当に気に入ったものを少なく、色々な用途に使いまわせる形で長く使っていきたい、と思っていました。
たまたま松本に行った際に近くの登山用品店でPENDLETONのシャツがセールにかかっていたのを見つけ、心動かされました。
調べてみると、ウールシャツは非常に素晴らしい。今まで面倒な素材だと思っていたのですが、きちんと普段のケアを欠かさなければ長く着続けられる。そして、このPENDLETONというブランドも長く続いているアメリカの非常に有名なメーカーだということも知りました。
ただ、なかなか自分の気に入った柄であったり、雰囲気を持ったシャツが見つからない。ネットだといまいち雰囲気が伝わりにくい。そして、歴史も長く日本でも昔から愛されてきたメーカーであるだけに、古着屋含めて大量に見つかるため、選択肢がありすぎてかえって迷ってしまいました。

そんな中で見つけた、にいみさん

本当に偶然だったんです。今では何がきっかけだったか思い出せないくらい。非常に丁寧に、しっかりと情報を提供されているサイトだという印象を受けました。店主の新見さんの人柄が伝わってくるブログもあったこともあり、同じ買うならこのお店にしたいな、と思い始めました。
ちょうどその時に出ていた、ロッジシャツのステートオブオレゴンタータンが非常に心惹かれまして、早速購入しました。
ペンドルトン・ロッジシャツ・ステートオブオレゴンタータン | cozyの蒼い日々
PENDLETONの本拠地、オレゴン州のタータン。サイズ感が分からず普通にMサイズを買ったら私には若干大きかったのも今となっては良い思い出。水洗いもできるので、それからもかなりの頻度で山に日常に着ました。今では非常に柔らかくなってきて、今年も愛用の一着です。

気がつけば手元に6枚とジャケットが。

ロッジシャツが2枚、サーペンドルトンシャツが1枚、春夏のマドラスシャツが2枚と気がつけば年間通してほぼペンドルトンオンリーになっています。
もう一つのペンドルトンタータン サーペンドルトンシャツ | cozyの蒼い日々
柄シャツは難しいのは分かっているのですが、ペンドルトンのウールシャツだけはどうしても気に入ってしまったのですね。
そんな中見つけた昨年春のスティルクリークシャツも素晴らしかった。
ペンドルトン・スティルクリークシャツ・ケープルックアウトプレイド | cozyの蒼い日々
このあたりもモデルになると、限定生産であったり、米国生産であったり、といった関係で少し値段も上がってしまいます。けれど実際に着てみて本当に素晴らしかった。シャツも値段には値段なりの理由があります。着心地が全く別物でした。勿論定番のウールシャツも私は非常に気に入っています。
このスティルクリークシャツで気がついたら6枚目。そしてトップスタージャケットに手を出して、合計7着になってしまいました。
ペンドルトン・トップスタージャケット・ブラックウォッチ | cozyの蒼い日々

今回のオリバーシャツ・タングレイストライプ。

まさに私の好みにピッタリ合うシャツに出会ってしまった、といった印象です。この乳白色の上品な風合いと雰囲気は、私がオフで愛用したいシャツそのものです。複数枚同じシャツで持って、これだけで過ごしたいくらい。元々飾りのない白シャツが好きなんです。
その辺りは私のストレートチップ好きやその他の服装観に通ずるものがあると思います。
今日は早速着て外でこの文章を打っていますが、着心地は素晴らしいです。細身の私にも合っているのかもしれません。そして、手間をかけているだけあって、細かいところでそうした作りが着心地にも作用しているのでしょう。
全く肩がこらない。着ていて身体のどこかに無駄な力の入らない、リラックス出来るシャツです。乳白色でとても上品なので、ちょっとだけ汚れが気になってしまいそうですが。
最近はシャツも手洗いしていますので、時々は手洗いをしたいと思います。ただ、ウールシャツなので(洗えるとはいえ)それよりも普段のブラシであったり、のほうが大切ですが。
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ペンドルトンは正直値段は幅がありますが。

幅というのはお店によって。また古着か新作かによって。更に日本と海外の価格差も。
何せA&Fでさえ、シーズン途中で半値以下(というよりもポイントが50%)にしてオンラインサイトでセールしてしまうんです。更に本国もセールの時期になると日本の定価の3分の1以下になる時もあります。今は円安の関係でそこまででもありませんが、昨年冬は見ていて切なかった。
ちなみにペンドルトンは個人輸入は出来ません。本国のオンラインサイトからは日本に発送してくれませんし、代行業者もはねられています。幾つかの代行業者を見てみましたが、扱いが出来ないメーカーにペンドルトンが入っていました。
その辺りは良いんです。勿論安く購入できるのであればありがたいのですが。ただ、悩みは本国のほうが種類が圧倒的に豊富だということ。
日本ではなかなか欲しいと思ったシャツが扱いがそもそも無いこともあるんです。例えばこのオリバーシャツも私が最初に見つけた時は、日本では他の色はなかなか売っていませんでした。先ほどのトマスケイも同じです。

けれど私は幾らであろうと何であろうと、にいみさんで買いたい。

それは長く着続けたいと思っているからです。更に、服飾というのは値段があって無いようなものだと感じています。こと定番以外の商品に関してはその傾向が強い。今のファッションとしての服は、ワンシーズンで消えてしまうものが多すぎます。それ前提で最後には投げ売り状態になってしまう。私が求めているのはそういった服ではありません。
私が着たいのは、上で挙げたように、長く着続けたいと思える定番です。定番であれば、きちんとした知識と経験を持った、顔の見える方から購入したいのです。長くお付き合いしたいと思っているからです。
ペンドルトンのシャツは、きちんと着ていけば何年でも、何十年でも着続けられます。というと誤解を招きそうですが、靴とは違った意味で長く着続けられる。それを教えてくれたのが新見さんでした。
にいみさんの知識と経験は素晴らしい。そして蒼井優と伊東ゆかりが大好きなおじさまです。私、伊東ゆかりは新見さんのブログとFacebookで知りました。
(ここではお店としての「にいみ」さんと店主の「新見」さんで字を使い分けています。)


ペンドルトンがどうかは、私はまだ付き合いが浅いので分かりませんが、少なくともここ数年、スーツスタイル以外のシャツはこれしか着ていないのは確かです。そしてそれだけの良さを持ったものだということも。
これからも長く付き合っていきたい、私にとっての定番中の定番です。
英国ニット専門店 にいみ
なかなか淡路島までは伺えないのですが、いつかお店に伺って、新見さんセレクトの珈琲と音楽を聴かせていただきつつ、色々とお話が出来たらいいなぁ、と思っています。これからもよろしくお願いします。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

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