[かぶ] 楽天スーパーSALEが開催中ですが、今選ぶなら話題の半額以下アイテムではなく、Acer DirectのChromebook 712(C871T)だと思います。

[かぶ] 楽天スーパーSALEが開催中ですが、今選ぶなら話題の半額以下アイテムではなく、Acer DirectのChromebook 712(C871T)だと思います。

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2020年12月4日20時より、楽天市場にてRakutenスーパーSALEが始まっています。お馴染みの、店舗買いまわりで期間中の還元ポイントが最大+9倍(10店舗以上の場合)になる、というものですが、今回は加えて半額以下アイテムというものもあり、そちらが話題になっています。

ちなみにChromebookでもこの対象になっているモデルが出ているようで、昨夜はせどり関連の方々やアフィリエイトリンクツイートOnlyの普段Chromebookを使ってなさそうな方々もこぞって「破格」「瞬殺案件」と開始前から煽っているのを多々目にしました。で、実際そうしたものの幾つかは実際にあっという間に売り切れたようです。

ただ、煽ってるモデル、例えばあるモデルだと元々元値があってないようなものでして、定価で販売されているのを見たことがないんですよ。で、先日のAmazonのセールでも近い価格で出ていましたし、今回「半額以下アイテム」でなければ数千円プラスするだけで普通に通常販売商品として買えます(今も在庫あり)。

Chromebookは話題にはなっていますが、まだせどりや転売で利益を上げられる程の人気というわけではありません(まぁメルカリ等でうまくやれば、知らない人相手に差額稼げるかもしれませんが)。折角の鋭い世の中の市場に向ける目を、もう少し自分にも周りにも役に立つような活かし方をしてほしいものです。

と、前置きが長くなりましたが、今回の話題です。そんな楽天市場のスーパーSALE、それでも個人的には「これアリだね」と思っているモデルがあります。それがAcer Direct 楽天市場店で現在対象となっているこちらのモデルです。

エイサーが今年後半に発売したばかりの新モデルの一つ、Chromebook 712(C871T)です。こちら、先日のAmazonのセールではセール対象にはなっておりませんでした(地味に20%オフクーポンは配られていましたが)。そのためあまり話題にならなかったのですが、これ、なかなかに良いモデルです。

価格は20%オフで31,840円。ここから更にSPU(最大15倍)と買いまわり(最大9倍)とエントリー(4倍)が付きます。

このモデルの特長を簡単にまとめると、

○ここ最近のセール対象モデルの中では数少ない、第10世代のプロセッサー搭載モデル。(自動更新ポリシーは2028年6月)当然Wi-Fi 6対応など、ハードウェアプラットフォーム的にも現時点で最新
○解像度は従来の11.6″(1366×768)のモデルから縦に144広い画面比3:2の液晶。この縦144ピクセルが地味に重宝する。
○MIL-STD 810G準拠で耐衝撃、耐水性に優れたモデル。その分重さは若干あるが(約1.4kg)決して極端に重いわけではない。

△液晶はタッチ対応だが、コンバーチブルではないので、タブレットUIにはならない。そのため、一部のアプリで多少相性が出る可能性あり。
△見た目はそんなに洗練されてるわけじゃない。

惜しい点(△)もこれくらいです。私、よく毎年「〇〇年の普及価格帯スタンダードの指標となるモデル」を挙げていますが、今年で言えば、このモデルはかなり有力です。

耐水性・耐衝撃性も兼ね備えた、画面比3:2液晶の最新世代スタンダードChromebook

というところでしょうか。

ここ最近、セールなどの関係もあり、HP Chromebook 14aが非常にオススメのモデルになっていますが、ハードウェア的にはひと世代前のモデルなんです(14aの自動更新ポリシーは2026年6月)。世代が違っても極端に大きな違いが出るわけではありませんが、Wi-Fi 6はじめ長く使う上での安心感は大きいかな、と思っています。

このモデル、一ヶ月ほど前にエイサーより端末をお借りして少しの間使わせて頂いておりました。で、その使用感やベンチーマーク結果等は手元にある程度まとめているのですが、まだ公開できておりません。先日公開したSpin311との比較も含めてなるべく早く出したいと思います。ごめんなさい。

追記:2020年12月5日 16:00 更新

今回取り上げたAcer Chromebook 712 (C871T)のレビューを公開しました。

レビューで取り上げているのはA14N、ストレージが32GBのモデルですが、今回楽天スーパーSALEで対象になっているモデルはA14P、64GBのモデルになります。

ちなみに、よりハイスペックモデルが欲しい方は、上位モデルであるSpin713やHPのx360 14c、ASUS C436FAなどと同じIntel Core i3-10110Uを載せたモデルもあります。

勿論RAM容量が4GBだったり、コンバーチブルや指紋認証ではないですし、ペン対応もしていなかったり、質感的にもMIL-STD 810G準拠のいかにもタフな感じの外観は、その辺りの上位モデルの華やかさに比べると地味ではありますが、その分無骨に使い込むには結構バランスの良いモデルだと思うんですよね。

こちらも現在20%オフの47,840円。ここから更にSPU(最大15倍)と買いまわり(最大9倍)とエントリー(4倍)が付きます。ね?LenovoやHPのキャンペーンに全然負けてないでしょ?

Lenovoは年明け15日までキャンペーンは継続中ですし、2万円以下のモデルが出てきたり、とインパクトは強いのですが、それぞれのモデルの特長が分かっていないと難しい部分もあります。例えばDuet Chromebookが人気ですが、あれも人を選ぶと思うんですよね。更に安くはありますが、Slim350i、価格相応のスペックとコストダウンの部分を自分の中で納得して購入できるか。もちろんそれらも分かって買うのであれば、魅力的なラインナップです。

HPは発売直後のキャンペーン価格が一番安かったり、標準価格で販売していることがほとんどなくて、常に週末限定セールや〇〇セールで半額近くになっているので、基本的に今出ている価格プラス・マイナス数千円が標準価格、といったところ。良モデルが揃っていることは間違いないので、あとはセールという言葉に惑わされずに、欲しいと思ったタイミングと自分のお財布事情がピタッとハマった時に購入するのが良いと思っています。

それに対してエイサーのモデルは価格が大幅に下がる、標準価格が全く当てにならない、といったことがないのが安心して買える大きな魅力の一つだと思います。国内でのChromebook低迷期にもASUSやDELLとともに地道に展開を続けてきたメーカーでもあります。これから応援していきたいと思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。