[かぶ] ASUS Chromebook Flip CM3(CM3200)のKompanio 820(MT8192)搭載モデルがASUS Storeで販売中。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip CM3(CM3200)のKompanio 820(MT8192)搭載モデルがASUS Storeで販売中。

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2021年5月にASUS JAPANが国内で発売したChromebook、Flip CM3。当時、ASUS JAPANよりお借りして、YouTubeでレビューをしています。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip CM3(CM3200)レビュー。このモデルは名機C101PAユーザーの希望となるか。

私の中ではなかなかに好印象でした。実際に当時の評価としても上のサムネイルにあるように「名機C101PAユーザーの希望となるか。」としています。

ただ、国内では当時からLenovo Duet Chromebookをはじめ、キーボード分離型のDetachableタイプのモデルが価格も手頃なこと、そしてニーズとしてもAndroidアプリを使いたい、気軽に持ち運びたい、といったものが多かったからか人気があり、ほぼ同じ時期に出た、このコンバーチブルタイプのFlip CM3はそこまで話題にはならなかった印象があります。

さて。そんなFlip CM3ですが、それから1年弱が経った今、DuetやDetachable CM3でも最近言われ始めてきた、「若干のパワー不足」といった悩みが出始めてきた気がしています。というのも、Flip CM3もプロセッサーに関してはこれらと同じ、MediaTek製のMT8183なんですね。

1年前であれば、その数年前の普及価格帯スタンダードモデルと同じくらいのパフォーマンス(Androidアプリの動作を除く)ということで、まぁ機動性を重視するのであればある程度やむを得ない部分もあったのですが、それから1年弱、DetachableタイプのモデルでもHP x2 11やLenovo Duet 560などのようにSnapdragon搭載モデルが出てきて、それらが充分なパフォーマンスを発揮しているのに比べると、若干力不足感が出てきた気もしています。

良いモデルであるだけに、その点が惜しかったのですが、気がつかない内に、昨年末に国内でもこのモデルのプロセッサーのマイナーチェンジ(アップデート)版がひっそりと発売されていたようです。

それがASUS Chromebook Flip CM3(CM3200FM1A-HW0006)です。(前モデルはCM3200FVA-HW0014)

ASUS Storeでは2021年12月13日より発売開始となっていて、価格も従来のモデルより5,000円高い54,800円となっています。

変更点としては、プロセッサーが従来のMediaTek製のMT8183から、昨年後半に話題になったMediaTek製Kompanio 820(MT8192)へ。それに伴ってインターフェース周りも強化されています。

品名 ASUS Chromebook Flip CM3
(CM3200FM1A-HW0006)
icon
ASUS Chromebook Flip CM3
(CM3200FVA-HW0014)
icon
CPU MediaTek Kompanio 820(MT8192) MediaTek MT8183
メモリ 4GB LPDDR4X-2133MHz 4GB LPDDR4X
ストレージ 64GB eMMC
液晶 12.0″ 1366×912 IPS グレア
ほか 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
バッテリー駆動時間/充電時間 約15時間 / 約1.5時間 約15.6時間 / 約1.7時間
インターフェース USB3.2(Type-C/Gen1) x2
USB3.2(Type-A/Gen1) x1
ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート
microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
USB2.0(Type-C) x1
USB2.0(Type-A) x1
ヘッドホン出力/マイク入力コンボポート
microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
サイズ 約269.2mm(幅) x 215.7mm(高さ) x 16.8mm(奥行き) 約269.2mm(幅) x 215.8mm(高さ) x 16.8mm(奥行き)
質量 約1.15kg 約1.14kg
自動更新ポリシー 2028年6月
価格 54,800円(税込) 49,800円(税込)

実物を手に取れていないこともあり、Kompanio 820(MT8192)のパフォーマンスが把握出来ていないのですが、それ以外でも2つのモデルを並べて比較してみると、地味にインターフェースやBluetooth周りなどが強化されています。特に、インターフェースでは従来USB2.0が1端子ずつだったものが、USB3.2に、更にType-Cが従来の1つから2つに増えています。

Amazonなどではまだ旧来のモデルのみ販売されていますので、知らずにそちらを選んでしまうと思うのですが(私自身もつい最近まで気付いていなかったくらいなので)、もしこれからこのモデルの購入を検討されているのであれば、個人的には間違いなく現行モデルをASUS Storeで購入することをオススメしたいと思います。

私もちょっと現行モデルは試してみたいですね。またある程度情報を得られた時点で、追記等していきたいと思います。

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