[かぶ] AmazonのブラックフライデーセールがChromebookユーザーにとっても予想以上に熱かった。今年発売の新作モデルも続々対象に。

[かぶ] AmazonのブラックフライデーセールがChromebookユーザーにとっても予想以上に熱かった。今年発売の新作モデルも続々対象に。

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本日2020年11月27日 9:00より、Amazonのブラックフライデーセールが開催されています。

Chromebookでは事前に「HP Chromebook x360 14b」が登場することが情報として出ていましたし、期待していた方も多かったのではないでしょうか(現在43,000円に)。

午前中の時点ではセール前と価格も変わらず、対象モデルも他に見当たらず戸惑いもあったのですが、午後になって幾つか目玉となりそうなモデルが出てきましたので、こちらでまとめてご紹介したいと思います。

なお、この手のタイムセールは突然新たに対象モデルが加わったり、購入検討をしている内に売り切れたり、ということが多々ありますので、あくまで文章作成時点での情報、ということでご理解ください(変更があれば、気付き次第追記したいと思います。)

ASUS Chromebook C425TAが34,800円に。

先日突然国内でも発表され、直後にキャンペーン的に価格を下げたことで話題にもなった、ASUSのC425TAが今回改めてタイムセール対象になっています。34,800円

ASUSのChromebookといえば今年は先日新作モデルであるC436FAが発売されたばかりですが、その一つ前のフラッグシップモデルだったC434TAから「360°コンバーチブル→180°クラムシェル」「C434TAと同じグレア液晶(国内モデル)」「素材の一部変更」「US配列KB」にしたものです。スペック的にはCore m3(-8100Y)、4GB、64GB」ということで、前世代ではありますがIntel Coreシリーズを採用しているところも魅力です(Octaneスコア3万弱)

この価格帯は最近の国内Chromebook市場でも激戦区の一つとなっています。一昔前なら3万円台ですと普及価格帯のひと世代前のモデルか一部ある程度だったのですが、現在が現行モデル含めて強豪がひしめいていますね。その中で(元値は45,800円ですが)34,800円でこのモデルが食い込んでくると、正直かなりのインパクトがあると思っています。狭縁ベゼルの液晶(14インチ液晶ながら、本体サイズは13.3インチ並)など、普段遣いでもちょっと贅沢なモデルだと思います。前回買い逃した方はこの機会に是非検討してほしいな、と思います。

HP Chromebook 14a(Amazon限定モデル)が29,800円。

前述のC425TAのようなIntel Coreプロセッサー搭載モデルでも3万円台に下りてきたことで、今年の普及価格帯スタンダードモデルも(強豪ひしめく価格帯から)3万円弱に下りてきました。Amazon限定のブルーの天板が特徴的なHPの14インチのクラムシェルモデル、14a(Intel Celeron N4020搭載モデル)が3万円切り、29,800円です。

HP Directplus版に続いてこちらのAmazon限定モデルもCPUをN4000からN4020にReflesh(あくまでRefleshで世代的には変わりがないため、自動更新ポリシーは従来どおり)。

このモデル、登場時も戦略的な価格だったものの、CPUが上位のHP Directplusモデルが価格戦略的に同価格帯に下げて販売してきたことから、少し立ち位置的に気の毒なモデルとなってしまっていましたが、今でも魅力的なモデルであることに変わりはありません。

現在国内でも探そうと思えば3万円切りどころか、2万円台前半、場合によっては2万円弱といったモデルも出てきていますが、やはりそれらのモデルは液晶やスペック等にどうしても影響が出ている部分(価格相応の部分)があります。それに対してこちらの14aはこのAmazon限定モデルでも今年の普及価格帯スタンダードラインとしての必要十分なスペックを持っていると思います。

個人的に今回のセールでは、もう5千円出せるなら前述のC425TAを薦めたいところですが、この14aの3万円を切る、というインパクトは背中を押すのに十分な魅力があるのも確かです。個人的には思い入れのあるモデルでもありますし、これをきっかけにChromebookを試してみてほしい、そんな風に感じている良モデルの一つです。

Acer Chromebook C851が23,800円。12型3:2液晶のスタンダードモデルならこちらか。

世代的には一世代前になるのですが(後述のC871Tが最近になって登場したので)、それでも現時点でも十分に現役(現行)の普及価格帯モデルと十分に言える、Acer Chromebook C851が23,800円です。なにこの価格。

Celeron N4000は現在N4020にRefleshされたこともあって、一つ前の世代ではあるのですが、当ブログを以前からお読みいただいている方ならお分かりのように、全然現役世代なんです。特にここ最近のChromebookに関してはCeleron N4000世代に変わってから体感的な処理速度も目に見えて快適になりましたので。

現行(と言ってもCPU的には一世代前には変わりはないのですが)のReflesh N4020との性能差ってそこまで大きくはなくて、単純にN4000の生産が終了したことからのRefleshなので、そう考えると前述のHPの14aと遜色ない性能を持っているともいえます。違いは液晶サイズ(12インチ)と解像度(画面比3:2の1,366×912)である点。

後述のC871Tが現行第10世代のCPUということもあり、(端末のサポート期間である)自動更新ポリシー的にも違いはあるのですが、あまりその辺り気にならず、とりあえずの1台として試してみたい、という方であれば、このモデル、しっかり期待に応えてくれると思います。このくらいの価格になってしまうと、確かに探せば2万円切りのモデルも無くはないのですが、その辺りはある程度分かっていないと、価格相応の型落ちモデルを選んでしまう場合もあるので、その点注意が必要です。

それを考えると、このC851、非常にバランスの取れた良モデルではないか、と思います。

Acer Chromebook Spin311 US配列KBモデルが31,800円。クーポン適用で更に15%オフに(27,064円)。

先日当ブログでもレビューしたばかりのエイサーの新作Chromebookの一つ、Spin 311が今回のセール対象に。US配列KBモデルですが、31,800円になっています。しかもここから15%オフのクーポンが適用されるので、27,064円に。これまた3万円切ってきたか。

当ブログを以前からお読みの方は既にご存知のように、只今レノボ・ジャパンが同社のChromebookのキャンペーンを来年1月まで開催中です。

年末にかけて一気に攻勢をかけてきたかな、と思っていたのですが、他社、販売店も負けていませんね。もうすっかり3万円前後の激しい闘いに突入しています。「国内のChromebookはボッタクリ」と言われていたのはいつの時代の話になってしまったのやら。

このモデルの魅力、それは単純な処理速度的には現行普及価格帯モデルに比べると若干劣る(それでもOctaneスコアで1万程度なので、普段遣いには十分ですが)ものの、ARM系プロセッサーの特長の一つでもある多コアにより、複数処理を同時に行う際のもタツキが主流のIntel x86系モデルに比べて押さえられている点。また、ARM系ということで、Androidアプリのとの相性が比較的(Chromebookの大半を占めるIntelプロセッサーモデルよりも)良い、という点があります。この辺り、興味のある方は是非レビューをご覧いただければ、と思います。

Acerの今年発売されたばかりの看板モデル、Spin 713が67,800円。

この文章を書いている間にも続々と見つかるので、なかなか文章がアップできなくて辛い。これ、ひとまず上げてから追記していったほうが良いのかもしれないな。上げる前に売り切れちゃうかもしれないし。

ということで、続いては先程のSpin 311同様、先日発売されたばかりのAcerのハイスペックChromebook、Spin 713(2020年モデル)67,800円になっています。

これも早くレビュー出さないと。既にお借りしていたのです(返却済み)。非常に高いレベルでまとまったバランスの良い名モデルだと思います。

にしても、i3/8GB/128GBとはいえ、この価格とはなぁ。もちろん今年発売されたモデルなので、世代的にも第10世代になります。Spin 311の魅力の一つが「画面比3:2の高解像度液晶」、それをCPUの処理能力で非常に快適に動かします。国内でもハイスペックモデルが少しずつ海外と比べても遜色ない、場合によってはそれ以上の状態になってきていますね。

ハイスペック価格帯のモデルになると「この価格出すなら他OSのモデル買ったほうが」と言われますが、こういうPCって単純なスペックと価格だけ(の所謂コスパ)では判断できないのは、他OSの国内ではお馴染みの人気ラップトップPCの例を見てもお分かりかと思います。そして、ハイスペックのChromebookって、明確な「他OSと違って〇〇が出来る」みたいな特長はないかもしれませんが、実際に国内でも愛用者がその後ハイスペックモデルを新たに購入していく例も多いことからも、「うまく説明できない何らかの魅力」があることはなんとなく感じていただけるのではないか、と思っています。

日本では以前からコツコツと地道にChromebookを販売し続けてきたエイサー。ここ最近はHPやレノボなどに押されて体力勝負に持ち込まれると厳しいか、と思っていましたが、ちゃんと勝負時はわきまえているようですね(とはいえ削り合いはユーザー側にはありがたくても、長い目で見ると複雑ではありますが)。

ちなみにタイムセールではありませんが、同じく発売されたばかりのC871T20%オフクーポンが適用されます。

Spin713と同じCore i3を載せたモデルでも5万円を切りますので、こちらもオススメです。(これもレビューまだ出来ていないから、急がないと汗)

HP Chromebook x360 14cが引き続きタイムセールで62,550円。

こちらはブラックフライデーセール前から特選タイムセール対象になっていたことは以前取り上げましたが、現在引き続き62,550円になっています。

先程取り上げたエイサーのSpin 713とどちらを選ぶか、悩ましいところですね。海外での発売はこちらの14cのほうが後になります。ただ、CPUなど世代は同じです。

主な違いとしては、

  • HP Chromebook x360 14c
    16:9 FHD(1,920×1,080)液晶」「USIペン対応」「JISかな配列KB」「指紋認証センサー」
  • Acer Chromebook Spin713
    3:2 QHD(2,256×1,504)液晶」「EMRペン対応」「US配列KB」

といったところです。どちらも360°コンバーチブルタイプ。結構悩ましいですね。

引き続きセール情報を追っていきたいと思います。

とりあえず文章作成時点で目に入ってきたモデルを紹介させて頂きました。結構対象が多くなってきてますし、とりあえず対象を並べた、というよりも、その中でも個人的に「これは良いモデルだよ」と思うものをピックアップしています。

ブラックフライデーからサイバーマンデー、そして年末にかけて、国内Chromebook市場も一段と盛り上がっていくことと思います。話題になってきたChromebook、興味を持たれた方も、既に1台(以上)お持ちの方も、この機会に是非検討してほしいな、と思っています。

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ASUS Chromebook C425TAが34,800円に。

HP Chromebook 14a(Amazon限定モデル)が29,800円。

Acer Chromebook C851が23,800円。12型3:2液晶のスタンダードモデルならこちらか。

Acer Chromebook Spin311 US配列KBモデルが31,800円。クーポン適用で更に15%オフに(27,064円)。

Acerの今年発売されたばかりの看板モデル、Spin 713が67,800円。

HP Chromebook x360 14cが引き続きタイムセールで62,550円。

引き続きセール情報を追っていきたいと思います。

  • ASUS Chromebook C425TAが34,800円に。
  • HP Chromebook 14a(Amazon限定モデル)が29,800円。
  • Acer Chromebook C851が23,800円。12型3:2液晶のスタンダードモデルならこちらか。
  • Acer Chromebook Spin311 US配列KBモデルが31,800円。クーポン適用で更に15%オフに(27,064円)。
  • Acerの今年発売されたばかりの看板モデル、Spin 713が67,800円。
  • HP Chromebook x360 14cが引き続きタイムセールで62,550円。
  • 引き続きセール情報を追っていきたいと思います。