[かぶ] 日本在住のシリア人によるトークイベントで、ASUS Chromebook C202SA上でPowerPoint オンラインを使う。

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今日(2017年3月18日)は地元下北沢にて、妻と妻の友人が主催する、シリア難民の赤ちゃんをサポートするチャリティカフェ タリィカフェの第6回目が開催されました。

私は妻の手伝いで毎回カフェとともに開かれるトークイベントなどの際のプロジェクター等の設定と会場設営のサポートで参加。今回のトークイベントは日本在住のシリア人、ターリク・ファタヤーニさんが語る「愛しのシリア」。ターリクさんがラップトップPCを持っていないので、急遽PowerPointファイルと参考動画ファイルをDropboxに送ってもらい、当日は妻愛用のChromebook ASUS Chromebook C202SAにASUS JAPANからお借りしているモバイルプロジェクターS-1を繋いでトークイベントを行いました。

S-1については近々Life Style Imageでレビューを書きたいと思っていますが、非常にコンパクトでかさばらず、また小さなトークイベントやプレゼン程度であれば十分すぎるほどの力を持っているな、と思いました。

手のひらサイズで、重量わずか342g。輝度は200ルーメンと通常使用なら十分です。

こんな時に、我が家のChromebookを見渡してみると、実は意外とHDMI端子を備えているモデルが少ないのです。そう考えると、やはり教育市場向け、外部ストレージ端子も含めて通常(SDメモリ)サイズ、ラフに使うことも想定しているC202SAの本領発揮です。

標準のHDMI端子と、その横のUSB Type-A端子にモバイルルーターMR05LNをEthernet接続して当日は使用。

本体ストレージ内に保存したPowerPoint形式のファイルでも使えるのがGoogleスライドの強みでもあるのですが、元々Officeで作られたファイルの画像や特殊効果の再現具合では(Oneドライブ内もしくはDropbox内に読みにいく必要があるものの)Officeオンラインのほうが相性は上です。

予めトーク前にOfficeオンラインでPowerPointファイルを最後まで読み込ませておくと、スライド時のラグが防げます。

Movieファイルは予め本体ストレージ内に保管しておいて、あとはMovieファイルとOfficeオンラインを「alt + tab」で切り替えながら(流石に私と違ってシリア人のターリクさんはChromebookのタッチパッドの3本指スライド等は慣れていないので)約1時間のトークとその後の30分の質疑応答は無事終わり、評判も良かった様子。

イベント前の設定の様子。S-1は台形補正が若干弱いのだけれど、ある程度そのあたりはアナログ的手法で調整すればなんとかなるものです。

普段私や妻が扱うのであれば心配もないのですが、Chromebook初体験のシリア人ターリクさんに使ってもらう、ということで、何が起こるか分からない不安がありましたが、何事も無く、途中失敗もなく無事使えたのは本当に嬉しかったです。よくがんばったね、C202SA。

WindowsやMacBookが手元にあるのであれば、わざわざChromebookで行う必要はありませんが(私はどちらのラップトップも今手元にないので)Chromebookでも十分に実用的なプレゼンが出来るんだよ、ということを改めて確認できた今回のイベントは、C202SAへの愛着とともに、Chromebookの安心感にも繋がりました。お疲れさま、そして今日もありがとう、C202SA。

ここ最近、あまり話題にしていなかったものの、個人的にはかなり気に入っていて、今でも「買ってよかった」と思っているChromebookがあります。それがASUS Chromebook C202SAです。...
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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。