[かぶ] ASUS Chromebook Flip C100PA レビュー(スタイル編)890gのタブレットに対して思ったこと。

[かぶ] ASUS Chromebook Flip C100PA レビュー(スタイル編)890gのタブレットに対して思ったこと。

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使用5日目。私の用途においてはほぼ不便を感じていないFlip。ただ、立ち机やアーユルチェアーではなく、フローリングの床に正座して使っているので膝に負担がかかって仕方ありません。これは今月メディカルシートを買うことで解決しようかと考えています。

と、メディカルシートを改めて購入する気にさせるだけの魅了を既にFlipは持っている、ということですね。通常のChromebookとしても評価は高いです。

1046-201510_ASUS Chromebook Flip

たまたま機会があり、Flipをタブレットスタイルで使ってみた。

ありがたいことに、妻に出版の話を頂いておりまして。ここしばらく家で黙々と時間を作っては夜は執筆に勤しんでおります。その過程で、昨日第一章の草稿が出来たので、最初の読者として夫に読んで欲しい、と嬉しいことを言ってくれまして。ワードにして40枚。折角なのでFlipで読んでみようと思い立ちました。

1046-201510_ASUS Chromebook Flip 04

Wordに関しては、重さはあるものの縦横ともに使用感は悪くない。

タッチパネルが時々悪さしますが。というのも、スクロールさせようとして間違ってタップしてしまうと、その部分にメニューが出てしまうんです。「コピー」とか「その他」とか。正直鬱陶しい。あくまでビューワー目的なので。

更に、少しFlipを左右に傾けた途端に、縦横切り替わるんです。こら待て、私は横で読んでいるのに、と思っているのに縦に切り替わります。スッキリあっさりと。まぁ実際縦のほうが位置画面の表示文字数多くて読みやすかったですが。

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文字修正や文字入力ももちろん出来ます。ただ、タブレットスタイルだと使わないかな。片手で支えて片手で入力するのは正直苦行です。

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これは、もうテントスタイルやスタンドスタイルでないと使う気が起きない気がします。<画面キーボード。

ただね、正直読みにくい点も。特に縦画面。

これ、縦横それぞれ解像度や画面の構成が最適化されているわけではないんですね。だから、特に縦で見る際には多少不便です。特にサイト等をチェックする場合。

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ちょっと左手でプルプルさせながら持って撮ったので画面が手ブレしてますが、横だと普通のChromebook同様の画面で見られます。ただ、これだとどの部分に手を持ってくるか、ちょっと悩ましく、ヒンジ部分を下にして持ちました。

1046-201510_ASUS Chromebook Flip 02

ヒンジ部分を持ち手の右側に持ってきて縦にしてみました。正直このほうが重量バランスは悪くありません。ただ、画面見てお分かりの通り、私のブログを表示させているのですが、右3分の1が切れてます。(スクロールさせれば表示できますが)

私のブログは約横900pxくらいの幅でデザインしているのですが、700pxくらいしか表示出来ないんです。なので、意外と閲覧にストレスが溜まります。

サイトを閲覧するなら横スタイルで。あとはKindleや書籍ビューワーの最適化を待つか。

そもそもKindleですらCloud Viewerしかない状態なので、いざ書籍を読もう、と思っても環境はまだ整備されていません。現時点で私がFlipで大量にあるKindle書籍や既にPDF化した何百冊もの電子書籍を読む気は全く起きません。

これから整備されてきて、そうしたソフトが最適化されてくれば別ですが、それでも敢えて890gの10.1インチタブレットで読む必要性は今のところ感じないかな。kindleアプリの起動に23秒かかる上に時々「反応していません。終了させますか。」と表示されるZenPad 7.0(Z370C)のほうがまだマシです。

正直、電子書籍ビューワーとして使うのであれば、iPadやKindle Paperwhiteでも買ったほうが幸せになれます。それくらい私にとってはGoogleのKindle対応に関してはあまりイメージがよくありません。ごめん、単に私のモデルが安いからか。でもFlipは4万超えですよ。

サイトを軽く閲覧したり、今回の私のようにOffice 365のWordオンラインなどで文章を閲覧するには悪くは無いと思います。タブレットスタイル、テントスタイル、スタンドスタイル、どれかがそれなりに自分のスタイルに合うでしょう。

ただ、これくらいのレベルであれば、敢えてこうした360度回転をさせずに、単純に今まで国内では出てこなかった10.1型のIPS液晶搭載(海外だとTOSHIBAなどが液晶の綺麗なモデルを出していますが、国内では販売なし)のコンパクトで、かつキータッチも悪くない携帯性に特化させたモデルとしてもう1万円くらい安けば、国内のキラーモデルになるのになぁ、と少し残念に思いました。

ノートパソコン | ASUS Chromebook Flip C100PA | ASUS 日本

ASUS Chromebook Flip C100PA (C100PA-RK3288・シルバー)

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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