自動更新ポリシー | おふぃすかぶ.jp

自動更新ポリシー一覧

[かぶ] Chromebookに興味を持ち始めた人が最初に気になる、端末毎のサポート期間「自動更新ポリシー」について。

TV CM放映以降、Chromebookに興味を持つ方が増えてきました。とても嬉しいことなのですが、今までの流れを考えてみると、恐らく最初に「気になる」のではないか、と思われるのが、端末毎に決められているサポート期間である「自動更新ポリシー」です。数年前に比べるとだいぶ知られるようになってきたことで、ある種の誤解や失敗は生じにくくなってきたのですが、反面最近は違った意味でマイナスに捉えられるようにもなってきているようです。

[かぶ雑感] 端末毎にサポート期間が決まっている自動更新ポリシーはChromebookにとってマイナスなのか(2020.1.3)。

Chromebookには端末毎に「自動更新ポリシー」と呼ばれるサポート期間が設定されています。これを以て「Chromebookは買っても数年で使えなくなるのが残念」と比較的ネガティブなイメージを持たれている方も多いな、と感じます。ここに「一台のPCを長く使い続けるからOSに期限を設ける」のか「端末はあくまで借りの箱なので、箱に期限は設けるけれど、OS自体は端末を変えれば常にサポートする」という意識の違いがあるのかもしれません。

[かぶ] Chromebookの端末毎のサポート期間である「自動更新ポリシー(Auto Update policy)」から6.5年間の記載が消え、一部延長に。

ChromebookやChromeboxなどのChrome OS端末における、モデル毎のサポート期間である「自動更新ポリシー(Auto Update policy)」。最近は日本でも少しずつ知られるようになってきました。従来は「新しい各ハードウェア プラットフォームに対して 6.5 年間の自動更新をサポート」だったのですが、今回6.5年間という記載が消え、多くのモデルの更新期限が延長されています。そこで国内で入手出来る主要モデルをまとめてみます。