[かぶ] 定番コミュニケーションアプリが活きる、ASUS ZenFone Go(ZB551KL)+純正VIEW FOLIO COVERの組み合わせ。

[かぶ] 定番コミュニケーションアプリが活きる、ASUS ZenFone Go(ZB551KL)+純正VIEW FOLIO COVERの組み合わせ。

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87歳の祖母に贈るスマホ、としてここ最近ASUSの新作スマートフォン、ZenFone Go(ZB551KL)を例に色々と考えています。前回書いた中で、おば(祖母の妹)がこんなことを話してくれました。

おばあちゃんにとっては、勿論メールや写真も嬉しいけれど、何よりもあなたたちの声が聴ける、話せることが一番嬉しいんだよ。

先日触れた、87歳になる祖母にスマホを贈りたいな、と考えている話の続きです。 基本的にスマホの設定やアプリに関しては、特に新しいことはありません。以前、同じく父に贈るスマホを考えた時、更...

普段メールで済ませてしまったり、下手するとしばらく連絡をしなかったりしてしまいがちですが、離れた家族にとって嬉しいのは「元気にやってるよ」の一言でも、声が聞ける、ということだと思います。さだまさしの名曲「案山子」のようなものです。

「金頼む」と38の息子や孫に言われても困るでしょうが、手紙が無理なら電話でもいいのではなく、電話の方が良いのです。

つい最新の技術に慣れきって何でもメッセージで済ませてしまいますが、本当はマメに帰る、顔見せる、それが無理でも時々は電話する。声が聞けて、

元気そうな声で安心した

と思って貰えるだけでも充分です。ということで、帰れれば良いのですが、例えば私の家族の場合の叔父(祖母にとっては息子)であったり、妹と姪(祖母にとっては孫とひ孫)は今アメリカです。そう帰ることは出来ません。写真やメッセージでも良いのですが、今よりもう少しだけでも顔見せられて、話すことが出来れば良いな、と思います。そんな時に、スマホというのは案外便利なのではないでしょうか。

「声だけでなく顔も見られる」基本的なアプリを振り返ってみる。

実際私の手元にはタブレット(ZenPad)などもあるのですが、ここでは折角のサンプルレビュー中ということもありますが、それ以前に使おうと思えば普通の電話にもなる。持ち歩こうと思っても嵩張らない、そんなスマホで考えてみたいと思います。

探せば色々なスマホや簡単スマホもありますが、今回は機種の選択ではなく、そんなスマホに入れられる、あまり手間のかからない「声だけでなく顔も見られる」アプリを考えてみたいと思います。

ハングアウト – Google Inc.

ハングアウト – Google Play の Android アプリ

1254-201605_GoogleHangout

Androidスマホを持っている方なら、いえ、PCをある程度使っている方なら意識しなくともとりあえず持っているのがGoogleのアカウントです。それ程に世界中に多くの人が持っていながら、そしてその内の大半の人のスマホに入っていながら、使っていない、そもそも使い方を知らない、という悲しいアプリ(サービス)、それが「ハングアウト」です。

勿体ない。

ちなみにわが家(家族)では基本的にメッセージのやり取りはこの「ハングアウト」で行っています。LINE、使ってないんです、私も妻も。

LINEが良いか悪いかはここでは問題ではなく、単にせっかくの充実した機能とシンプルさを備えていながら、意外と使われていないこのサービスを是非活用して欲しいな、と思うのです。

基本的にセキュリティはGoogleアカウントと紐付けされていますので、Googleアカウントさえしっかりさせておけば問題ありませんし、特別な申込や登録も不要です。でいながら、PCからiOS、Androidまで全て同期される。私の場合には普段PCで作業中にハングアウトでメッセージがあれば、PCから返しますし、それらのやり取りは全端末で自動的に同期されますので、大変楽。写真を送るのも問題ありません。そして普通の通話やビデオ通話も可能です。

電話番号への発信には別途アカウントが必要ですが、Googleアカウントさえ分かればやり取りが出来、話も出来ます。ちなみに実家の母は最近は私への連絡(電話)もほぼこのハングアウトでしてきます。Wi-Fi接続時の方が安定はしますが、外でも余程回線が混み合わない限り基本的には話は出来るかな、と思っています。

Skype – Skype

Skype – Google Play の Android アプリ

1254-201605_Skype

もう定番中の定番ながら、昔から有名すぎてむしろ日本では「海外に友人や家族がいる人でないと」というイメージがついてしまっているのではないか、というくらい普段使いがあまりされている雰囲気のないアプリ(サービス)です。

でもSkype、便利ですよ。特にOffice365 Soloとか使っている人だと60分/月であれば固定電話や携帯電話への通話が無料です。

Chromebookを使いはじめたのとほぼ同時期に、久しぶりにOfficeを導入しました。Office365 Soloです。月払い¥1,274-です。 Chromebookがメインになってから、...

Office365 Solo使っているけれど、Skypeの無料通話が付いていることは知っているけれど、相手いないしわざわざ面倒だから、と使っていない人も多いのではないか、と思っています。相手には電話番号が表示されないので、そうしたデメリットはありますが、それを分かった上で固定電話にかけたり、または今回であれば既にSkypeのアカウントを持っているのであれば、同じように通話やビデオ通話が出来ます。

ちなみにわが家では実家の両親とアメリカの妹夫婦がSkypeでマメにビデオ通話をしているようです。叔父のPCにも先日妹がSkypeを入れた、という話は聞いたのですが、常にPCの前にいるわけではないのでなかなか会話は出来ていないようですが、これもスマホなどと使い分けながらうまく使えば実家の祖母とアメリカの叔父ももっと話がしやすくなるかなぁ、と思っています。

持ち歩きも出来る自宅据え置き型の連絡ツールとして。

1250-201605_ASUS ZB551KL for Grandma 01

あまりにも当たり前の定番過ぎるアプリ(サービス)のみを挙げましたが、他のサービスが幾ら優れていたとしても、何より使いやすさが一番だと思うのです。例えば標準で入っている、余計な機能があまり付いていない、セキュリティのことをあまり神経質になる必要がない、など。

そして、これらの基本的なアプリであれば、ハイスペックの端末は必要ありません。ある程度高速な回線を使える方が望ましいですが、使う場所が限られているのであれば、それだけ対策をしておけば良いでしょう。実家であればもしかしたら固定回線や光回線をある程度気軽に引けるかもしれません。であれば、あとはWi-Fi環境だけ整えれば良いだけです。

勿論実家で、固定回線があるのであれば、普通に電話をかければ良いだけかもしれません。両親が携帯電話を持っているのであれば、携帯でも良いでしょう。

ただ、例えば使っているのがガラケーなのであれば、何も色々なことに使うためにスマホを使う必要は無く、ただビデオ通話用として家族のいる部屋や、祖母の部屋に置いておくだけでも良いと思います。

ZenFoneシリーズとしては珍しいView Folioカバーはこうした用途に最適。

今回のZenFone Goは純正カバーが今までの背面カバーを取り替えるタイプのものではなく、上から被せて、スタンド代わりにもなる一般的なタイプのカバーです。

https://office-kabu.jp/?p=14917
https://office-kabu.jp/?p=14579

元々厚みや重さがそれ程変わらない今までの純正カバーが好きだった私は、汎用的なこのタイプのカバーを敢えて純正で出さなくても、と思ったのですが、こう考えてみると実はこのスマホの用途と非常に合致しているかな、とも思うようになりました。

1254-201605_ASUS ZB551KL 01

スタンドとして立てておくのであれば、普段は写真や時計代わりに、更にスタンドの状態でそのままビデオ通話が出来ます。ちょっと角度を調整するだけで、お互いに顔を見てハンズフリーで話すことが出来ます。

もちろんラジオが好きであれば、ラジオアプリを流しっぱなしにしても良いでしょうし、防災用のアプリなどを入れておけば、据え置き型の結構便利な道具になります。

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SNSだなんだと一日の中でそう頻繁に使わないのであれば、心配であれば充電ケーブルを繋いだままでも良いですが、半日や一日は充分に持つでしょう。

場所も大して取らない分、置きっ放し、というのも邪魔にならず便利な使い方なのかなぁ、と思います。昔NTTが失敗した電話機と一体になったiモードのような機械がありましたが、あの時恐らくイメージや想定していたものを、もう少し発展させた気軽な使い方が出来ると思います。

似たようなことは既にタブレットやスマホで行っている方も結構いるのではないか、と思います。

どんな形でも良いんです。「元気だよ」と声で伝えられれば。

もちろんそのためには、こまめに帰るのが一番ですが、現実問題としてなかなか難しいのであれば、スマホでなくても構いません。何でも良いので、声で伝えるようにしたいな、と思います。話をする、ということですね。

ただ、そこに今回は、更に一歩進んで「元気な顔を見せられる」ということを考えてみました。使ったアプリは特別なモノでも何でもありません。またZenFone Go独自の機能でもありません。そうした点ではZenFoneらしさ、というものは薄いかもしれませんが、こうした用途を色々想像出来る、ちょっと試してみようかな、と思える価格帯と、それを支えられるだけの必要充分なスペックを持ったバランスを取れた端末としても、今回のこのモデルは使えるのではないか、と改めて思っています。

先日8日は母の日でしたね。また来月19日は父の日です。ここ最近祖母の話ばかり書いていますが、私も今までよりももう少しマメに連絡が出来る息子になりたいな、と思っています。

税込2万円強(21,384円)で買えるASUSの新作スマートフォン、ZenFone Go(ZE551KL)。スペックだけを見ると、普段からスマホを愛用している方にとっては物足りなさもあるかもしれません...

ASUS ZenFone Go (ZB551KL) | ASUS ZenFone Shop

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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