[かぶ] Zenfone 3(ZE520KL)になり「国内において」ようやくカメラが実用的になったと思います。

[かぶ] Zenfone 3(ZE520KL)になり「国内において」ようやくカメラが実用的になったと思います。

スポンサーリンク

今までASUSのZenfoneシリーズをいろいろ使ってきて、どのモデルもそれぞれに魅力があり、価格を考えればそれなりに使え、満足度も高いな、と感じてきました。

「日本においては割賦契約、端末サポート諸々あってiPhoneやハイスペック端末を使っている人が多いけれど、普段使いに実際そこまでのものが必要なのか」

という疑問を改めて感じるきっかけを与えてくれたのがZenfoneシリーズでもあります。(もちろんその結果、個々人の使い方に合わせて一度意識的に考えてみた結果としてのiPhone、高価格帯Androidスマホ、という選択肢は十分に有り)

ただ、この一年以上、ASUSのスマートフォンに関して毎回これだけは残念だと思い続け、機会あるごとに発信してきたことがカメラのシャッター音の問題でした。

私が海外版のZenfone 3に魅力を感じたのも、一番の理由はグローバル版としては常識でもある「シャッター音のONとOFFの切り替えが出来る」ということでした。

https://lifestyleimage.jp/?p=16079

この点、国内版の発売が決まった際にも最も気になっていて、実際に長々とシャッター音について書いています。

今日開催されたZenvolutionで、日本でもZenFone 3が正式に発表されました。既にご存じの方も多いと思いますが、様々な製品の中でひとまずZenFone 3シリーズについて整理してみます。 ...

発表、発売直後はこの問題が相変わらず解消されておらず、個人的には価格云々よりもこのシャッター音だけが理由であまりその後Zenfone 3については触れてきませんでした。

ところが、その後、ASUS JAPANも頑張ったんですね。すぐにアップデートでこのシャッター音について改善。実際に無音には出来ないものの、本体音量を下げた状態であればシャッター音も非常に小さくすることが出来るようになりました。これ、本当に嬉しい。

別に何か盗撮をしたいわけではないんです。また撮影禁止な場所で隠れて撮影したいわけでもありません。ただ、最近では多い、料理の写真や、ちょっと良いな、と思った一風景を写真に収めたい時、シャッター音って意外と気になる人には気になるものなんです。これは無音カメラアプリを使えば良いとかそういう問題ではなく。たいてい構わず大音量でシャッター音響かせてどこでも撮りまくってる人は無音アプリとかシャッター音とか全く気にしてないと思うのです。

今日は妻と国立劇場での歌舞伎、その後に六本木ヒルズで毎年この時期開かれているクリスマスマーケットに行ってきたのですが、例えばクリスマスマーケットであれば、もちろんそれなりにうるさいです。(国立劇場ではもちろん歌舞伎の開演中は撮影禁止ですし、本体の電源自体切っています。)シャッター音なんて気にしている人なんて大していないでしょう。でも、ふとしたタイミングで綺麗だな、とか美味しそうだな、とかこの雰囲気良いな、と思った時、「でもこのカメラ、シャッター音うるさいんだよね」と思いながらスピーカー部分を不自然に指で押さえつつ写真を撮るのって、小さなストレスなのです。それがこのZenfone 3になって無くなりました。

カメラの性能自体は最近では各社それぞれに拘ってきていて、それなりの写真が撮れるようになってきています。そうした中で、むしろ今意識されるとすれば、シャッターやスクリーンショットの音量や音の質といった「日本独特の事情」に因る部分にどれだけメーカーとして意識できているか、ということかな、と思うのです。あのAppleですら、最近になってようやくスクリーンショット音は消せるようになりましたし(けれど未だに電車内では多くの人はスクリーンショット音響かせまくっていますが)

今回のZenfone 3は実際にオートでも個人的には十分に満足できるくらいの写真(私はあまり写真に詳しくないので)が撮れるようになりました。けれど、従来通りのシャッター音量であったなら、私は相変わらずZenfoneでは写真を撮ることはなかったでしょう。(今までのZenfoneシリーズのシャッター音は嫌がらせかと思うほどに耳障りなノイズに過ぎなかったので。)

今回のシャッター音の調節、改善についても、イベントなどでのユーザーからのフィードバックをすぐに反映させた上での結果だそうです。こうしたユーザーとメーカーとの距離が近い点も、個人的にASUSに思い入れがある大きな理由でもあります。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。