[0798-201505] いえもんさんから頂いた、東立製靴ショーンハイト、購入1週間のレビュー。

[0798-201505] いえもんさんから頂いた、東立製靴ショーンハイト、購入1週間のレビュー。

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前回ご紹介した、東立製靴のオリジナルブランド、ショーンハイト。

[0797-201505] made in Japanの誇り。東立製靴が立ち上げた、ドイツ語で「美しさ」を表すブランド、ショーンハイトを考える。

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このブログでコメントを頂いてから、実際に東立製靴に問い合わせたうえで、伺ったいえもんさんから送っていただいた感想を、そのままブログにご紹介させて頂けることになりましたので、写真とともにご紹介いたします。

購入直後のレビューを頂きましたのでご紹介。

一昨日、千葉県柏市の東立製靴さんにお邪魔して靴を購入して参りました。

今回も三交製靴さんの時と同様、事前に電話で訪問の旨を伝え、工場にお邪魔させて頂きました。

早速、靴のレビューですが、今回はオーソドックスでカジュアルでも使えそうな外羽根プレーントゥを購入しました。

まず、全体のフォルムですが、ウェブサイトの写真からリーガルの2504の様なショートノーズのフォルムを予想していたのですが、全体的にスマートでまるでU.S.NAVYのサービスシューズの様なフォルムです。

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中底も合成繊維やウレタン、はたまたリーガルでよくみられる豚革ではなく牛革を使用しております。

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アッパーの革についてもこの価格では購入出来ない様なキメの細かいキップレザーが使われており、ケアをすることで味わいが増していきそうです。

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この価格でグッドイヤー製法でしっかり作られているようで。

Life Style Image 鈴木 章史です。イメージとしてはぽってり気味のリーガルっぽいモデルを想像していたのですが、また少し雰囲気が違うようですね。中身もきちんと作られているようですし、これがベースで生まれてくるというカスタムメイドモデルも気になっています。実際Facebookページでは時々オーダー例も紹介されているようですし、なかなか貴重な革も使えるようです。

革底も可能のようですし、価格とのバランスを考えながら、この2万円前後という価格で考えるのであれば、例えばこの時期2足目の革靴の購入を考えられている新社会人の方々にとっても有力な選択肢になるのかな、とも思いました。

続いて、いえもんさんから頂いた、購入1週間後のレビューです。

購入から1週間、着用後のレビュー。

購入から、1週間、東立製靴ショーンハイトのダービープレーントゥを5回ほど着用したレビューをさせて頂きたいと思います。

まずは着用の前にアッパーの革が思いの外、硬く、いびつなシワが入りそうだったため、サドルソープ→モゥブレイ デリケートクリーム→タピール レーダーフレーゲでお手入れです。
紐も付属の丸紐からポストマンの様なルックスに近づけるためほどけにくい平紐に交換しました。

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着用して歩いてみて気づいたのですが、かかとのヒールカウンターが見た目よりも小さめに作られており、幅広の前足部とのバランスによって靴に「歩かされる」感じで歩く事が出来ます。

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自宅の前の坂道で歩いてみても靴擦れも感じず履き心地も良好です!

その後3日間、1日10分程歩いてみるとインソールが馴染んで来たのか土踏まずのフィット感も増してる感じです。

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今時、この日本で作られた靴で2万円以下で味わえる履き心地では無いと言える逸品だと思います!

かなり綺麗な皺が入っていますね。

Life Style Image 鈴木 章史です。かなり綺麗に皺が入っていて、またこの一週間、かなりの頻度で履かれていたようなので、履き心地も良かったんだろうなぁ、と感じました。クリームの浸透具合も良さそうで、これから先、どういう変化が起きてくるか、とても楽しみです。

こうしてブログでご紹介することで、何かしら良い影響があれば良いなと願いつつ。

私は未だ実物に触れていないため、細かい部分でのコメントは出来ないのですが、こうして考えてみると2万円前後で誠実にしっかり作っているメーカーというのは日本にも(知られていないだけで)まだまだいろいろあるのでしょうね。

そうした中から表に出てくるのは、たまたま偶然何か靴マニアの目に留まり、ネットで盛り上がるか、もしくは運良く雑誌か何かで取り上げられる、もしくは有名人がたまたま履いている、というどれも「たまたま」「偶然」が大きく作用してしまうことが多いのかな、と思います。

ただ、そうして表に出てしまうことが果たして良いことなのかどうなのか、未だに私の中で答えは明確には出ていません。

リーガルの靴を長くOEMで製造してきた東立製靴がこの程度のことで悪影響があるとは思えませんが、頑張っている日本の靴メーカーが少しでも元気になれば良いな、と願いつつ、今後もご紹介させて頂きます。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

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