[0797-201505] made in Japanの誇り。東立製靴が立ち上げた、ドイツ語で「美しさ」を表すブランド、ショーンハイトを考える。

[0797-201505] made in Japanの誇り。東立製靴が立ち上げた、ドイツ語で「美しさ」を表すブランド、ショーンハイトを考える。

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東立製靴。知る人ぞ知る、多くの日本人の足元を支える靴の会社です。一般的にはリーガルコーポレーションの修理部門であったり、一部リーガルのモデルを製造していることでも知られています。

東立製靴株式会社|オリジナルブランド靴 ショーンハイトのメーカー

リーガルの現行の定番商品としては、2640などのローファーが確か東立製靴製のはず。フォルムが独特なんですよ、東立製靴の靴って。うまく言えないんですが。ちなみにリーガルアウトレットでも製法を変えて東立製靴製が幾つかずっと定番で出ています。

0792-201525_Regal Toritsu

見分け方としては、製法がグッドイヤーのように見えるけれど実はステッチダウン、底面がツルツルの合成ゴム、MADE IN JAPANというあたりでしょうか。木型はオリジナルとほぼ同じはず。良いモデルです。

リーガルの靴修理部門のメインといえば東立製靴内のニッカエンタープライズ

東立製靴株式会社内に確かニッカエンタープライズがあって、そちらが確かリーガルの修理を一手に引き受けているはず。シェットランドフォックスや九分仕立て、ビスポークは知りませんが。

0797-201505_Nikka Regal

靴・リーガルコーポレーション |会社概要|紳士靴・婦人靴・子供靴 製造販売

この辺りは関係者ではないので正確なところはわからないけれど、以前All Aboutで飯野さんがリーガルのリペアの底力について取り上げておりました。

底力を感じるREGALの純正リペア 前篇 [男の靴・スニーカー] All About

通常、オールソールの際に汗などで黒ずんでしまった中底の交換まで合わせて行うとなると、それなりに値段が上がります。それが、通常のオールソール料金+4,000円(税抜)で可能なのは、修理部門が過去の木型をすべて保管しているから。その靴が作られた時の木型が保管されている、ということは、作った時の状態まで戻すことが可能、ということでもあるんですね。

そんな東立製靴が自社オリジナルブランドを立ち上げた。

0797-201505_Schonheit 01

それが「ショーンハイト」。ドイツ語で「美しさ」を意味し、ロゴの青海波は日本製のこだわりを現すそうです。

販売に関しては既成モデルはYahoo!のオンラインショップで。

既に出来上がっているモデルに関しては、ある程度のモデルはYahoo!ショッピング上のオンラインショップで購入が可能です。

G.T.M. SHOES STORE – 通販 – Yahoo!ショッピング

それ以外は基本的には全国各地の三越や伊勢丹で期間限定でカスタムオーダー会(革なども選べる模様)が行われている時か、もしくは東立製靴に予め問い合わせと予約をしたうえで伺う形を取ることで購入が可能となるようです。

基本はオンラインショップで、となりそうですね。

先日コメントいただいてから気にはなっていました。

このショーンハイトの存在を知ったのは、先日当ブログにいえもんさんからコメントを頂いたことがきっかけです。

それがきっかけで何度かメールでやり取りさせて頂けることとなり、その中でいえもんさんが精力的に東立製靴とコンタクトを取り、その都度報告をしてくださいました。本当にありがとうございます。

今回、いえもんさんがショーンハイトを一足購入されましたので。

これから複数回にわたって、お送りいただいた写真とともに、ショーンハイトについてご紹介してみたいと思います。

残念なのは、私自身が未だショーンハイトの実物を手に取れていないこと。現在東立製靴のFacebookページは「いいね!」していますので常にチェックはしているのですが、(このブログのFacebookページも是非「いいね!」してくださいね)、身近でオーダー会が開催された時に是非覗いてみたいと思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

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という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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