[かぶ] 【PR】ただ空気浄化のための空気清浄機再び。約20畳の広さまで対応した、Lavieair 空気清浄機 9607レビュー。

[かぶ] 【PR】ただ空気浄化のための空気清浄機再び。約20畳の広さまで対応した、Lavieair 空気清浄機 9607レビュー。

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半年ほど前ですが、「ただ空気浄化のための空気清浄機」の製品提供レビューをしました。

私、この38年間、花粉症というものには幸運にも比較的無縁で過ごしてこられました。ありがたいことです。ところが、今年に入ってそろそろ閾値を超えたのでしょうか。喉がヒリヒリするようになってきたんです。あと...

以前から加湿機能などの余計なものがないシンプルな空気清浄機が欲しいと思っていました。もちろん加湿による空気清浄(や風邪の防止等)の効果があることは分かってはいるのですが、既にわが家には加湿器がありますし、水を使う分、こまめなメンテナンスを怠ると、中の水自体が腐ったり細菌が繁殖してしまいます。結果として雑菌やカビを空気に乗せて部屋全体に運ぶということにもなりかねません。それでは本末転倒です。実際加湿器は幾らフィルターを洗ってもえも言われぬ香りが漂うこともあるので、空気清浄機とは別にしたいな、と思っています。

Sparoma CF-8005のプレフィルター

Sparomaの空気清浄機は大変気に入っているのですが、この取り外して軽く水洗いも出来るプレフィルターがそろそろヨレヨレになってきたのが悩みです。

そうした中で前述のSparomaの空気清浄機は時々中のフィルターを剥がして(かなり埃が積もる)綺麗にするだけの簡単メンテナンスでこの半年24時間フル稼働でわが家の空気を清浄し続けてきてくれました。個人的にお気に入りでもあります。

そんなSparomaの空気清浄機を扱っているAnypro(このブログでは様々な実用的且つ質の高い製品を提供してくださっている個人的にも好きなメーカーの一つ)から、今回半年ぶりに連絡を頂きました。それがコンセプト(ただ空気浄化のため)は同じながら「約20畳」まで対応した大型モデル、Lavieair 9607です。

製品提供レビューということで、その時点で「当てにならない」と感じられる方もいらっしゃるとは思いますが、思ったままを書かせて頂きたいと思います。

空気清浄機 殺菌空気清浄機 HEPAフィルター採用 静音 風量切替 UVライト 切りタイマー付きの空気清浄機 微粒子99.9%除去 省電力 シンプルでオシャレ 20畳 ホワイト

今回提供頂いた製品はこちら。

実売価格としては今まで毎日24時間フル稼働で愛用してきたSparoma CF-8005から5千円増しです。一番の違いはもちろん大きさですが、それに伴い「適用床面積」が約9畳から約20畳と約2倍になっています。わが家では4畳半と6畳の間の壁を取り除いて10.5畳にした部屋で使っていますので、正直オーバースペック気味ですが、その分安心感はあります。(出来れば隣の部屋の空気もまとめて清浄してくれていると嬉しい。)

Lavieair 9607とSparoma CF-8005

正直今回の9607は大きいです。サイズ的には「405×245×532mm」なのですが、隣のSparoma CF-8005「308×275×175mm」と並べてみてもその違いが分かります。

「プレフィルター」「HEPA/脱臭フィルター」「光触媒」「UVライト」による多重浄化システム。

Lavieair 9607のカバーを開けたところ。

基本的な仕組みは大きくは変わらず、フィルターを重ねて埃や毛を捉え、空気自体はUVライトで殺菌、消臭する、という形です。

空気清浄機能自体の仕組みは他社も含め大きくは変わらないと思っています。色々な名前の独自フィルターや独自のライトなどはあるかもしれませんが、正直空気が綺麗になっている「気がする」という気持ちの上での効果が一番大きいと個人的には思っているくらい(などと書くと担当の方に怒られるかもしれませんが)。

プレフィルター(左)とHEPATITISフィルター(右)

フィルターは2層構造。左側(前面)の「プレフィルター」は剥がして水洗いが可能です。どちらも6ヶ月毎の交換が必要です。

フィルターは2層構造。写真左側の「プレフィルター(グレーの部分)」と「HEPA/脱臭フィルター(白い部分)」がマジックテープで張り合わされています。「プレフィルター」は剥がして水洗いが可能です。この部分が最初のフィルターのため、埃や毛などで結構汚れます。こまめに剥がして軽く水洗いがオススメです。ちなみにどちらも6ヶ月毎に交換が必要です。

交換用のフィルターに関しては現時点では対応製品はまだ出品されていません(「替えフィルターについてですが、これから本製品に適用するフィルターを出品する予定」とのこと)。Sparoma CF-8005発売時も対応フィルターはまだ出品されていなかったのですが、そろそろ交換の時期となった現在ではAmazonでフィルターも出品されています。

*注意*
上記フィルターはこちらのLavieair 9607用ではありません。
半年前にレビューしたSparoma CF-8005用です。ご注意ください。

あれから半年、Amazonでは雨後の筍のように中国系のメーカーが類似製品を次から次へと出品しては、半年後には姿も形もなくなっていることも多々ある中で、しっかり対応製品をAmazonで展開している姿勢は素晴らしいと思います。

ちなみにこのフィルターで防げるもの、防げないもののリストが取扱説明書に記載されていましたので転記してみますと、

フィルター 取れるもの 取れないもの
プレフィルター
  • 髪の毛
  • ペットの毛
  • ホコリ等
  • 有害なガス成分
    (タバコの一酸化炭素など)
  • 常時発生し続けるニオイ成分
    (ホルムアルデヒドなどの建材臭
    ・ペット自体のニオイなど)
HEPA/脱臭フィルター
  • タバコの煙
    (ニオイ)
  • トイレのニオイ
  • 生ゴミのニオイ
  • 花粉やアレル物質
    (ダニのふん・死がい)
  • カビ菌やチリ
  • タバコの煙(粒子)
  • 有害なガス成分
    (タバコの一酸化炭素など)
  • 常時発生し続けるニオイ成分
    (ホルムアルデヒドなどの建材臭
    ・ペット自体のニオイなど)

(上記「プレフィルター」と同じ)

有害なガス成分は防げないので、この空気清浄機を使ったとしても室内で禁煙した場合の人体への影響は防げないのですが、花粉の時期やアレルギー物質が気になる場合には有効ですし、地味に生ゴミのニオイが防げる、とあるのは大きい。別にわが家は生ゴミのニオイが充満しているわけでもありませんが、ある程度脱臭してくれているのであれば嬉しいところです。ただ、この辺りは使用1~2週間の現時点では効果は何とも言えないところ。ただ、「プレフィルター」の「髪の毛」「ホコリ等」は大変分かります。目に見えて取れますので

風量と騒音について。普段は「中」で使用中。風量もありながら、充分眠れます。

Lavieair 9607の操作パネル

風量は3段階で選べます。標準では「中」で設定されています。また、タイマーも設定可能(24時間連続稼働も可能)

操作パネルはこの写真に写っていない左側に「LEDライト&フィルターお手入れリセット」ボタンと「UV-Cライト&UV-Cライト交換リセット」ボタンがありますが、特にLEDライトも寝るときに気にならないので完全放置状態です。

本体前面のLEDライト

LEDライトは「LEDライト&フィルターお手入れリセット」ボタンで消すことも出来ますが、光量自体それ程強くはないので、私は点けっぱなしです。

タイマーは4段階(1時間/2時間/4時間/8時間)で選べますが、わが家では基本24時間稼働させっぱなしなので使っていません。風量は標準では「中」にセットされています。それなりに風量はあるのですが、私が単に慣れてしまっただけかもしれませんが、就寝時も「枕元に置かない限り」気にはなりません。ちなみにそれぞれの風量と消費電力、騒音の関係を並べてみると、

運転モード
風速(m/s) 8 6 4
消費電力(W) 38W 19W 12W
騒音 50dB(A) 43dB(A) 38dB(A)

前述の適用床面積(約20畳)というのは「強」で運転した時の数値のようなので、20畳の部屋では「強」のほうが良いかもしれませんが、流石に風量もそれなりに(8m/s)ありますし、音も大きくなります。基本的には「中」のままで良いのではないかなぁ、と思っています。

ただ、音は確かにそれなりにするのですが、よくある「耳障りなノイズ」ではなく「風の音」なので、うるさくてストレスになる、という感じではありませんでした。扇風機を「強」で回した時のような風の音ですね。

Lavieair 9605(右)とSparoma CF-8005の吹出口。

Lavieair 9605(右)とSparoma CF-8005の吹出口。流石に大きいだけあって、風量もそれなりにあります。

風量は「中」でもしっかりあります。これだけの風を吹き出しているんだなぁ、と思わず感心してしまうほど。私は衣類用のハンガーの側に置いてあるのですが、上下2段のハンガーの上の衣類が風になびきます。これだけの風がしっかりクリーンになって出てきているのであれば、それなりにわが家の空気も綺麗になっているはず。そこを期待したいところです。

まずはこの価格帯の「シンプルな空気清浄機」を試してからでも良いのでは?

Lavieair 9607

「空気清浄機」という製品自体、どの程度効果があるのか私は具体的な証拠は示せませんが、少なくとも24時間稼働がストレスではなく安心に繋がっていることは確かです。

この文章を読まれているあなたは、空気清浄機に何を求められているでしょうか。

私自身、もう10年以上前にSHARPの空気清浄機(プラズマクラスターな)を購入して、しばらく使っていました。メンテナンスが面倒で、フィルターも交換せずに放置していたので、果たして後半はどの程度効果があったのかどうかは疑問ですが。

半年前にSparomaの空気清浄機を使い始めるまでは数年間、使っていない状況が続いていました。私自身、アレルギー等が特に悩みがないため(花粉症も今のところ無事)、悲しいくらいに効果はよく分かりません。それでもPM2.5や、今後もし子どもが産まれた後のことを考えたら、やはり空気清浄機は欲しいなぁ、とは常に思っていました。そのためにダイソンの空気清浄機なども考えました。価格それなりにしますが、各社調べたことも一度や二度ではありません。

その際に私の中での一番の条件は冒頭でも触れたように「加湿機能など余計な機能のついていない」「メンテナンスが楽」なシンプルな空気清浄機であること、でした。

そうした意味では、Sparomaの空気清浄機も今回のLavieairの空気清浄機も、どちらも合格です。プレフィルター時々剥がして水洗いして干しておくだけですから。

「空気清浄機」という製品自体、どの程度効果があるのか私は具体的な証拠は示せませんが、少なくとも24時間稼働がストレスではなく安心に繋がっていることは確かです。

最初からネームバリューもあり、安心感も大きい大手メーカーの空気清浄機を購入するのも確かに一つの手ではあります。価格なりの効果もあるでしょうし、価格なりの安心感もあると思います。

ただ、そんな価格に躊躇してつい後回し後回しにしてしまって未だに購入出来ずにいる(状態がしばらく続いている)ようであれば、まずはこの価格帯の「シンプルな空気清浄機」を試してみてからでも悪くはないのではないか、と思っています。

ひとまず折角手元に2台になってしまったので、今まで使っていたSparomaの空気清浄機は別の部屋用に使おうかな、と思っています。

私、この38年間、花粉症というものには幸運にも比較的無縁で過ごしてこられました。ありがたいことです。ところが、今年に入ってそろそろ閾値を超えたのでしょうか。喉がヒリヒリするようになってきたんです。あと...
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