[0100-201103] 非常袋と災害対策グッズを考える(1)

[0100-201103] 非常袋と災害対策グッズを考える(1)

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東北関東大震災から1週間が過ぎました。未だ節電が続き、街も照明を落とし、静かな状態ですが、改めて家族のありがたみと、もし震災に遭ってしまったら、ということを改めて考える機会になりました。
色々と思うことは勿論ありますが、ひとまず今回の震災でやっと行動に移したことについて書いてみたいと思います。本当は「物」に対する考え方や、自分にとって大切なもの、について色々考え方が変わったこともあるのですが、それはまた機会を改めてまとめてみたいと思います。
3年前、妻と結婚した時、妻は嫁入り道具代わりに非常袋(災害対策用バッグ)と非常食、非常用の水を持ってきました。浜岡原発の20km圏内に実家のある私は、子どもの頃から東海地震がいつ起こるか分からないから、という話は聞かされ続けていました。
けれど、なかなか非常袋の用意は「近々時間を作って」と思いつつ、神戸の震災の時も、新潟の震災の時も、結局後回しになってしまっていました。そして、結婚後も、妻はしっかり準備していたのですが、妻に任せっきりで、私自身の持ち出すためのバッグは用意してきませんでした。
今回、震災の当日、妻は職場から電車が無く帰ってこれず、翌朝戻ってきました。家でTVを付けっぱなしにして寝ましたが、なかなか眠れませんでした。そしてこの一週間、ひたすらTwitterやネットをメインに、震災と原発の情報をシャワーのように浴び続けてきました。そんな中、今、こうして緊張している内に、非常袋というものを作ってしまおうと思いました。
この一週間、東京では買い占めだなんだで乾電池やラジオ、ティッシュやトイレットペーパーから、果ては非常時に果たして使えるのか分からない冷凍食品類まで品薄になっていましたが、実際いざというときが来てみないとなかなか意識するものではないのでしょうね。それでは良くないのですが。
で、「災害対策グッズ」と思ってネットで検索してみても、意外とどういうものを揃えているのか、など生の声が見つかりません。検索して引っかかるページはどこかの関連グッズを販売しているショップが大半だったり、あとは実際に本人が買われたかどうか分からない、ただその商品の説明文をどこかからコピペしてきただけのアフィリエイトサイトだったり、で、さて、どうしたものか、と悩みました。
そこで、今回非常袋を準備していく過程について、このブログで都度書き留めながら、(ご意見やアドバイスも頂けたら、それを取り入れながら、)今この時期だけでなく、これから先も日々更新していけるような情報を配信できないか、と考えました。
これから何回かに分けて書き留めていきたいと思います。もし神戸や新潟で震災に遭われた方や、それ以外でもご自身で取り入れている中で、ご参考になるご意見などありましたら、コメント頂けたら幸いです。今だけに終わらせず、常に意識のどこかに置いておけるものになれば、と思っています。
#この文章は私の以前のブログ「毎月一品♪土屋鞄生活」で当時書いたものです。
2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」に際し、改めて災害や震災、防災について自分の中で考えるために、また、あの当時感じた感覚を残しておく意味も込めて、再掲載することにしました。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。