[0260-201406] ココマイスターと土屋鞄生活。

[0260-201406] ココマイスターと土屋鞄生活。

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ここ何年か、土屋鞄生活自体更新していなかった私としては、現在リハビリ中のようなもので、まだまだ自分の革製品好きの勘は鈍っているし、そんな状態を楽しみながら、ブログを更新しながら、毎日色々なサイトを覗いているわけです。そんな中にあって、こう毎日色々見ていると、広告で出てくるのが「ココマイスター」。


恥ずかしながら、私、ここ、知りませんでした。なので、現時点ではちゃんとした判断はまだ出来ません。だから、今日の時点での私の判断は、まだアテにならないと思って欲しい。
日本において、革製品を出していくのって、難しいと思います。革質なんて、正直分からない。以前からお手入れの仕方も含めて、色々書いていますが、そんな偉そうなこと書いている私だって、正直それを仕事にしているわけじゃないので、甘いもんだと思います。以前こんなことを書きました。

でも、そもそも革質が良いか悪いか、なんて、分かりますか?
私は、まだここでは出していませんが、銀座ヨシノヤの九分、九分半の靴を愛用しています。そして、カールフロイデンベルグを超える幻の革(よく使われる表現ではありますが)と噂の、カールロッシュ製の革を使ったものを、黒、茶と合わせて何足か持っています。勿論カールフロイデンベルグ製のものも。けれど…
正直自己満足の世界です。
実際、綺麗ですよ。きめも細かくて、美しいなぁ、と思います。でも、カールロッシュだと分かっているから、そう思い込んでいるだけかもしれない。

馬革と牛革。というより、コードバンとガラス仕上げのステアについての色々。
それに、革のエイジングなんて、他人から見れば、興味ない人から見れば、単に汚いだけなんです。
また、

一生ものって、一生ものの物(変な表現ですが)だから一生ものなのではなく、自分の日々の生活とともに歩んできて、普段あまり意識することもないのだけれど、どうもそればかり使ってしまっていて、ある時、ふと、あれっ、これって何十年使ってるのかな?と思った時、それは一生ものなんじゃないかな、と思うのです。

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などと夢のないことを書きました。決して革質が無駄な訳では無いし、作りのしっかりしていないものや革質の悪いものでも分からない、というつもりもありません。ただ、そんな中でも日本は作りだったり革質だったり、といったことを特に気にする傾向があると思うのです。その割に職人というものが評価されているようでされてない気もします。そんな国で、新しい革製品ブランドを立ち上げた時、何を売りにするのか。ただ革質を謳っても、職人技を謳っても、これだけ謳っているところがあると分かりにくい。となると、ブランドイメージを地道に作っていくか、それともそれ程革が好きというわけではないけれど、何となく買うか、という層に分かりやすいネーミング(イタリー製、とか、イタリアンレザー、とか)を付けて大量に作って販売する、といったことになる。
これらはココマイスターのことを言っているわけではないので、誤解しないで欲しいのですが、そういう無数のメーカーがある中で位置を築いていく、というのは、なかなか大変なのではないかなぁ、と思うのです。
ということもあり、この2009年7月に設立されたまだ新しい会社のブランドが、今どういう立ち位置にいるのか、興味を持っています。
実際、実店舗の場所がやはり面白い。当初ネットから始め、2011年3月に自由が丘店、その後銀座一丁目店をOPEN。銀座好きで、土屋鞄に限らず色々以前から興味のあるお店があって通っていた自由が丘となると、どこかしらで私は前を通っているはずなのです。でも未だ一度も入ったことがない。雑誌に関してはMEN’S EXにて毎月見開きで掲載、その後LEON、MEN’S Preciousにも見開きで掲載となると、それだけ露出しながら、私はまったく気付いていなかった訳です。それが、ちょっと悔しいような、不思議なような感覚です。
私は以前土屋鞄生活という名前でブログをやっていたこともあって、土屋鞄は好きですが、それは何も革質、作り、といった部分だけで他に比べて優れている、と思っているからではありません(悪いというわけではありません。)それは、長年続く中で色々言われてきながらも、結局こうして2014年の今でも変わらずブランドが継続し、露出含めて特にInternetにおいては、良い悪いは別にしても常に改善し続けてきている。そんな中で、何をやってくれるんだろう?という楽しみと、何だかんだ言っても気になってしまうものを土屋鞄は未だに提供し続けている、というところに魅力を感じているのです。
だから、土屋鞄かココマイスターか、なんて二者択一みたいなことは私はしません。また、土屋鞄と違って、ココマイスターのことはまだ全く知りません。ということで、折角目に留まったので、サイトも眺めつつ、近いうちに銀座に行った際にお店を覗いてこようかなぁ、と思っています。

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「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。