[0823-201506] 私の災害用非常袋は、旅行かばんでもあり、日常の母艦です。

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先日より父から借りているhartmannの鞄。父の鞄といえばhartmannというくらい私にとって思い入れの強い物です。
[0774-201505] 子どもの頃は何故か怖かった父の働く姿には、いつも傍らにhartmannがあった。
この鞄、単に借りているだけでなく、普段から私の中でかなり重要な位置づけを持ったモノになっています。それが、日常の母艦としての役割。訳わからないですね。
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先日も大きな地震がありましたが、災害用の非常袋などの準備はできていますか?

先日も大きな地震があったり、噴火も各地で起きています。皆さん、災害時の非常用の準備はできていますか?非常食、水などは恐らく家のどこか奥の方に眠っていそうですが、とりあえず買ってそうです。ただ、賞味期限は気をつけたほうが良いとは思いますが。
常日頃からモバイルバッテリーは持ち歩いている。それはもしかしたら311以降特に顕著になったかもしれません。
[0804-201505] ありがとう、PES-8800。3.11に次ぐ規模のM8.5があった日にAnker Astro E5を購入。
けれど、それ以外の対策って出来てますか?

喉元すぎれば次の災害時まで暑さは忘れます。

人間誰でもそんなものです。地震怖いね。津波怖いね。今日の地震大きかったね。そのたびに東急ハンズの非常食売り場は一時的に賑わいますが、また忘れられて、恐らくその時奮発して買った災害専用のグッズの大半は、今もし急に大地震が起きてもすぐには取り出せません。
このブログでも311直後に集中的に災害用非常袋を買い揃えました。その際の日々揃えていったものやその時の思いを当時は書き綴っていますが、その後ほとんど取り出していません。なるべく定期的にチェックはしようとは思ってるのですが、それでもかなり忘れています。
ただ、唯一ありがたいのは、趣味として夫婦で山に登るようになったおかげで、そのうちの幾つかは常に見直し、登山の際には活用している、ということです。
夫婦で山に登るようになって(モノに対する意識の変化) | Life Style Image

もしもの時のために買ったものって、もしもの時にも使えないと思う。

皆さん薄々感じられているとは思うのですが、あの時買い揃えたものの大半は、もしもの時には使えないと思うんですよ。ラジオなんて普段から使えるものでも、多分今頃電池切れてます。他に何入れました?ロープ?三角巾?包帯?使い方分かりますか?
それよりも、常日頃から愛用しているものを、どんな時でもすぐに持ち出せて使えるようにしておいたほうが余程助かると思いませんか?

私の一日は、hartmannの鞄からその日必要なものを取り出すところから始まります。

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私の普段の生活の中で使用頻度の高いものは、下着も含めて、ひとまずhartmannの鞄の中に入れてあります。一日はここからその日必要なものを取り出すことから始まります。一日が終わったら、またこの鞄に戻します。この鞄の中に入っていないものは、(テレビなどの大型家電や食器などを除いて)なくてもなんとかなることが多いですが、この鞄の中のものがないとかなり困ります。

用途毎にポーチで色分けしてあります。

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このポーチはここでは散々出てきているエレコムのACアダプター用のポーチです。現在4色使っていて、用途毎に分けています。

このポーチに入り切らないものは、基本余計な分と割り切るようにしています。中に既に入っているものの何かが無駄なのか、それとも今入れようとしているものが無駄なのかのどちらかです。

手帳や財布、書類や筆記具もすべてこの鞄の中にある。

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単純な話、突然出張や旅行が決まっても、基本的にはこの鞄そのまま持っていけばほぼ用足ります。実際、毎月の帰省時にはほぼこの状態のままで持っていって1週間(実家ですが)仕事その他不便しませんでしたから。
常に(毎日)使っているので、それぞれの使い勝手もすべて分かっていますし、使っているからこそ、機能がダブってしまって余計だな、と思うものは整理できます。モバイルバッテリーなども毎日見ているから充電も問題ありません。
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そして、旅先でも結局真新しいその時用のもの使ってる訳ではないので楽で安心なんですよね。いつもと同じもの使うわけですから。
そうした中で、不要なもの、新たにこれがあると助かるものなどを日々考える作業は、なかなか楽しいものです。

災害用非常袋こそ、日常の母艦であるべきだと思う。

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普段使い慣れたものでなければ、災害時のような非常事態には役に立ちません。もちろん普段からロープや包帯、携帯用トイレを愛用している方は、それらは非常グッズではなくて日用品なんです。
それよりも大切なことは、常日頃から隣近所に会ったらご挨拶しておくとか、お付き合いを大切にしておくこと。家族間で避難場所や連絡経路を確認しておくことなど、モノではどうしようもない、形にない部分の準備だと思うのです。
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今日の東京は午前中から激しい雨が振りましたが、私は気分転換に先日訪れたコワーキングスペースでこのブログを書いています。
[0820-201506] 下北沢南口でイベントや仕事するならここでしょ。部室感覚で使える、モノづくり応援コワーキングスペース、BUSHITSUシモキタザワ。
何を持っていこうか考えたとき、「徒歩圏内」「ブログなどコンピューターメイン」で考えて、この鞄の中から2つのポーチと手帳、財布だけ別の鞄に入れて出てきました。これが先日の池袋のように、電車に乗るなどいろいろ考えられる場合には、持ち出すポーチその他の組み合わせも変わります。
[0804-201505] ありがとう、PES-8800。3.11に次ぐ規模のM8.5があった日にAnker Astro E5を購入。
ただ、帰ってきたら、またこの鞄の中に戻ります。その繰り返しです。何か足りなくなったら補充、何かを加えたくなったら、その分鞄が重くならないように、他の持ち物の見直しも考えながら、気がつけばなんの不便もなく使っています。
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極論かもしれませんが、どんな非常時にも持ち出せるモノって、どれだけ大きくても旅行かばん一つに入るかどうか、くらいの量だと思うんです。それ以上大きかったり多くても、重くて身動きが取れません。
という意味では、ひとつの目安は空港での機内持ち込みサイズ、とも言えるかもしれませんね。
あなたは今、大地震が起きたとき、自分の大切なもの(一番は自分と家族の命ですが)の場所がすぐに分かりますか。すぐに持ち出すことが出来ますか?

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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