[0320-201408] 私が国内メーカーの商品が好きな理由

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勿論、国内海外問わず良いものは良いのですが、革靴、腕時計等々、国内メーカーのものの割合が増えてきています。
今回は万年筆の話。

インクカートリッジを補充しました。


ここしばらく使っていなかったのでインクを抜いていた二本の万年筆。
パイロットのキャップレス。
ウォーターマンのカレン。
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ともに非常にお気に入りです。久しぶりに使おうと思い、インクカートリッジを買いました。
カートリッジにしたのは、キャップレスはその構造上、カートリッジのほうが楽なこと。そしてカレンはしばらく前から色々なブログでも言われていますが、どうもコンバータと相性が悪い。私も毎回キャップを開ける度にペン先がインクでかなり汚れてしまうので、書く前にティッシュと綿棒で拭くことが必須になっていました。これが面倒なので、使用頻度が減っていました。

ウォーターマン「カレン・メリディアン・ローズゴールドST」(下) – VG日記~近衛は死すとも降伏せず~
カレン退院 | 万年筆、始めますた。
「カレン インク漏れ」で検索すると結構出てきます。

値段が大きく違う。

長くなりましたが、本題。インクカートリッジの値段が大きく違うんです。当たり前といえば当たり前ですが。

倍です。ちなみにパイロットは12本、ウォーターマンは8本です。容量が違うにしても、これだけ値段も変わります。
国産メーカーの良さは色々言われますが、こと国内で買う限り、安い。靴なんて関税が高すぎて、海外ものは高くなり過ぎです。(理由はそれだけではありませんが。)
そして、パイロットのカートリッジともなると、地方に出張に行った際にインク切れで困っても、どんな小さな町の文房具屋さんでも取り扱っているのではないか、というくらいの安心感があります。
そして、作りが良い。なんだかんだで日本メーカーは100均や粗品のボールペンでもインクが出ないということがない。これって当たり前のように見えて世界的には凄いことです。均一にきちんとしたものが作れる、というのは日本の強みです。
また、筆記具に関しては下手な高級なボールペンよりも100円ボールペンのほうが書きやすいときも多々あります。あれ?万年筆じゃなくてボールペンの話になってしまいましたが、当たり前過ぎて忘れてしまうくらい、日本の筆記具って凄いです。

日本のモノは垢抜けない、何となく格好悪い?

正確、精密過ぎること、真面目過ぎることを評して、野暮ったいとか、センスがないとか言われることがあります。でも、海外の人はそれを格好良いと言う。素晴らしいという。腕時計でもSEIKOは今も海外ではSEIKOショックなんです。常に注目されている。日本のモノが日本では格好悪いのは、海外のものが格好良いということにならないと、海外からわざわざ仕入れて高くなったものが売れないからです。
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海外に行く際に、日本の文房具をお土産に持っていくと喜ばれるように、日本のモノって決して格好悪くない。もっと堂々と日本メーカー、日本ブランドの商品を愛用して欲しい。
国内メーカーだから、修理もサポートも日本語で、国内のサポートセンターや、ものによってはご近所のお店でOK。安心して長く使える。良い部分も悪い部分も同じ日本ということで、感覚でよくわかる。お手頃。
だから、私は国内メーカーの商品が好きです。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。