[かぶ] 2016年後半話題のChromebook、ASUS C301SAが海外で発売。更にあのHP Chromebook 13 G1も一部日本発送可能に。

[かぶ] 2016年後半話題のChromebook、ASUS C301SAが海外で発売。更にあのHP Chromebook 13 G1も一部日本発送可能に。

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iPhone 7やApple Watch 2、更にZenFone 3など、色々と眺めてみる内にちょっと数週間チェックを怠っていたChromebookでも地味に(日本国内在住者としては)嬉しい状況になってきていました。

先日のAcer R11へのGoogle Playストア正式対応もそうですが、数限られた日本発送可能なモデルに、私自身気になっていたモデルが幾つか加わっていました。

Chromebookといえば「ネットに繋がないと何もできない」と思われがちなラップトップPC。実際にはそれなりに使えることは使えるのですが、やはり通信環境があったほうが遥かに使い勝手は向上します。 ...

そこで今回は日本発送が可能になった「私が気になっている(実際買いたいと思っている)」Chromebook 3モデルを改めて取り上げて、私の暑い想いとともに書いてみたいと思います。

はじめにここ最近のChromeOSを取り巻く状況を軽く振り返ってみます。

今年後半以降の一つの主流は4GB RAM/32GB Storageに移ってきているのかな、という気がします。今までChromebookを日本で使ってきた感覚では、2GB/16GB辺りが個人向けのスタンダードでした。日本では法人向けに4GB版は出てはいたものの、そこまでスペックを必要としないのがChromeOSの魅力の一つでもあったので、あまり気にしていませんでした。

この流れには大きく2つの理由があるかな、と思います。

Chromebookでも普及版とは別のもう一つの流れ。「4GB/32GB以上」。

一つは「Google Playストア対応」。現時点では非常に限られてはいるものの、あくまでAndroidアプリをメインではなく補助ツールとして使うと「かゆいところに手が届く」便利さが生まれます。また、そうなってくると、一時的にデータを本体内に保存したい、という欲求も生まれてくるでしょう。32GB、もしくは64GBといったストレージ容量も視野に入れて良いのかな、と思います。

私のメインPCでもある、Acer Chromebook R11 CB5-132T-C32Mでも、ようやくGoogle Playストアを使えるようになりました。 といっても、まだ安定版(S...

もう一つは「やっていることは変わらない筈なのに徐々に重くなってくる」。これはChromeOSとは無縁のように感じていたのですが、元々Chrome自体はメモリ食い。アップデートともにメモリ消費は改善されたりもしているようですが、あればあるだけ使ってくれます。

また、使っていくにつれ、Googleドライブの利用頻度が増えていきます。何せクラウド上のGoogleドライブがストレージ代わりですから。となると、ChromeOSを使っていない方に比べて使用容量その他も増えていきます。それらを随時ChromeOS側から読み込みながら作業をしていく、となると、単なる通信速度だけでなく、RAMなどのメモリもある程度必要になってくるのかな、という気もしています。(勿論それに合わせてCPUも)

もちろんこれら「重い」は数十秒でアッサリすっきりのPowerwashを時々行うことである程度解消されそうですが、単純にRAMの使用量という場合も多いので、用途に合わせて考えても良いのかな、と思っています。

その他色々考えられる事はあると思うのですが、現時点でのChromeOSを「より快適」に使うとなると、CPU以上に「RAM4GB以上」というのが見えてきたのかな、とは思います。スマートフォンの世界と同じですね。つい最近までは2GBでも充分な気がしていたのが、気がつけば3GB、4GBが普通に出てきています。

アメリカ以外ではなかなか希望のモデルの入手が難しい現状。

これらの要求に応えられる日本国内正規販売のモデルが現時点では悲しいことですがありません。日本でほとんど需要がなかったことを考えても、今後の展開も現時点では難しいのかな、と思います。

ここ最近は海外のChromebook関連のサイトやコミュニティを覗くのが日課のようになっていますが、その中で見かけたここ最近のChromebookの流れや動きについても触れてみたいな、と思います。 ...

そして、悲しいことに、海外では多く販売されていることもあって、SALEその他を合わせれば更に半額近くでアメリカ国内であれば送料無料、みたいなことも多々あります。これは海外ユーザーからすると切ないことでもあり、私たち日本人や、英国人(もそうらしい)にとっては、発送すらしてくれないモデルも多く、その中から自分たちの希望にあったモデルを探すのが難しいとも言えます。

前回はスタンダードなChromebookの選び方を書いてみましたが、今回は少し変則的なパターンを考えてみます。 私はほぼメインでChromebookを使っています。ですので、現在...
ここ最近、海外のChromebook情報をマメに眺めています。主にGoogle+のコミュニティですが、そこから少しずつ海外のブログや情報サイトにたどり着けるようになりました。この辺りの情報もまとめてい...

そうした中で今回紹介する3モデルは米Amazonから購入が可能。この利点は送料が比較的抑えられる&発送が早い&何かあった時の対応が安心ということが挙げられます。

探すのが意外と面倒だったり、一瞬ダメなように見えて、Sellerを変えてみると送料は高くつくものの発送は可能、という場合もあります。

ということで、長くなりましたが早速今回気になったモデルをご紹介します。

過去何度か取り上げたモデルがようやく日本への発送が可能になった。

今回ご紹介するモデルは、何らかの形で過去にこのサイトでも取り上げたモデルです。当時は日本への発送をしておらず、海外の動画を眺めながら悶々としておりました。

現時点でも「いつでも買える」というわけではなく、Amazonからの発送がなくなれば改めて発送可能な業者をリストから一つ一つ探していかなければならかなったり(それでも無いこと&送料が$100近いことが多い)ということもありますので、気になるモデルと出会えるかは縁のようなところもあります。

Acer (R11) ASUS (C301SA) HP(13 G1)
品番 CB5-132T-C1LK C301SA-DB04 W0S99UT
CPU Intel Celeron R3150 1.6GHz Intel Celeron N3160 1.6GHz Intel Pentium 4405Y 1.5GHz
RAM 4GB 4GB 4GB
Storage 32GB 64GB 32GB
画面 11.6″ 13.3″ 13.3″
解像度 1366 x 768 1920 x 1080 3200 x 1800
重量 1.25kg 1.36kg 1.29kg
Playストア対応 ×(9/26時点) ×(9/26時点)
実売価格(9/26) $299.99 + 送料/手数料 $299.00 + 送料/手数料 $494.99 + 送料/手数料

今回であれば私の愛用しているモデルのRAM4GB版、R11。そして発表はされていたもののAmazonでは影も形も見えなかったC301SAがようやく発売。更に日本での入手は難しいと思われていたHPのG1がスペックは限られるものの日本発送可能なSellerが見つかりました。

Acer Chromebook R11 – CB5-132T-C1LK

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もうこれは今更な点もありますが、現時点の私のメイン機種。但し、私が使っているのはRAM2GB版。

先月末からチラホラと姿は見せていましたが、Chromebookを新調しました。C720に続いてのAcer製。今回はChromebook R11(CB5-132T-C32M)です。日本では正式に発売はさ...

RAM2GBといっても普段使いには特に問題はありませんが、最近タブを大量に開く作業も増えてきてしまったので(メインのため)若干重さを感じるようになってきました。

ただ、現時点でもこのモデル、大変気に入っています。欲を言えば4GB版が欲しいですが。

このモデルの一番の魅力は、現時点での数少ない「Google Playストア対応」モデルだという点です。現時点で正式に対応しているのはGoogleのPixel、ASUSのFlip、そしてこのAcer R11のみです。

Chromebookといえば「ネットに繋がないと何もできない」と思われがちなラップトップPC。実際にはそれなりに使えることは使えるのですが、やはり通信環境があったほうが遥かに使い勝手は向上します。 ...

FlipとR11はConvertibleタイプのモデル。今まで特に魅力を感じたことは無かったのですが、AndroidアプリとしてAmazonビデオ等も本体ストレージに保存して見られるようになると、意外と便利だな、と思います。

今日は午前中から食事と移動以外の時間はほぼFlipを触っています。まだ4時間程度ですが、バッテリー残量はまだ65%、推定4時間27分くらいはまだ使えるそうです。こうした使い方でもほぼ夜まで一日保つので...

画面タップで操作できるタブレット感覚も、やはりAndroidアプリ対応が前提での利点。(勿論補助的に使う、と考えれば画面タップは必須ではありませんが)

11.6インチという手頃なサイズも魅力。ただ、今回取り上げた他2モデルを見てみると、重量さほど変わらないのが悩ましいところ。完全にConvertibleタイプの利点を活かすのであれば、ASUSのFlipのほうが1kg切ってますし良いと思います。

現時点でようやく4GB/32GB版が日本へも発送してくれるようになったので、これから買うのであれば価格差を考えてもこちらをオススメします。実際に既にこのブログ経由で数台売れているのを見ると、やはり待っていた方は結構いたのだな、と感じます。

AmazonGlobal Shipping対応のため、送料自体も抑えめ、追加料金を加えれば数日で届きます。

ASUS Chromebook C301 – C301SA-DB04

先日も「今後のChromebookの一つの流れか」という形で取り上げたASUSの64GBストレージモデル。B&Hなどで一部予約受付は始まっていたものの、米Amazonで発売される気配は無く、ここ最近存在を忘れておりました。

ここ最近は海外のChromebook関連のサイトやコミュニティを覗くのが日課のようになっていますが、その中で見かけたここ最近のChromebookの流れや動きについても触れてみたいな、と思います。 ...

発売がようやく始まったようなのですが、現時点で一時的に在庫切れ。求めていた方も多かったのでしょうか。もうじき海外のChromebook関連のサイトやYouTubeなどでもレビューが並びそうですね。

ASUSのChromebookは日本ではFlipが代表的ですが、他にもこのCシリーズを幾つか展開して、価格も手頃でなかなか人気もありました。

現時点ではGoogle Playストアには未対応ですが、Flipのみが第一弾で対応されたことを考えても比較的早く対応してくるのでは無いかなぁ、と思っています。

13.3″になると、解像度もFull HD(1920×1080)に対応してきますので、大きささえ気にならなければかなり使い勝手は良さそうです。ちなみに海外では15″辺りもかなり人気があるようです。サイズが上がるとスペックを上げても比較的コストも下げられる分、モデルとして安く展開しやすい、という魅力もありますね。携帯性を求めるか、それともある程度の大きさと性能でのバランスを求めるか。C301SAはRAMも4GBですし、ストレージ容量を抜きにしてもこれからの有力な候補になってくるかな、と思います。

こちらもAmazonGlobal Shipping対応のため、送料自体も抑えめ、追加料金を加えれば数日で届くのではないか、と。ただ、現時点(9/26)は一時的に品切れ中。

HP Chromebook 13 G1 – W0S99UT

うわ、日本でも買えちゃうよ・・。現時点では4GB/32GBモデルですが、このモデルはそこだけに注目してしまうと分かりにくいのですが、CPUや解像度など全体的に一段上のモデルです。何となくMacbookのような印象ですが。

CPUがIntel Pentium 4405Y 1.5 GHz(IntelのCore m3)、解像度は3200 x 1800と、フラッグシップでどこか別物のGoogleのPixelのような雰囲気も漂わせてくれます。CPUなどはHPのサイトから注文する場合には更に上げることも出来るのですが、日本へは対応してくれないので。ただ、米Amazonからひとまずこのモデルだけでも買えるようになったのは大きい。

価格が$494.99 + 送料/手数料、AmazonGlobal Shippingではなく、Sellerから、ということで、送料がそれなりにかかり、日本円で6万円近くになってしまうのは悩ましいのですが、それでもちょっと改めて見てみるとこれはやはり良いなぁ。

実際に海外での反応を眺めてみても、これ、今年のモデルの中では別格なんですよね。確かに良い。HPもよくもまぁこういうモデルをChromebookで出そうと思ったものだ、と思います。

今後11.6インチ、タッチスクリーン対応でAndroidアプリをサポートした11 G5の発売も控えていますし、これは是非多くの方が買って、HPに「お、この価格でこのスペックというのも需要あるじゃん」と思ってもらいたいな、と思います。

修正:2016年9月27日 0:00 更新

上で表記したモデルはCore m3ではなく、Intel Pentium 4405Y 1.5 GHzでした。もう一つ上のモデルがCore m3、更に価格を上げるとCore m5、m7、更にRAMも8GB、16GBと上がっていきます(Core m7、16GB RAM版は$1000前後)。

AmazonGlobal Shipping対応にはならないのですが、Sellerの中でTechnology Galaxyというお店を選べば日本への発送が可能です。但し、通常の米Amazonからの発送と違い、送料等がダイレクトにかかってくるので、先ほどチェックしたところ現時点で$97.01。ただ、私も先日R11のヒンジ部分の曲がりが気になったので米Amazonに返送(無料交換)をしたのですが、その際に日本から郵便局経由で送った際に6,000円近くかかりましたので、仕方のないことかな、と思います。

試しに2台注文した場合は送料が$103.61と倍にならないので、共同購入にすれば1台あたりの送料は半額近くに抑えられますね。(3台だと$110.06と、更に抑えられます。)Chromebookの海外からの購入は、AmazonのSeller経由からであれば、共同購入が良いかもしれません。

やっぱりChromebookは面白い。現時点で欲しいモデルはHPの13 G1。

私、やっぱりChromebook、好きなんでしょうね。ちょっとここ最近、間もなく発表されるであろうASUSのZenBook 3や、ちょっと浮気してMacBookなども心動かされていたのですが、こうして追ってみるとやはり普段使いとしてChromebookは非常に便利です。

その魅力をここで触れるとまた更に長くなってしまうので、今までの文章をご覧頂くか、また改めて私も書きたいと思いますが、噛めば噛むほど味のある良いOSだと思います。その思想というか方向性からしてWindowsやMacとは全くの別物なので。

ちなみに現時点で非常に心動いているのは上記3モデルの中からHPのChromebook 13 G1です。ちょっと価格はしますし、現時点ではGoogle Playストアには未対応ですが、これは徐々に対応してくるでしょう。使いたいなぁ。

Chromebookの情報を日本国内で常に追い続けるのは意外と大変です。けれどちょっと手を伸ばせば全く別の魅力的な世界が広がっています。それを是非より多くの方と共有出来たらいいな、と思っています。こういうのは一人で楽しんでいても面白くないので。

異論反論は多々あることは分かったうえで、それでもChromebook好きとしては誤解を恐れずに伝えたい。海外ではChromebook、人気です。少なくとも日本との温度差はかなりあると思います。...
何かしらのきっかけでこの文章に辿り着いたあなたへ。Chromebookにもし興味を持ってくださったのであれば、折角なので実際に購入して使ってみてほしいな、と思います。 私自身使い始めて2...

これからも引き続きChromebookについては追いかけていきたいと思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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