[かぶ] ChromeOSでログインせずにPowerwashをする方法。何らかの理由で勝手に再起動を繰り返したりと詰みそうになった時には思い出して下さい。

[かぶ] ChromeOSでログインせずにPowerwashをする方法。何らかの理由で勝手に再起動を繰り返したりと詰みそうになった時には思い出して下さい。

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本日ChromeOSのStable Channel(安定版)のバージョンが56に上がりました。私も手元のChromebook 2台を早速更新したのですが、その際に久しぶりに一瞬ハマりかけましたので、備忘録がわりにこちらに残しておきたいと思います。

今日、一部のモデルを除いてChromeOSのアップデートがあり、Stable Channel(安定版)がver.56になりました。 一部メニュー等の配置が変わったりしましたが、今回個人的...

具体的に何が起こったのかというと、アップデート後のユーザーログイン画面でアカウントを選択してログインしようとすると強制的に再起動されてしまいました。何度パスワードを入力してログインしようとしても、その直後に画面が真っ暗になり、5秒程度の静寂が訪れた後、再び先程のログイン画面、もしくは時々ChromeOSのロゴ(起動直後)の画面に戻ってしまいました。

結構困りました。ちなみに私はGoogleアカウントは2つ持っていてどちらもそれぞれ用途を分けてChromebookで使っているのですが、メインではないアカウントのほうは無事にログインも可能、またゲストログインも問題ありません。

これだけ考えると最新のバージョン56と私のGoogleアカウント内の利用しているChrome拡張もしくはアプリや設定の何らかが相性が悪くバッティングを起こしてしまっている、とも考えられます。その為、別のChromebook(アップデート前)でこのアカウントのChromeから拡張関連をすべて外したり、と色々試してみたのですがやはりダメ(第一それでは根本的な解決になってしません)。

結果としては先程の無事な方のアカウントでログインして、設定画面からPowerwash(ユーザーアカウントを一旦このChromebook上から削除して出荷時の状態に戻す)を行ったところ、すんなりとログインが出来ました。困ったときにはPowerwashが一番簡単で効果も高いです。Windows等と違って、再セットアップも再度ログインし直すだけ。数分でPowerwash直前の状態に戻してくれます。

ただ、ここで困るのが、Googleアカウント自体一つしか持っていない場合です。この場合、そもそもゲストログインではPowerwashは出来ないので、どうしようもありません。Googleアカウントをそのためだけにもう一つ作るのも面倒ですし無駄です。ところが、今回いつも楽しく眺めさせてもらっているGoogle+のChromebookコミュニティで今回の更新において同様の症状が起きてしまった方が既に書き込まれていました。

さすが世界に75,000人以上のメンバーのいる(2017年2月9日現在)コミュニティです。日本とは規模が違います。こうした症状が起きたときの解決法もすぐに誰かが教えてくれます。

単純な話で、ログイン画面で「ctrl + alt + shift + r」を押すだけでPowerwashのための画面が現れました。困ったときにはctrl + alt + shift + rです。そうそうPowerwashする機会もなさそうですが、きちんと解決法は用意されていたんですね。

ということで、ChromeOS、基本的にログインもアップデートも復元も何もかもが早くて簡単なのですが、たまにこうしたことが起きることがありますので、いつかそんな時が起こったときに「そういえばあのブログでこんなこと書いてあった気がするなぁ」と思い出してもらえたら嬉しいです。

あとは、上記のChromebookコミュニティはChromebook好きなら必須です。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。