ただいま、一部のChromebookユーザーの間ではDecalGirlに興味を持つ方が増えてきています。
普段ラップトップPCに限らず、こうしたガジェットにシール類を貼ることがあまり好きではない（貼ってもすぐ剥がしてしまう）私も、魅力的な作品の数々に、思わず追加でもう数枚買ってみようかな、と思ってしまっています。
持ち歩くことが楽しくなる、私にとっては新鮮な世界です。
Chromebookでも専用のSkinがあるのがありがたいのですが、対応モデルが限られていますし、またどのモデルにでも相性が良い訳でもないと思うので、何でもかんでも貼れば素敵になるか、というと難しい面もあるかと思います。ただ、ここ最近注文され、手元に届かれた方が続々とTwitterやその他SNS上に画像を上げられていますが、どれも大変に素敵です。
instaから上げたけど超お気に入りなのでこっちにも直で上げる～ｗｗ。
chromebook pro用のスキンシールは毎度お馴染み？DecalGirlから購入。貼りやすくて剥がす時は綺麗に剥がれる優れもの^^。 pic.twitter.com/mLJ23h1lEM— Ichigo (@bb_ichigo) 2017年11月21日
私にとってそもそものきっかけとなったIchigo（@bb_ichigo）さんのツイート。Ichigoさんは以前からスマホなどでもこのDecalGirlを利用されていたようです。
decalgirlで、Chromebook Pro用のスキンシールに購入。ノートブック感高まっていい感じ。 https://t.co/n4vsTEVXyI December 11, 2017 at 10:03PM pic.twitter.com/yoogUsro0I
— Eiki Kaku (@eikik2001) December 11, 2017
Ichigoさんと同じく、Samsung Chromebook Proに貼られたEiki Kaku（@eikik2001）さん。こちらも素敵です。ACアダプター用もあるのがちょっと羨ましい。種類がありすぎて人と被ることがほとんど無いのも人によっては嬉しいところかもしれませんね（ただ、良いな、と思っても反対になかなか見つからない、とも言えますが）。
届いたばかりのayako yagi（@lingaya）さんのInstagramの投稿。こちらは私と同じASUS Chromebook Flip C101PAです。日本でもユーザーが比較的多いと思うので、知る方が増えてきたらもっといろいろなデザインのC100PA、C101PAが上がってきそう。そうしたら楽しいですね。
また、コミュニティーへの投稿の場合シェアが出来ないのが残念なGoogle+。こちらでもChromebookの日本のファンコミュニティーであるChromebookファンクラブにも昨日Samsung Chromebook Plusに貼られた方が投稿されていて、こちらもなかなか素敵でした。
以前何度か紹介していた頃はこのコミュニティーも投稿が少なく、あまり活気がなかったので寂しいな、と感じていたのですが、最近は積極的に投稿される方も出てきて、少しずつ賑やかになってきています。こうしたコミュニティーが元気になってくると、ますます楽しくなってきそうで嬉しいですね。
また、既に注文されて到着待ちの方や、注文されたばかりの方もTwitterを眺めていると何名か見つけることが出来ました。
C101PAに使うスキンシールを探して早数日…DeacalGirlのサイトは種類がとても充実していて悩んだのだけれど無事注文を終えました。届くの楽しみです。 #Chromebook
— フ～キ (@riya__m) December 7, 2017
先日「第２回ChromeOS使いの雑談会」でお話させていただいたフ〜キ（riya__m）さんや、
急いではいないので、頼んじゃおうと思います。届いたらお知らせしますね。
— えむ@元V系ドラマー (@mnb_yx) December 12, 2017
えむ@元V系ドラマー（@mnb_yx）さんも注文されたのかな‥？どんなデザインを選ばれたのか、とても楽しみです。
たくさんありすぎてお気に入りを一つに絞り込むのは非常に困難なのですが、それだけに楽しくもありますね。
もちろんこうしてTwitterなどで発信されている方でなくてもきっといろいろな方がそれぞれの好みに合わせてお気に入りのSkinを見つけられているんだろうな、と思います。そうしたChromebookももっともっといっぱい見てみたいな、と思っています。注文された方には、是非どんどん積極的に発信していってほしいなぁ、と思っています。また、Twitter等をされていない方でも、もし良かったら是非問い合わせフォームからでも構いませんので、教えて下さいね。紹介させて頂きたいな、と思っています。
別に私はDecalGirlの回し者でもなんでもありませんが、こうしたちょっとしたことをきっかけに、また出会いが広がっていくと嬉しいな、と思っています。