[かぶ] 今この時期ならアリかもしれない、15.6インチ、Pixel 2015と同じCore i5-5200U搭載のAcer Chromebook 15。

ここ最近話題も豊富なChromebook界隈ですが、基本的にはコンバーチブルタイプ、サイズも12インチ台のタブレットとしての使用も考慮に入れたモデルが多くなっています。そして、タッチスクリーン、Google Playストア対応等々を考えると、これからも10.1〜せいぜい13.3インチくらいまでのChromebookが主流になってくるのかな、と思います。

けれど、少し前まで、海外ではChromebookでも大きいサイズのモデルが結構人気だったんです。15.6インチなんてその筆頭とも言える存在でした。そして、これらのモデルは意外とマシンパワー自体が当時から大きかったのも一つの特徴です。ちなみに日本では10.1インチのASUS Flip C100PAをはじめ、11.6インチが多かったのはお国柄もあるのかもしれません。

Chromebookといえば少々枯れた、Intel製第3世代Atom、Bay Trail-MのCeleron N2840やN2940、最近では第4世代Atom、BraswellのN3050やN3060、N3150やN3160が多く採用されています。(最近のC302CAのCore m3などごくごく一部のみ第6世代Skylakeはありますが)

[かぶ] 2016年後半のChromebookをCPUとその世代を中心にまとめてみました。
パソコンやスマートフォンのスペック表って難しくありませんか?ここ最近当ブログではスマートフォン(最近は主にZenFone 3)やChromebookについて取り上げ、無駄にスペック表を作っては感想めいたことを書いています。 けれど、実際ほとんど分かっておりません。 私のコンピュータ歴自体は高校1年生(24年前)に遡りますし、学生時代はPCの自作に無駄にお金を使ったりしておりましたので、今もその片鱗は残っているとは思いますが、そんな私でも、例えばCPU一つとっても、 えっ、数字が大きい方が性能良いんじゃないの? 何で数字小さいこっちのほうが速いの? などと「最近は複雑になってきて訳分かんないねぇ。昔なんて数字大きければ大抵速かったのに。」 なんぞと歳を感じるようになってきてしまいました。すっかりおっさん(30歳以上は小説の世界では基本「中年」です。) 今回はChromebookに搭載されているCPUで考えてみる。 とはいうものの、最近の上に挙げたようなスマホであったりChromebookに関してそんな態度ではいけません。(と思ったのですが、とりあえずスマホは面倒くさそうなので後回し。) ひとまず逃げで何となく簡単そうなChromebookで調べてみようと思いました。「実用上何の問題も無いです」なんて毎回書いておりますが、そんな感覚的なことであてになるのかぃ、というご意見もあると思います。誤魔化してるんじゃないのか、と。その通りです。まして普通に快適だと思っていたハイスペックPCですら数年経つと何となく重くなってきた気がするものです。 Chromebookの世界も眺めてみると結構CPU一つ取っても進歩しておりまして、他のラップトップPC同様のそれなりに普通の(失礼)モバイル用のCPUが差別なく使われております。 今まで何となくCeleronよりもPentiumのほうが良くて、更にCoreが付けばiの数字が大きい方が性能が良いに決まってる、という適当な判断基準でいたのですが、それじゃ全く参考にならないことを今回知りました。そこに更に世代等々加わってきて、もう私の手に負えません。 そこで、外部のサイトの手を借りつつ、ひとまず私の目の前を通り過ぎていったChromebookに搭載されていたであろう代表的なモノを挙げて、このCPUについて考えてみます。

もちろん主流であるにはそれなりの理由もありますし、実際実用上はさほど不便も感じないのですが、正直なところ、もう一段階くらいスペックが上がってくれると快適さが一気に増すのです。(それが最近Core mか、Lenovo ThinkPad 13 Chromebookにも載せられている同じSkylakeのCeleron 3855Uを薦める理由)

ちょっと小難しい話になりましたが、何が言いたいかというと、今回取り上げるこのAcerの15.6インチのChromebook、中でも珍しい第5世代BroadwellのCore iプロセッサー(Core i5-5200U)を載せているんです。

Core i5-5200U , 4GB DDR3L SDRAM , 32GB SSD , Full HD IPS Screen

これ、最近ちょっと話題のGoogleが2年前に出したハイエンドChromebook、Pixel 2015(Core i5-5200)と同じです。(LSはCore i7-5500U)

[かぶ] Chromebook Pixelの終了を受けて、今Pixel 2015の魅力が俄然高まっていると個人的には思っています。

2017.03.02

そして、最近のAcerのChromebookとしては珍しく(最新モデルではないのもあるかもしれませんが)日本直送可なのが取り上げた大きな理由です。

$499.99はCore m3載せたASUS C302CAと同じなので、コンパクトさやGoogle Playストア対応などを求めるのであれば敢えて検討に入れる必要はないかもしれませんが、15.6インチという大きさとFull HD IPS液晶、快適な処理速度の組み合わせという意外と他にはない特徴は、こうしたモデルを探されている方には非常に魅力的に映るのではないか、と思います。

以前であれば日本においてはこれら$500近いChromebookは一部を除けば(以前からToshibaやDellのChromebookを敢えて海外から輸入する方もいましたので)なかなか受け入れられにくかったかもしれませんが、最近の新作モデルのおかげか多少はハードルが下がってきていたら良いな、と思っています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク