[かぶ] Acer Chromebook Tab 10の入手のハードルが下がったので、国内での盛り上がりに期待しつつ、その魅力を各種動画レビューから振り返ってみました。

[かぶ] Acer Chromebook Tab 10の入手のハードルが下がったので、国内での盛り上がりに期待しつつ、その魅力を各種動画レビューから振り返ってみました。

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昨夜、仏Amazonからの直輸入が可能と分かり、急に盛り上がってきたAcer Chromebook Tab 10。今年に入って新作が軒並みAmazonでの直接の取扱いがなく、セラーの取扱いしかなかったことに今後の不安を感じていた私ですが、Chromebook好きとしても完全に予想外のおフランスからの便りに、日本でもこの後少し盛り上がってきたらいいな、と思っています。

先日レビューし、その後も愛用しているHP Chromebook x2も大変に良いモデルで気に入っているのですが、何せ入手経路が限られていて結構ハードルが高いので、みんなで使って盛り上がる、といったことが出来ないのがもどかしく、また残念に思っていました。こういうのって一人で使ってても寂しいものです。特にこういうブログ書いてる身としては。

その点、国内からの入手のハードルが一気に下がったことで、今まで「欲しかったけどAmazon直送がないので見送り」と思っていた方も手を出しやすくなり、また初のタブレット端末ということで様々な活用事例や感想が出てくると嬉しい。ということで、折角なので改めてこのAcer Chromebook Tab 10って何?という部分を、今回は(少しずつ増えてきた海外のネットメディアの)動画レビュー等を中心に予習がてら眺めてみたいと思います。

尚、細かいスペックや、Chromebookの競合となりそうなモデルとの比較については以前一度文章にしていますので、そちらを眺めて頂けたら、と思っています。

2018年に入ってから海外では魅力的なChromebookの新モデルが続々と発表されています。ただ、その特徴については単独ではイマイチ分かりづらいのではないでしょうか。そこで、既存のモデルの中から競合となりそうなモデルを挙げ、それらとの比較の中から特長と魅力を見ていきたいと思います。第一回目は初のタブレット端末、Acer Chromebook Tab 10です。

まずはChromebook好きにはお馴染み、というかここは外せないChrome Unboxed。結構早くにこのモデルについてはレビューされています。

最近音楽変わりましたよね。映像も綺麗ですし、実際にカバースタンドに立てて、外付けのキーボードとタッチパッドを繋いで使っている様子が少し出てきて、それはそれでなかなか興味深いのですが、英語を理解する気力がない疲れている時などに見てしまうと、約12分間の映像の大半をRobby Payne(@robby_payne)さんの顔を眺めて終わる可能性が高いので悩ましいところです。

この映像では個人的にはタブレットとしての使い勝手についてはイメージを掴みにくいのですが、4分30秒辺りから出てくる、「カバースタンドに立てて、外付けのキーボードとタッチパッドを繋げる」使い方は、個人的にはありだな、と思っています。タッチパッド、この辺りですか?

今回、HP Chromebook x2をミニデスクトップ化して毎日使っていますが、大変に使い勝手が良いです。ただ、タッチスクリーンを想定せず、より細かい操作を考えるのであれば、マウスもしくはこうしたタッチパッドが必要になってくるので注意が必要ですね。ただ、この映像のような使い方って、先日米Amazonからの直輸入も可能になったMicrosoftのSurface Goのような使い方だと思うので、充分にありだと思うのです。

そうしたイメージを膨らませることも出来るお馴染みUnboxedの動画レビューはとりあえず見ておいて損はないかな、と思います。ちなみにここで映ってるスタンドカバー、これ、純正なのかな?付属してたらありがたいのだけど。

続いては私、普段あまり動画をチェックすることはないのですが、今回の動画の中でAcer Chromebook Tab 10のタブレットとしての使い勝手とイメージを最も掴みやすいと感じているのが上記のLiliputingのレビューです。

動画自体も約17分、ほぼ端末を映しっぱなしということで、他メディアのレビューに比べると色気はないが素直ではあるところが大変好印象です。実際に操作しながらのレビューなので、処理速度や、ちょっと反応が悪いな、といったことも分かりやすいのが良いですね。個人的に私自身も今後動画レビューも加えていくなら、こちらの方向で考えていきたいな、と思いました。

Liliputingのレビューに関しては既にTwitterで幾つか興味を持った部分をツイートしていますので、そちらを貼りたいと思います。

ここ最近、結構予想が外れてきているのであまり自信がないのですが(今回の仏Amazonからの直輸入可能も予想外でしたし)、今後このモデルがコンシューマ市場にも広く出てくるのか、それともあくまで教育市場に絞るのか、2018年後半の動きをしっかり見ていきたいところです。

ここ最近はx86系のChromebookでもKindleアプリがようやくまともに表示されるようになったり、と使い勝手が改善されてきているのですが、やはりそこはARM系OP1、そして今回タブレットとしての利用前提でいち早くUIをカスタマイズしてきている(今後もその方向性でアップデートされていくはず)はずなので、この辺りの使用感は期待したいところです。また、映像を見る限りでは、HP Chromebook x2では試験運用機能上で設定した「Disable split view in Tablet mode」なども普通にsplit viewが出来ているようですので(若干反応がモタついている印象もありますが)試してみたいな、と思っています。

個人的にはここ、非常に同感で、タブレットモードとクラムシェルモード(通常のChromebookの状態)ってやっぱり使い勝手が異なると思うのです。実際私は現在ミニデスクトップ化して使っているHP x2では、自由にウィンドウサイズを変えられ、位置も配置も自由なクラムシェルモードに強制的に変えて(Force Ui Mode)使っています。ただ、その分弱点として、今度はタブレット単体として持ち歩く際には、タブレットモードとして使うためにはその都度「試験運用機能」に入ってDefaultやTouchViewモードに変更し直さなければいけないんですね。これが何となく面倒で、現時点ではほぼスタンドに取り付けたまま使用しています。

価格はそこそこしますが、その分しっかりと固定してくれて、角度も自由に決められるので、気に入っています。

続いてはThe Vergeのレビュー。やっぱり映像に手間かけてますね。6分弱と短いなかで比較的使用中の映像もあるので、反応速度やイメージを掴むのに良さそう。この映像だとそこまでモタツキや反応の悪さ(タップした時に反応しない、など)がないので、それなりに快適なのかな、と思うのですが、実際どうなんでしょうか。

タイトルの「Chrome OS isn’t ready for tablets yet」ほどには、評価は悪くはなさそうだったところが新鮮でした。

こちらもお馴染みEngadgetのレビュー。4分強とすっきりしたレビューですが、それなりに雰囲気が掴めるかな、と思います。

EMRペンの反応は良さそうで、この辺り結構期待出来そうなのですが、映像中で何度か操作中に反応が悪いところがあるんですね。私、先ほどのThe Vergeのレビューの前にこちらを見ていたので、少し動作に不安を覚えました(特に1分50秒前後辺り)。

Chromebookをタブレットとして使う際の使い勝手に関しては、純粋なタブレット端末は初めてになりますが、コンバーチブルタイプを使ってきた方なら何となく感覚が掴めると思います(実際重宝している方も結構いると思っています)し、デタッチャブルタイプであれば、タブレット単体としての使い勝手も既に試すことは出来ます。

ただ、今回の魅力はやはりタブレット単体で9.7″、約550gという大きさと重量のバランスだと思っています。やはり数百グラムの差は使用感に大きく影響してきますし大きさや厚みも同じです。

個人的には果たしてタブレットモデルというのが果たしてどの程度可能性や将来性があるのかはまだ分かりません(そうしたこともあって、教育市場向けに絞っているのだと思いますが)。

ただ、折角日本でも入手がしやすくなって(今年発表、発売のモデルの中では)きましたし、その機会を楽しみたいな、と思っています。

米国の教育市場メインで展開されているAcer Chromebook Tab 10。米Amazonでの直接の取扱いがなかったり、と入手のハードルが高かったのが悩みでした。4月のPre Order開始とともにTigerDirectで予約した私でしたが、言葉の行き違いからキャンセル処理をされてしまい、悩んでいたところ、捨てる神あれば拾う神あり。仏Amazon(amazon.fr)で直輸入が可能のようです。大変助かりました。今回はその経緯を綴ってみたいと思います。
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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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