[かぶ] ASUS JAPAN 2017年夏秋モデル新製品から、薄くて軽くて価格も手頃なVivoBook E203NAを眺めてみる。

[かぶ] ASUS JAPAN 2017年夏秋モデル新製品から、薄くて軽くて価格も手頃なVivoBook E203NAを眺めてみる。

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ASUS JAPANが6月21日にノートPCの2017年夏秋モデル新製品を発表しました。一般的には恐らく「ZenBook Pro UX550VD」辺りが注目されていると思うのですが(私もCOMPUTEXで実物を見て惹かれました。)今回は敢えてこのブログらしく、低価格モデルに注目してみたいと思います。「ASUS VivoBook E203NA」です。尚、本文中の写真はほぼ私が今回のCOMPUTEXの会場で撮ってきたものになりますので、実際に発売されるものと質感や雰囲気等が変わる可能性もありますがご了承下さい。

追記:2017年7月16日 18:00 更新

昨日、購入したこのモデルが手元に届きましたので、早速外観と最初の印象、想定している使い方などについて書きました。是非合わせてご覧下さい。

7月14日に発売されたASUSの11.6インチラップトップPC、VivoBook E203NAの4GB RAM、64GB eMMCモデルを購入しました。このシリーズは前モデルE200HA、そしてその前...

ASUS VivoBook E203NA

COMPUTEX会場で見た際や、実際にASUSの海外サイトを見た限りではCPUは2種類あるようですが、今回日本で採用されたのは「Intel® Celeron® Dual-Core N3350」のみのようです。ここ最近の同価格帯のモデルとほぼ同じですね。(ちなみにもう一つはIntel® Pentium® Quad-Core N4200。)また、2GBモデルと4GBでストレージ容量が分かれる(それぞれ32GB / 64GB eMMC)ようです。

Model E203NA-232 / E203NA-464
CPU Intel® Celeron® N3350
RAM 2GB / 4GB DDR3L-1866
液晶 11.6″ 1,366×768(WXGA) グレア
ストレージ 32GB / 64GB eMMC
インターフェース HDMI x1, USB-C(3.1) x1, USB-A(3.0) x2
バッテリー駆動時間 約7.6時間
サイズ / 重さ 286 x 193 x 16.9 mm / 約900g
価格 29,800円 / 36,800円 (税別)

重さが1kgを切り、約900gというのは魅力の一つ。また、

会場だとかなりツヤのある、美しいというよりも少し「かわいい」印象がありました。色は3色展開。

フチに丸みを持たせたデザインは薄さを強調し、天板に浮かび上がる六角形のデザインパターンと相まって、よりスタイリッシュな仕上がりになりました。

ツヤあり、デザインパターンありの天板が特長。丸みを帯びたフォルムです。

本体自体は実際に薄かった(16.9mm)覚えはありますし、全体的に丸みを帯びていたので、美しいというよりも「かわいいな」という印象でした。

・タブレットのように置いて使える180度ヒンジ
180度まで開くヒンジを搭載しているので、液晶画面を完全に開いてフラットにした態で使えます。タブレットのように手に持って画面を見せたいとき、机の上に置いて立って作業したいとき、ミーティングで皆に画面を見せたいときなど、使い方の自由度がさらに広がります。

180度まで開くのは地味に便利ではあります。複数人で見る時だけでなく、状況によって角度に自由度があるのは助かります。

180度まで開くのは助かりますね。出先で使用する際などに机の高さによっては角度を微妙に調整したいときもあります。11.6インチという大きさを考えると、わずかな角度の違いで見やすさやストレスがだいぶ変わってきますので。

気になるのは「ストレスがない」日常作業はどの辺りを想定しているのか。

写真はCOMPUTEX会場の展示モデルのため英語キーボードですが、日本で発売されるモデルは「87キー日本語キーボード」です。

個人的に気になっているのが以下の点です。

・用途で選べる2つのモデル
CPUは、日常作業がストレスなく動かせる「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー N3350」を搭載。用途に合わせて、複数の作業を快適にこなせる4GBメモリ+64GBストレージモデルと、日常作業に十分な2GBメモリ+32GBストレージモデルの2種類から選べます。

複数の作業を快適にこなせる」4GBメモリ+64GBストレージモデルと「日常作業に十分な」2GBメモリ+32GBストレージモデルで展開、とのことですが、この「快適」な度合いというのがいまいちイメージが沸かないのです。現状、日常生活においてラップトップPCを使う場合には2GBで果たして十分なのでしょうか。

いつもお世話になっているこまめブログのタカハシリョウ(@littlebeansinfo)さんに先ほどTwitterでこの辺り思わず訊いてしまったのですが、

こまめブログさんでは以前このE200HAを徹底レビューされています。

http://little-beans.net/review/asus-e200ha/

実際、2GBって厳しいと思うんですよね。4GBは欲しい。でもストレージ容量的にはそれでも64GB eMMCです。サラリとした使い方なら良いと思うのですが、ここ最近改めて感じるのは「低価格モデルになればなるほど、余程自分の中で用途が明確で割り切りがないと使いにくい」と思うのです。それは私の愛用しているChromebook以上にWindowsのようにアプリの選択次第で幾らでも「一応入れて使うことが出来る」ようなPCで強く思います。

先日こんな文章を書きました。 Chromebook好きとして、「軽い文章作成が出来て、動画が見られて、ネットで調べ物も出来る、手頃な価格の」Windows PCを試してみたくなった。 | おふ...

先日、このモデルに近いこちらのモデルをお借りして少し使ってみたのですが、「ライトな加減が難しい」と感じました。使い勝手は悪くはないのですが、少し欲張ると意外と手強くなります。

この薄さと軽さと手頃さを活かしたどんな使い方が出来るか、今から興味を持っています。

ASUS JAPAN公式オンラインショップであるASUS Shopでは既に予約が始まっています。(何か4GBモデルの表記が「予約は終了しました」になっているんですが、これってまだ受付前ってことですよね?)

発売は2GB RAMモデルが今週土曜日(6月24日)から。4GB RAMモデルと、ペタルピンク(2GB、4GBともに)に関しては7月7日発売のようです。COMPUTEX会場でもう少し実際に触ってくれば良かったかなぁ、と思いつつも、この軽さと薄さと手頃さを活かしたどんな用途が考えられるか、発売まで色々想像を楽しんでみたいと思います。

まだ日本のページが出来ていない(2017年6月21日 18時時点)ので、Globalページで。

私も大変読みたいです。誰か作ってくれませんかねぇ。

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多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。