[腕時計] 恋叶う。ASUS VivoWatchは現時点でPebbleと並ぶ私にとってのベストスマートウォッチ。

[腕時計] 恋叶う。ASUS VivoWatchは現時点でPebbleと並ぶ私にとってのベストスマートウォッチ。

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恋が叶いました。

COMPUTEX TAIPEI 2016で台北に行った時にも目の前にしながら(しかも日本円で1万円台前半だった)その後のことを考えて腰が引けてしまった、ASUS VivoWatch

帰国後もしばらく後悔しておりました。その後、日本でも正式に(1年以上越しで)発売開始。あれだけ「恋かしらん」言っておきながら一向に入手した気配がないので、口先大将軍だと思っていた方も多いかと思います。

その後、8年ぶりにランニングを再開しまして、

またフィットネストラッカーリストバンド等々いろいろ試しておりました。そろそろ「心拍数計測」もしたいな、と思い始めておりました。Apple Watchでも出来なくはないんですけどね。ただ、あれバッテリー1日しか持たないから。

前置き長くなりましたが、実際のところ、ランニング中のフィットネストラッカーリストバンドに関しては別途入手しているんですが、以前からの恋も叶えたいと思いまして(単純なフィットネストラッカーリストバンドとは違った魅力がこの時計にはあると思う。)入手に至りました。

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ということで、数日使ってみての感想を書いてみたいと思います。

ASUS VivoWatch

開封の儀はしません。興味ないでしょ。箱の状態から順々に一枚一枚剥いでいかれても。

ということで、私が欲しくなったきっかけでもある動画(YouTube)を上げておきますが、一般には「機能抑えめ」「白黒」「フィットネス向け」の格安スマートウォッチ的印象かと思います。

実際間違ってはおりませんが、実は個人的にはPebble Smartwatch同様、侮れないどころかスマートウォッチに求める機能を考えれば、それに特化させている分下手な腕時計もどきより余程実用性が高いと思っています。

私がスマートウォッチに求めるもの。「常時時刻表示」「通知」のみ。

他、別に要りません。別にスマートウォッチでゲームしたり、無理して小さい画面で細かい情報読むくらいなら(それはそれで未来の道具のような夢はありますが)普通にスマホ取り出します。むしろそうした余計なことをやろうとして肝心の機能が疎かになるくらいなら、思い切ってバッサリ切り捨ててもらったほうが気持ちが良いくらいです。

結局私がスマートウォッチに求めるのは、わざわざスマホを取り出さなくても「ごくごく僅かな大切な電話(着信)」を逃さないことくらいなのです。

あとは私は基本的にメッセージのやり取りはGoogleハングアウトなので、その通知(と内容)が画面上から確認できれば良いくらいです。これ、勿論VivoWatchも可能です。

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バッテリーがそこそこ持って、常時時刻表示で心拍数を24時間計測って限られている。

心拍数なんぞ要らん、という意見はあると思いますが、そこは個人的な事情として考えてください。要らない人には見事に無駄な機能です。ただ、私にとっては最近は身体動かす(ランニング等)が趣味と生活の一部にもなっていますので、これが出来る、というのは大きいのです。

そして、それが可能(常時)なスマートウォッチなりフィットネストラッカーリストバンドって意外と少ないんです。

先ほどのApple Watchもそもそもバッテリーの持ちが悩みですし、私の愛用中のJawboneのUP3も安静時心拍数のみの計測で、例えばApple(iPhone)のヘルスケアアプリ等他のサービスに心拍数を共有できません。世界でシェア断トツ1位のFitbitの一連の製品では24時間計測が可能ですが、そのデータは基本的にはFitbitのアプリ内でのみ利用が可能です。他のサービスで共有出来ないんです。

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左が睡眠計測、右が心拍数計測です。どちらも自動で計測してくれます。

VivoWatch、地味にヘルスケアアプリに出力してくれるんです。アクティビティ時以外は15分刻みではありますが。よく考えればあまり役に立たない気もするAppleのヘルスケアアプリではありますが、ここに一旦出力できると色々と活用の幅が広がるのは確かなので。

睡眠の計測は地味ですが。ただこれはUP3(Jawbone)だけが凝っているだけで、他社は似たような計測内容ではあるので、仕方ないとは思います。

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実際、フィットネストラッカーリストバンドに比べれば計測してくれる種類は少なくはあるのですが、それでも基本的な数値はきちんと計測してくれていますし、これ以上必要であれば(アクティビティ時には)専用のリストバンドを使えば良い。日常生活において必要な部分はほぼ満たしてくれているかな、と思います。

でいて、「IP67生活防水」で「約1週間のバッテリー」「自動で睡眠も計測」「着信等の通知」があれば、スマートウォッチってこれで十分なのではないか、と思うのです。勿論時間は常時表示してくれます。

現時点でPebbleと並ぶ私にとってのベストスマートウォッチ。

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Pebble Timeは心拍数計測が出来ないのですが、若干かゆいところに手が届く仕様で、個人的には非常に好みなので甲乙つけがたい魅力があります。

まもなくPebble 2も発売されるので、現行Pebbleもかなり安くなって入手しやすくなっていますしね。日本語化させるのに若干手間がかかるので万人に勧められるスマートウォッチではありませんが、個人的には非常に好きなモデルです。

米Amazonではこの文章を書いている時点では黒は発送出来なくなっていますが、赤などなら更に安くて日本発送も可能。

並行輸入品でもこの価格まで下がりましたしね。ちなみに私はKickstarterでPebble Time 2を既に出資済みですので、11月に届くであろうと楽しみにしております。

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ウォッチフェイスを気にされる方もいるかもしれませんが、腕時計って基本的に冷静に考えてみると(スマートウォッチでもない限り)元々変更できないものですよね。それで特に不自由なく使ってきた訳で、スマートウォッチだから好みのフェイスに、って楽しんでいるとはいえ、別に私にとっては大きな問題ではありません。元々腕時計好きなので、その日の気分で時計自体替えますし。なので出来れば主要な機能は時計とは別に腕にしておきたいとも言えるのですが。

ということで、まだ数日とはいえ、やはり長い間恋わずらいしていただけあり、大変満足しております。ASUS、やっぱり良い物作りますね。時計の大きさの割に画面が小さいことも、元々モノクロ画面であることを考えると大して気になりません。価格も2万円を切っていますし、ぜひ一度店頭で腕にしてみてほしいな、と素直に思っております。

ASUS VivoWatch | VivoWatch | ASUS 日本

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

ASUS VivoWatch

私がスマートウォッチに求めるもの。「常時時刻表示」「通知」のみ。

バッテリーがそこそこ持って、常時時刻表示で心拍数を24時間計測って限られている。

現時点でPebbleと並ぶ私にとってのベストスマートウォッチ。

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  • 私がスマートウォッチに求めるもの。「常時時刻表示」「通知」のみ。
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