[かぶ] Anker PowerCore+ 10050購入。大容量だけが正解ではないことを改めて教えてくれたバッテリーです。

最近はスマートフォン用のモバイルバッテリーも大容量、小型、複数ポートや高速充電対応などどんどん進化してきています。今回購入したAnkerのPowerCore+ 10050も数字の通り、10,050mAhと中から大容量のモバイルバッテリーに属します。

10,050mAhもあれば、iPhone 6であれば約4回の充電が可能です。iPad Airでもフル充電が可能ですので、出先で一日中余程激しい使い方でもし続けないかぎり、これだけの容量があれば充分すぎるとも言えます。

Anker_PowerCorePlus_10050 02

勿論人によっては複数台の端末や、中にはMacbookなど大容量の充電が必要なものも合わせて持ち歩く方もいるでしょうが、では一般的に果たしてどれくらいの容量のモバイルバッテリーが必要なのでしょうか。

大は小を兼ねるというように、確かに10,000mAhや15,000mAh、更にはそれ以上といった大容量のモバイルバッテリーを持ち歩けば、確かに「何かあった時」に安心かもしれません。最近は大容量でも大きさはそれなりに小さくなってきていますので、持ち歩きにそれ程不便は感じないとは思います。

けれど、大抵の人は一日にスマホを充電してもせいぜい1回程度だと思うのです。私の妻はiPhone 6 Plusを朝から晩まで私以上に使っているので、寝る前にはバッテリーが残り数%ということもありますが、それでも保つから、と(モバイルバッテリーは持ち歩いているのに)充電しない日も多々あります。

大容量であればあるほど、モバイルバッテリー自体への充電のタイミングに悩む可能性も出てきます。まだ半分以上残っているのに充電したほうが良いのか。結局モバイルバッテリーも同じバッテリーですから、充電回数が増えれば増えるほど劣化していきますし、中途半端な充電を繰り返せば満充電出来ない可能性もあります。

モバイルバッテリーの充電のタイミングに今度は頭を悩ますようであれば、持たないほうが楽かもしれません。

Anker_PowerCorePlus_10050 02

今まで私は同じ10,000mAhの2ポート対応のモバイルバッテリーを使用していました。まだまだ充分に使えます。にも関わらず私が今回このPowerCore+ 10050を購入したのは、私の用途が複数台の同時充電よりも、「Quick Charge 2.0にも対応した」「利用頻度が高く減りが早い」1台のスマホをなるべく速く充電したかったからです。

Quick Charge 2.0に対応した」スマホを持っていないのであれば、同時充電台数が2台から1台に減るわけでスペックダウンに見えるのですが、対応したスマホ1台だけしか外で充電する可能性がないのであれば、今回のPowerCore+ 10050ほどありがたいモバイルバッテリーはありません。

Ankerには同じPowerCore+のシリーズで容量が倍の20,100mAhになって、価格が数百円しか変わらないPowerCore+ 20100もあります。

コストパフォーマンスだけを考えるのであれば、多くの方にとってはこちらのほうが「お得」かもしれません。けれど、その分重さや大きさも変わりますし、それ以前に、果たして自分に20,100mAhも普段使いとして必要なのか、それは便利なのか、考えてみる価値は充分にあると思います。

[1099-201512] Quick Charge 2.0に対応したZenFone 2への充電のために、Anker PowerCore+ 10050を購入。

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