[かぶ] 改めてChromebook。サブPCの代わりにスタイルを一変させる強力なツールになるかもしれない。

[かぶ] 改めてChromebook。サブPCの代わりにスタイルを一変させる強力なツールになるかもしれない。

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昨日、AMDのA10-7700Kが手元にあるため、サブPCを改めて組み直そうかと悩んでいる、と書きました。その続きです。

[0589-201501] AMD A10-7700Kが手に入り、何でもそつなくこなして気負わず使えるパソコンを考えた。 | Life Style Image

占めて28,106円(1月27日時点)。けれどそれなら…。

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前回の最後で、占めて28,106円でイメージした一台に組み直すことが出来る、と書きました。ここ数日、その組み合わせの是非から始まって悶々と悩んでいます。

今回即踏み切れずにいるのは、もう一つ大きな選択肢があるから。

それがここ最近ずっと考えているChromebookです。

[0535-201501] 用途が明確で、割り切ることが出来るのであれば、この時期Chromebookほど楽しいおもちゃはないと思います。 | Life Style Image

ちょうどこれくらいの予算ですと、こちらが購入出来ます。

並行輸入品ですが、現時点で\29,800-。日本語キーボードに拘らなければ、動作自体は日本語で問題ないのでこちらで充分です。

液晶が今巷に出ているタブレットやノートに比べて若干ぼやけた印象なのは仕方ありませんが、割り切ればC.P.は非常に高い。

スペックに拘るのであれば、メモリを4GBにしたり、SSDを32GBにしたり、液晶自体をより良いものにしたり、と色々選択肢はあります。

それがまだChromebookで決めきれなかった原因でもあります。

[0536-201501] Chromebookはわが家では実家に帰った時にこそ本領を発揮するかもしれない。 | Life Style Image

従来のパソコンに対する感覚で選ぶ限り、ライフスタイルは変わらないのではないか。

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今までの自分のパソコンに対する感覚というものがあると思うんです。20年近く触ってきて、無意識に抱き固まっている感覚。

色々あると思うのですが、その最たるものが「扱うデータは手元になければ安心出来ない」というストック型の考え方です。

音楽も、映像も、書類も、画像も、全て手元に保管しておく。今までのデータは全て積み上げておく。勿論この考えが間違っているとは思いません。

まだまだクラウドに全てを依存するのは危ないし、何かあった時にどうしようもない。常に手元にあるほうが安心です。

そして、その為にはより大量のデータを手元で扱うために、最新のソフトを手元で扱うために、パソコンの性能を常に意識し、上げ続ける必要がありました。

ソフトも時々は購入し直し、手元に置いておく必要がありました。その為には常にストレージ容量も増やしていく必要がありました。

けれど、それをサブPCにまで当てはめる必要があるのか。

恐らく今までの感覚では不便すぎて使えない。

Chromebookって基本的にGoogle依存です。ファイルも手元に置かず、クラウド上に上げておく。手持ちの機種、端末に依存しない形です。

Chromebook のご紹介

正直、本格的にこれ一本ではまだ仕事は出来ません。それは今までの感覚と仕事のスタイルがあるから。

不便だと思います。もしかしたらほとんど使わずに終わるかもしれません。

Googleドキュメントもドライブも、まだまだ使い勝手は洗練されていない。いや、使い慣れていない。

けれど、ふと思ったのです。本当にそうなのかな、と。

パソコンの性能に依存しつつ詰め込んでいくストック型のスタイルから。

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今までのようにパソコンを複数台持ち、それぞれにメンテナンスをし、時には組み上げ、買い換え、ソフトを更新する。徐々に重くなる。

データは常にバックアップをとり続けながら、情報が積もりに積もっていく。貯めていく、溜め込んでいくスタイル。

それはタブレットであれ、ノートPCであれ、結局は同じかもしれません。データを手元に置く、という考えの上では。

何の疑いも抱かずに、けれど時にはそうした状況に息苦しさを感じつつ、ただ快感も感じながら日々パソコンと向き合っている訳ですが・・。

実は意外と全部ネットに繋がっていれば完結してしまう程度のことしかしてないのではないか。

たいしたことはしていないのではないか。

そう思うと、かえってChromebookのような使い方というのは、身軽で、新しい何処でも出来る仕事と生活の形を新たに生み出せるのではないか。

そんな風に思います。

今後もまだまだメインの共有パソコンは健在ですが。

夫婦共有のメインパソコンは今後も変わらずわが家でしっかり動き続け、酷使されると思いますが、であればこそもう一台持つのであれば、ガラリと違ったスタイルが良いかな、と思います。

となるとChromebookです。

Chromebookストア | Amazon.co.jp

実際既に使っている方の評価も様々で面白い。良くも悪くも今までのパソコンに対する使い方の延長線上にはないんですね。

もう一台組み直してしまうのも楽しいですし、こちらのほうが同じ値段出すのであれば慣れている分、使いこなせる上に今までの使い方であれば圧倒的に便利です。

にも関わらず、リスクの伴うChromebookを試してみたくなるのは、何かそう求めているものがあるのでしょう。

今手元にあるA10-7700Kを手放すと更に1万円くらいコストを下げられるので・・かなりこの方向に揺れています。

既にモデルチェンジの話が出ている関係で、今ある限り終了になりそうなこのC720。割り切りの良さと世界に非常に多くのユーザーがいることから情報が集めやすい、一歩踏み出すには非常にお薦めな一台のようです。アクセサリも充実していますしね。

DELLやASUS、もしくは東芝やHPの並行輸入品を考えていた私ですが、Acerだけは何故か盲点でした。
当初東芝のIPS液晶搭載の4GBモデルを考えながら5万円近い価格に二の足を踏んでいた私ですが、それだと今までの感覚かな、と。

私の愛用するポメラの感覚に近いのは現時点ではAcer C720かな、と思っています。

[かぶ] 「だけ出来る」は唯一無二の魅力。改めてポメラの魅力を振り返る。 | Life Style Image

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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