[かぶ] HP Chromebook x360 14cの価格.com限定モデルが69,000円から販売中。第11世代Coreプロセッサー搭載モデルの完成度も上がり、買い時になってきたか。

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[かぶ] HP Chromebook x360 14cの価格.com限定モデルが69,000円から販売中。第11世代Coreプロセッサー搭載モデルの完成度も上がり、買い時になってきたか。

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今週末も日本HPの直販サイトでは恒例の週末限定セールiconが開催されています。今週こちらでも対象のモデルである、14インチコンバーチブルタイプのハイエンドモデルである、HP Chromebook x360 14cの価格.com限定モデルが69,000円(税込)からと非常に魅力的な価格設定になっています。

ここ最近海外では、今年の目玉となる製品が続々と発表され始めています(HP Elite Dragonfly Chromebook、Lenovo ThinkPad C14 Chromebook、Acer Chromebook Spin 714など)。

これらはChromebookとしては最新世代のプロセッサーを搭載、その他最新モデル、更にフラッグシップモデルとして魅力的な製品ではありますが、発売にはまだ数ヶ月かかること、また日本国内での発売は現時点では未定(販売するかどうかも分からない)であることを考えると、むしろ価格がこなれてきている現行のモデルを選ぶというのも現実的、また実用面でも良い選択肢になるのではないか、と思います。

実際、今回ご紹介するx360 14cも製品名末尾が「c」であることからも分かるように、同社のChromebookのラインナップの中ではハイエンドに属します。自動更新ポリシーが最新モデルに比べて1年早く来てしまうのは仕方ないとしても、それでも「2029年6月」であることを考えれば、本体バッテリーの寿命が来ることの方が先なのではないでしょうか。

私はこのモデル自体は実機には触れていませんが、搭載している第11世代(Tiger Lake)のCore iプロセッサー搭載のChromebookは複数台触れてきて、実用面では充分過ぎる程のパフォーマンスを持っています。

もちろん世の中には「Chromebookにハイスペックモデルが必要なのか」といった感想も根強いですが、低スペックでもサクサク動くのが魅力と言われているChromebookとはいえ、それはあくまで「同スペックの他OSのPCに比べれば比較的快適に動く」というだけであって、当然スペックにはスペックなり、価格には価格なりの理由があります。普及価格帯スタンダードモデルに多く採用されているCeleronプロセッサーとCore iプロセッサーでも、実際体感上でも十分に分かるくらいの差があります。

また、当然価格が上がれば、その分ハードウェア自体にもコストをかけられる訳で、液晶の質やキータッチ、タッチパッドの反応や本体自体の剛性や質感も変わってきますし、その他指紋認証センサーやキーボードバックライトといった部分も付けられるようになってきます。

安いモデルはどのOSであっても、基本的に安いモデルなりの端末になります。その中で、比較的用途によってはそこそこ動くというのが低価格Chromebookの特長であり魅力でもあるのですが、今回のこのモデルのように、本来Windows PCなどでも10万円前後で販売されているような魅力的なモデルがこの価格で買えるのであれば、長く使うことを考えたら十分に魅力的なのではないでしょうか。

価格はそれぞれ、

となっています。Chromebookも最近は国内で普及し始めてきたこともあり、新製品が続々と出てきていることもあっての、現行ハイエンドモデルのこうしたキャンペーンや値下げが実現している、という特殊な事情もありますので(もし国内でGIGAスクールや法人需要がなく、展開自体ほとんどなければ、そもそもこのモデル自体国内で販売されていたか、この価格で販売されることがあったか、も分かりません)こうしたタイミングを狙ってハイスペックモデルを買う、というのも良い選択肢なのではないでしょうか。

むしろここ最近はこうした状況が出てきているので、どの良モデルを選ぶのか、非常に悩ましい、というのも現状ではありますが。

第11世代(Tiger Lake)のCore iプロセッサー搭載のChromebookが国内で出始めてようやく1年程が経ち、ようやく各メーカーのラインナップも出揃い、当初の「とりあえずプロセッサーだけ最新」というのではなく、ハードウェア構成や製品自体の完成度も含めてこなれてきた時期でもありますので、「どうしても最新モデル!」ということでなければ、個人的にはこの辺りのモデルは非常にオススメです。