[かぶ] Chromebookを出先でも使う。そんな時の私の通信環境。

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Chromebookといえば「ネットに繋がないと何もできない」と思われがちなラップトップPC。実際にはそれなりに使えることは使えるのですが、やはり通信環境があったほうが遥かに使い勝手は向上します。

先日の台北滞在中は台北自体が通信環境が充実しているので、ホテルなどの公共Wi-Fiよりもむしろ台湾モバイルや中華電信など現地キャリアのSIMを3日や5日契約してテザリング等で使ったほうが遥かに快適でした。

日本においてもあまり公衆Wi-Fiを利用することは最近はなくなりました。Chromebookの場合、それほど通信料も多くないので、実際MVNOのSIMなどでもさほどストレスを感じないため、スマホやタブレットからのテザリングでの利用で困ることはありませんでした。

そんな私でしたが、ここ最近はモバイルルーターのMR05LNを使っています。

定価ではそれなりにしますし、スマホ等のテザリングで問題がないとなれば、基本的に購入することはないのですが、やはりメインのスマートフォンのバッテリー消費を心配しなくて良いこと、更に最近価格がだいぶ下がってきたことがきっかけです。

OCNモバイルONEは私のメイン回線ですが、この付属のSIMは必ず契約しなければならないわけではないので、むしろこうしたSIM付属のタイプを選んだほうが安くなることも多いですね。あとはこうしたSIMを使うと契約時の事務手数料が別途発生しないのも助かります。私は既に契約済みのため使えませんが。

普段の持ち歩きは、以前iPhone SE用に購入した国立商店製の職人が作るレザースリーブ for iPhone SE(4インチ)スペシャルエディションがジャストサイズでしたので、こちらに入れています。

と、ここまでは一般的な通信環境だと思うのですが、最近惹かれている物が一つ。それがこちら。

LTE対応USBドングル PIX-MT100 | 株式会社ピクセラ

USBドングルタイプのもの。中にMVNO等のSIMを入れて使えます。仕様ページの「USB接続モードの動作環境」にChromeOSは入っていないのですが、そもそもChromeOS自体が国内ではマイナーなこと、またLinuxが対応していることから、おそらく大丈夫ではないかと思っています。実際にTwitterで以前、Chromebook Flip C100PAでこのPIX-MT100を使えた、という方がいましたので。

価格がそれなり(1万4千円台)にすること、また大きさもそこそこあること、レビュー等を眺める限り、多少動作に不安もあることから、即決には至れていない製品ではありますが、手元に幾つかMVNOのデータSIMが余ってしまっている私としてはそれらSIMの有効活用と考えても面白いアイテムかな、と思いました。

実際には海外ではごくごく一部のモデルで採用されていたように、Chromebook自体がSIMを挿してLTE通信が出来るのが最も理想的なのですが、日本市場を考えると技適認証や対応バンドの問題などを考えると難しいだろうな、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。