[腕時計] 年の初めに私が薦める、あまりに広くて素晴らしい、ちょっと上質な海外SEIKOの世界。

[腕時計] 年の初めに私が薦める、あまりに広くて素晴らしい、ちょっと上質な海外SEIKOの世界。

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腕時計していますか?いや、そもそも興味が無い?この時代に不要?

いやいや、それってあまりに勿体ないです。

もしかしたら、現在ある時計に魅力を感じられないからかもしれません。
時計と言えば何十万もする舶来時計、スイス時計しか思い浮かばないかもしれません。
けれど、私たちには誇りと自信を持って腕に出来る、世界に出られるメーカーがあるんです。

それがSEIKO。世界のSEIKOです。

え?SEIKOのどこがいいんだ、って?
それ以前に時計の何が良いんだ?

その気持ちも分からなくもありません。
このブログでは時々、このブログとしての腕時計の定番を提案させて頂いています。

今回は腕時計について、Life Style Imageなりの定番品を定義してみたいと思います。 これは誰でも同じ訳ではありませんし、一生ものです!なんて言うつもりもありません。 結果として気がつい...

普段時計雑誌を見ていても見つけることのない、このクラスの時計。
写真から幾らくらいの時計か分かりますか?

これがあればロレックスが要らないとか、高級時計が無駄だとか、そういうつもりは一切ありません。ただ、知らずにいるのであれば勿体ない世界なことは確かです。世界でSEIKOがどう展開しているのか。

今回はそのほんの一端を、海外のユーザーが投稿している画像を引用しながらご紹介したいと思います。

SNZF17

いきなり雰囲気のある一本です。シンプルなデイデイト。SEIKO 5も5-Sportsあたりになると値段も1万5千円前後になってきますが、それでもその値段です。この雰囲気、巷の1万5千円時計に出せますか?

中身はSEIKOが誇る最強の7Sムーブメント。手巻き機能がないとか、ハック機能がないとか、日差が大きいとか色々叩かれることもありますが、これほど安定して大量に世に出回り、ちょっとのことでは壊れない、また扱いやすい機械はなかなかないと思います。実際に詰めればかなり精度もいきますし。

SEIKO 5は全体としてみれば若干のチープ感がありますが、それが良いんです。もし気になる人はベルトだけ替えれば良い。まったく別物になります。そうしたことも気楽に出来るのがSEIKO 5の強みです。

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なお、米Amazonだとこの価格です。基本的に海外SEIKOは海外のサイトから買ったほうが安くなる場合が多いです。並行輸入業者のマージンが加わらないというの大きいと思います。その分、全てのSellerが日本に発送してくれる訳ではないため、必ず手に入れられる、というわけでもないのですが、SEIKOの腕時計は市場規模が世界のため、結構送ってくれるところも多かったり。

米Amazonは日本のAmazonとは別にIDを作成する必要がありますが、意外なものが思わぬ価格で手に入ったり、見つかったりするので、登録しておくと何かと便利です。

ちなみに、ネットではSNZF29(通称mini sumo)という似たモデルもあります。現在Amazonでは品切れ中。

SNZF29 – black mini Sumo より画像をお借りしました。

これも画像見る限りではかなり格好いいんですよね。皆さん、写真を撮るのがうまい。

SNZF15

SNZF15 – pepsi mini Sumo より画像をお借りしました。

先ほどのSNZF17がいいな、と例えば思った時、色違いだったら、ということもあると思います。そんな時は、末尾の数字を2くらい前後させてみると、色違いが見つかることが多いです。
今回であれば、17を15にすることで、この別名「pepsi」と呼ばれるカラーが見つかりました。19にすれば、、オレンジの文字盤になります。

この辺りは好みがありますが、普段単色のモデルをよく使う方なら一本は手元に持っておきたいのがこのカラー。私もどちらがより好きかと言われれば、迷います。

ちなみに米Amazonではこの価格です。

SNZH55 “5 Fathoms”

私もお気に入りの一本です。以前何度かこのブログでも私の使っている写真をあげていますが、撮り方に愛情の差が出ていて悲しくなるので、今回はお借りしました。素晴らしいです。

この一本に限らずなのですが、海外のSEIKOユーザーは愛情が素晴らしいですね。写真ににじみ出ています。言い方は悪いですが、ここに出ている時計、全て逆輸入という形で日本に入ってきて値段が上がっても5万円いくかいかないかです。SEIKO 5なんて2万円切ります。このSNZH55も2万切ってます。

こうした表情は、普段愛用する中で、ふと時計を見た時に気付く魅力というのがなければ、なかなか撮れません。あ、こういう表情をしているんだ、あ、この角度綺麗だな、等々。

そうした点でも、同じように私達が買ったとしてこれらの写真と同じ感動が得られるかどうかは別ですが、裏を返せばこの写真以上に魅力を感じられる、とも言えるのです。

これで2万切りです。ちなみに通称の「Fathoms」が何を表しているのか、時計好きの中では分かる方も多いのでは。

米Amazonだと安くなりますね。

SSA003

こちらはSEIKO 5銘ではありませんが、同じく海外で評価の高い海外SEIKOのシリーズ。エビエーションタイプのこのモデルは北米向けとのことですが、日本でも逆輸入という形で勿論購入出来ます。

海外SEIKOモデルは、一部の時計好きを除いてあまり知られていないところが勿体ない。これだけのものを安定して世界に出せるのは、SEIKOだからです。

日本ではおっさん時計か真面目な時計メーカーくらいで、ましてスマホがあれば時計は要らない、なんて分かったような口ききたくなりますが、そういう人に限って時計は何十万の舶来しか興味がなかったりします。

日本のメーカーは海外ではこういうモデルで戦っているんです。そして、世界は何だかんだ言いながら日本の時計メーカーの動きは常に意識している。

日本を代表する、いや、世界を代表する腕時計ブランドといえば、SEIKO。このブランドの果たした役割については、色々熱く書きたいこともあるのだけれど、今回は最も長く作られ続け、愛され続けるSEI...

そんなことは置いておいても、これだけのものを地味に出しているんですね。5万円未満で。けれど、一般的には広告バンバン打ったファッション時計が少し売れる程度で、それも電波かソーラーか。

ところが海外の時計マニアは勿論そうしたものも楽しむけれど、こうした海外SEIKOに愛称、通称まで付けて楽しんでいるんです。日本より余程裾野が広いですね。

若干SEIKO 5に比べると値段は上がりますが、それでもこの値段で買えるということが凄い。SEIKOが海外で絶賛されているのが分かる気がします。実際に海外SEIKOはのびのびと作っている。そのモデルの広がりが素晴らしいです。

SRP229 “Baby Tuna”

########WRUW 13/9/12######## – Page 5 | watchuseek.com より画像をお借りしました。

私、出た時に思わず海外のサイトから買ってしまいました。安かった。2万円したかしなかったかくらいだと思います。凄いですね。

数年前に私はこのSRP229はじめ、数本をコンスタントに買いましたが、今でも一線で活躍しています。どれも素晴らしいです。一本で収まらなくなってしまうところが怖いですが、この辺りに触れてしまうと、今まで腕時計の一面しか見ていなかったんだなぁ、と思うのです。どちらが良いということではありません。

高級時計には高級時計の良さや素晴らしさがある。けれど、それだけ見ていると見えない世界があるんですね。そしてこの辺りの時計は決して雑誌で取り上げられることがありません。理由は、、何度も書いてきましたが。

こちらも数年前に比べれば若干値段が上がりましたが(円安の関係か)それでもこの値段です。これで買えることを考えると涙が出そうです。

SKZ325 “Stargate”

jam dan waktu: Seiko SKZ325-K1 aka Stargate Divers 200m より画像をお借りしました。

これはもう、私も絶賛愛用中の一本。既に何度かこのブログでも取り上げている通称「Stargate」です。こちらはSEIKO 5同様7Sムーブメントを積んだほうのモデル。
最近若干雰囲気を変えて6Rムーブメントに変えた新しいモデルが出ていますが、ダイバーズということを考えれば私は断然こちらの7Sを薦めます。

ダイバーズでリューズを常に巻くというのは、パッキン周りの摩耗や劣化が気になってしまうんですね。であれば、なるべく普段は触れたくない。もちろん汚れっぱなしは厳禁ですが。

Stargateも色違い含め複数モデルあります。末尾の数字を少し変えて調べてみるだけで見ることが出来ますので、是非見てみてください。

ムーブメントが新しくなった、マイナーアップデート版。米Amazonではこの価格です。

腕時計。食わず嫌いは勿体ない世界が広大に広がっています。

腕時計って、面白いです。そして、こうした時計を簡単に知ることが出来、世界の人と共有出来るというのは素晴らしい事だと思います。

特に、この海外SEIKOの世界は、あまりに広大すぎて、私もその一端を覗いているだけに過ぎません。

けれど、こうした時計を世界に発信できているSEIKOって凄いですし、日本のメーカーがこうして世界に打って出ているというのは嬉しいことです。

日本に留まって、日本の時計雑誌を見ているだけでは知ることの出来ない、こうした世界を、少しでも紹介することが出来たら、このブログも少しは役に立てたのかなぁ、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

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海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

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