[日用品] Locktek FLEXISPOT 座位・立位両用スタンディングデスク M7MBレビュー。昇降もスムーズな立っても座っても使える立ち机です。[PR]

[日用品] Locktek FLEXISPOT 座位・立位両用スタンディングデスク M7MBレビュー。昇降もスムーズな立っても座っても使える立ち机です。[PR]

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昨日、わが家で愛用している「坐骨で座る」椅子、アーユルチェアーについて久しぶりに書きました。

一日における座る時間が長くなってくると悩ましいのが「腰痛」です。そのため、世の中には非常に多くの「快適な椅子」が存在します。ただ、その多くは椅子自体が「腰への負担をなるべく減らす」というアプローチになります。確かに効果的ではあるのですが、折角であればもう一つのアプローチも試してみて欲しいな、と思っています。それが「座り方(姿勢)を矯正する」という方法です。今回はわが家で3年前から愛用しているアーユルチェアーを例にこの方法について考えてみたいと思います。

おかげで椅子に関してはこの3年間ほぼ不満なく、引き続き愛用していきたいと思っているのですが、以前から一つ検討していたことがありました。それが今回ご紹介する「立ち机(スタンディングデスク)」です。

幾ら座り方が改善されたとしても、やはり長時間座った状態で作業し続けるのは身体にとっては決して良いことではありません。同じ姿勢を続けることで身体の節々が固まりやすくなってしまうこともありますし、座り続けている状態には様々な弊害がある、ということは最近はメディアでも取り上げられるようになってきています。

私自身、アーユルチェアーを3年前に購入した前後からこの「立ち机(スタンディングデスク)」に関しては検討していまして、ここ最近は以前から「革靴好きの靴の収納」にオススメしている奥行35cmのメタルシェルフの中段にPC一式を載せて使っています。

ただ、この方法はPCを複数台所有しているのであれば良いのですが、一般的にはなかなか難しいと思うんですね。立ち続ける、という状態もそれはそれでなかなか辛いですし、時には腰を落ち着けてじっくり作業したい時もあると思います。

そうした中、今回Locktek社より、同社のブランドFleximountsのスタンディングデスク、M7MBを提供頂きましたので、ご紹介したいと思います。

FLEXISPOT 座位・立位両用スタンディングデスク 高さ調節デスク オフィステーブルM7MB

気に入った点。

  • 今使っている机の上に載せるだけで立っても座っても使える
  • 座って使っている状態だと、そこまで存在感(威圧感)もなく普通の見た目。
  • ガス圧式のおかげで、昇降がそれ程重さを感じず苦にならない。

気になる点、惜しい点。

  • 製品も大きくて重いけど、それ以上に梱包材の後始末にちょっと悩む。
  • 上がっている状態だとキー入力時に若干振動で小刻みに揺れる。

今回提供頂いた商品はこちらです。

3,000円OFFクーポンの適用」が出来ますので、20,800円で購入出来るのですが、ただ今、メーカーサイト上で「夏祭り 特大セール」を8月31日まで開催中のようで、期間中は15,000円となっています。

サイズや耐荷重、テーブルの形の違いなどで同社のスタンディングデスクは幾つか種類がありますが、奥行が抑えめでテーブル手前に窪みがありキーボードトレイ上でキーボードをより前面に置きやすい、など

今回提供頂いたM7MBが価格面(セール期間中)だけでなく使いやすいのではないか、と思いました。

以下、製品について見ていきたいと思います。

まずはサイズから。設置は一人では結構大変です。

製品レビューとなると外箱からじっくり一枚一枚剥いでいくパターンがお馴染みですが、もうそんな余裕もないくらいに単純にデカくて重いダンボール箱にかなりタイトに詰め込まれて送られてきました。インスタ映えも何もしないので、特に載せません。ただ、一点注意が必要なのが、梱包されている発泡スチロールが大きすぎ(93cm x 62cm x 17cm)て処理に困ります。これ、普通に不燃ゴミでいけるのか、解体しないと粗大ゴミになってしまうのか、何となく後始末が面倒でそのまま部屋に放置状態です。

サイズ感がいまいち掴みにくいと思うのですが、上記の天板部分が「88cm x 48cm」、スタンド部分(机に接地する部分)が「79cm x 44.5cm」で、かなり重いです。耐荷重は15kgまでのようですが、それ以前にこのスタンディングデスクを載せるデスク(テーブル)自体の耐荷重に注意が必要です。

まさか元々のデスクの天板が折れるということはないと思いますが、それ以外にもシンプルな細い脚しか付いていないようなデスクだと載せていて常に不安になりそうです。

本体自体の重さがかなりあるので、一人で作業をすると持ち運び時に何かあった時に危険。私は一人でやりましたが、結構腰にきますし、あまりオススメ出来ません。誰かの力を借りましょう。

ちなみに上記写真の天板上方中央に丸い穴のようなものがありますが、この部分にモニターアームなどをネジで固定出来るようになっています。私の使っているモニターアームはエルゴロトンのものなので、あまり深く考えずに右側面にモニターアームを取り付けてしまいました。

後方はネジで固定できない場合、あまり固定スペースがないので注意が必要です。

この天板の手前にキーボード台(88cm x 31cm)を取り付けて使います。

ちょっと分かりづらいですが、このキーボード、マウスとマウスパッドの載っている部分がキーボード台です。キーボード台はフルサイズのテンキー付きキーボード(私はREALFORCE)を中央に置いて、左右どちらにもマウスパッドを置ける余裕があります。

デスクの昇降は右前方のレバーを「上げながら」。余計な力が要らず結構楽です。

さて、わざわざこんな重い物を敢えて従来の机の上に載せる意味。それがこのデスクの昇降によって立っても座っても快適に使えるという点です。

この昇降はテーブル右手前のレバーを上に上げながら行います。

上げた状態で持ち上げる、上げた状態で降ろす。これだけ書くと、上に液晶モニター等を載せていることを考えると大変(重い)のではないか、と思ってしまうのですが、ここは流石に製品にするだけあって考えられています。ガス圧式を採用している、とのことで、この昇降が大して力を入れずにスムーズに行えるのが魅力です。

もちろん持ち上げる際には多少力が要りますが、身長175cmながら体重が50kg強しかなく、小さい頃から細腕が悩みで成人してからは腰痛に悩まされている私でも、腰への負担を気にせずに結構気軽に上げ下げが出来ます。

また、載せているモノの重さによって、例えば上げようとして重さで下がってしまったり、反対に下げる時に急に落ちてしまうような不安もほぼありません。この辺、しっかり作られていないと上げ下げが不安になってしまって不安(と面倒)になって結局あまり使わなくなってしまうので、非常に好印象です。これなら一日に何度も上げ下げする気になります。

何段階かロックがある、という訳ではなく、フワッと上げ下げが出来るので、両手で持ちながらちょうど良い高さにした時点で先ほどの右側の上げた状態のレバーを下げ(押えるのを止め)れば、その高さでロックがかかります。

高さとしては、座った状態で(このスタンディングデスクを載せる前より)12cm程度高い状態に、また、上げた状態であれば身長175cm前後の私が立った状態でもキーボードの高さとモニターの高さを充分に調整出来るくらいの余裕があります。

と文章で書くと分かりにくいのですが、私が立った状態でも快適ですし、椅子に座った状態でもこのデスクを載せる前とほとんど使い勝手は変わらない、ということですね。

個人的にほぼ不満はないものの、敢えて挙げるならキー入力時の僅かな「揺れ」が少しだけ気になる点。

ほぼ不満はありません。これは提供されたから、ではなく、実際にこの使い勝手が分かっていれば普通に購入しても良いくらいです。それくらい、立っても座っても使える気軽さは一度使うとクセになります。

前回書いた「坐骨で座る」アーユルチェアーのおかげで座っていても腰の負担はだいぶ軽減されてはいるのですが、やはり座りっぱなしはどんな椅子を使っていても辛いと思うんです。気がついたら二時間、三時間と同じ姿勢のまま作業している訳ですから、腰に限らず負担は大きいと思っています。

となると、一時間毎に立つ、というのも良いのですが、やはり良いのは「座って作業」と「立ち机(スタンディングデスク)」を交互に使う、ということだと思っていました。

とはいえ、机やPCの環境を2つ用意するのはなかなか面倒ですし難しいと思うんですね。

それがこの種の昇降が出来るデスク一つで解決するわけですから、とても魅力的です。

私の場合はアーユルチェアーに座って作業しながら、そろそろお尻も辛くなってきたかなぁ、と思った時点で右手前のレバーで持ち上げてスタンディングデスクに。立って作業を継続。立っていて疲れてきたら下げて座って作業しています(もちろん更に小休止やストレッチ、散歩などをしたほうが良いと思います。)

ということで、非常に気に入っているのですが、敢えて気になる点を挙げるとすれば、(これはこのスタンドに限らず、だとは思うのですが)スタンディングデスクにした場合にはやはりそれなりに高さもあるので、キーボードを使っていて、若干スタンドが揺れるんです。といっても別に倒れるとか、そういうレベルの話ではなくて、小刻みに振動する、という感じです。これは構造上仕方ないことなんですけどね。従来の机の上にある程度の重さのあるスタンドを載せて、更にそのスタンドを高くして使うわけですから、多少は振動があっても仕方ないのかもしれません。

あとは、スタンディングデスクとして使っている時には、見た目はかなり存在感(威圧感?)があります。この製品が届いた日の夜、妻が仕事から帰ってきてスタンディングデスク状態を見て「・・何コレ?大丈夫なの?」と静かに驚いたくらいなので、かなり存在感はあるのだと思います。

「立ち机(スタンディングデスク)」は是非PCを使う多くの人に試してみて欲しいモノの一つです。そして、専用のデスクを買うとなると、いざ失敗した時に置き場所に困ったり、と考えるとなかなか一歩踏み出しにくいのも確かです。

その点で昇降出来るこのタイプのデスクスタンドはどちらでも使うことが出来て、価格も専用のデスクに比べると抑えめで試しやすいのではないか、と思います。

是非検討してみて欲しいな、と思っています。

Fleximountsは他にも「デスクバイク」など興味深い商品が充実していて、眺めているだけでも面白いです。

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