[かぶ] アイカム、Instagramはじめるってよ。CGではない本物の持つ美しさを是非多くの人に見てほしい。

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1968年(昭和43年)に設立された科学映像の製作会社アイカム

顕微鏡タイムラプス撮影を得意とする、生命科学・医薬・生物学など科学映像の製作会社です。生きた細胞・真菌・細菌を培養・実験し、光学顕微鏡、電子顕微鏡や共焦点レーザー顕微鏡による撮影、動画記録します。 医師・医療関係者向けの学術映像から科学館の展示映像などの受託製作、子どもや一般向けの教材映像、DVDブックの製作・販売を行っています。

科学映像の世界では現在では本物の映像が少なくなってきているそうです。本物、生が見られないのです。大半がコンピューターグラフィックス。手間もかかれば、時間もかかる、また何より現物の調達にも色々と手続き等もある本物は最近ではあまり使われていません。そうした中でも今も当時と変わらず、生にこだわり続け、研究用だけでなく、記録としても非常に貴重な映像を残し続けているのがこの会社です。

今、私達が凄い、と思って見ている身体の中の映像や細胞の映像、植物その他諸々、多くはCGなんです。CGでも分かるといえば確かに分かる。大きな間違いは生まないかもしれません。けれど、本物、生の映像が与える衝撃、印象というものはやはり別物だと思います。

ただ、これらは今までは一部の限られた研究機関や、一部のマニア向けの高額の映像資料や作品としてしか入手することが出来ませんでした。これだけ世の中にお笑い動画、ビックリ動画があっても、権利の関係もあって、生の本物の身体の中や細胞、その他諸々の科学映像の動画というのはなかなか出回りません。持っているところ自体が少ないからです。

そんな貴重な数多くの映像作品を持っている、映像好きには既におなじみながら一般的には知名度の非常に低い製作会社の一つでもある、株式会社アイカムが、何を思ったのかInstagramを始めました。アイカム、Instagramはじめるってよ。

でも考えてみれば、彼らは映像のプロの集団です。こうしたものを作り上げるのは得意中の得意。更に、著作権などの問題も完全にクリアです。なにせ本家本元ですから。

そうした貴重な生モノが気軽に見られるようになるなんて、考えてみれば恵まれていますよね。今までだったら一部の特権階級か専門職かよほどの物好きのマニアしか触れる機会がなかったんですから。

例えばこの映像。何かわかりますか?キレイですよね。もちろんCGではなく、本物です。

答えは「小腸」の中。「絨毛を構成する細胞」の映像です。小腸の中なんて普通想像すら出来ません。

続いてこちら。これも本物です。こういうのをCGで済まさずに実物を見ることが出来るというのは医療従事者や研究者だけでなく、私達一般人にとっても貴重なこと。ちなみにこちらは「肺胞」です。

こうして見てみると、生き物の身体というのは素晴らしいなぁ、と思います。単に機能的であるだけでなく、本当に美しい。いくらCGが発展して、実物以上に感動的で美しく、リアルな映像を作ることが出来たとしても、それでも本物の持つ美しさというのは別物です。

これらの映像はアイカムが所有している膨大な映像群の中から、今回のアカウント開設に合わせて新たにInstagram用に編集し直したものだそうです。手間かかってます。

最近では教育の現場でもこうした映像はCGが多くなってきてしまって、例えば医者の間でも実際の臓器や細胞を見たことがない、という方も増えてきているそうです。Instagramという空間からジワリジワリと広がっていく本物の映像の魅力と力強さが、こうした現状と、私達の興味関心を大きく揺さぶってくれるかもしれないな、と思いながら、私も新しい映像の更新を楽しみにしています。

アイカム/いのちの顕微鏡映像のパイオニア

株式会社アイカムさん(@icam_kouhou) • Instagram写真と動画

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

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