[かぶ] ChromeOSじゃなければ欲しかった?いえいえ、だからこそ欲しいんです。新Chromebook Pixelは私にとってど真ん中です。

[かぶ] ChromeOSじゃなければ欲しかった?いえいえ、だからこそ欲しいんです。新Chromebook Pixelは私にとってど真ん中です。

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Chromebook大好きな 鈴木 章史 です。今日もこの文章をChromebook Acer c720で書いています。私のような人間にはこれで充分です、ではありません。私のような人間には、下手なハイスペックノートPCよりも遥かに贅沢です。もし二者択一なら私は迷わずChromebookを選びます

そんな私にとって、今回の新Pixelはまさにど真ん中。素直に欲しいと思える、いや、今もっとも欲しいモデルです。

0710-201503_Chromebook Pixel

これを使いたいがために、目的を探す。目的と手段が逆になる瞬間。

先日発表されたばかりの新Pixcel。以前のPixelほどではないかもしれませんが、恐らく興味を持たれた方の大半は「これがChromeOSでなければ」と思ったのではないでしょうか。

Google、新 Chromebook Pixelを発表。USB-C採用、12時間駆動、Core i7 16GB RAMも選べる高級Chromebook – Engadget Japanese

新型「Chromebook Pixel」の第一印象–前モデルからの変更点と今後の課題 – CNET Japan

Chromebookに14万?アホか。恐らく使ったことのない人はそう感じるかもしれません。完全な嗜好品です。AppleWatchの金無垢モデル100万超えに興奮している人を遠目に見ている状況に近いかもしれません。

でもね、良いですよ、これ。何が?

だって、これ使いたいがために、使う目的を探したくなりますから

万年筆に興味を持つのと感覚が似ているかもしれません。

機械式腕時計に興味を持つのとも同じ感覚です。

0710-201503_Chromebook Pixel 2

Chromebookに今、一般的なハイスペックは求めていないんです。

勿論どーでも良いわけではなく、現状では充分過ぎるほど。勿論これから先、更に機能が拡張され、できることが増えていったとしたら、その内スペックが追いつかなくなるかもしれませんが。

ただ、その劣化のスピードは他のWindowsなどと比べれば遥かに遅い。なぜならこれは用途や目的が明確なツールだからです。そして、その用途や目的を如何に気持よく楽しめるか。目的と手段が逆転する万年筆や現代の機械式腕時計に感覚が近いと思うのです。

万年筆の気持ちよさを味わいたいがために、何か字を書きたくなる。手紙を書きたくなる。

0710-201503_Chromebook Pixel 3

Chromebook Pixelも同じです。Googleがそれをイメージしているかどうかは分かりませんが。

使い続けるには、安定して安心して使い続けられることが前提です。

それなら何もChromeOSでなくとも、WindowsやMacOSでも良いじゃないか。

そういう意見も勿論あると思います。実際にそれらのノートパソコンにそういう意味を求めている方もいるとは思います。

けれどね。これって、シンプルで、目的が明確だからこそ活きてくると思うのです。

ある程度の期間、「飽きは別として」安心して「時代遅れにならないこと」が必要だと思うのです。

そして、そのためには、なるべく安定して安心して使い続けられる必要が出てくる。

そこが例えばWindowsは弱いんですね。スペックは遥かに上です。けれど、私この1年でブルースクリーンエラーはじめ、何かとストレス抱えましたから。求めている使い方は決して多岐に渡るわけでもないのに。

[0702-201503] 学生の頃(20年ほど前)を思い出しながら、佐賀県の授業用パソコンを経てChromebookの魅力について改めて書いてみるよ。 | Life Style Image

万年筆に特殊な機能を求めていませんよね?

万年筆に色々な機能が追加されて嬉しいでしょうか?GPSが付いたり、お財布万年筆なんてなっても、それは面白いかもしれないけれど、要らない。万年筆は万年筆だから良い。勿論若い世代にも受け入れられるように、万年筆業界も色々な動機付けや物語を提案はしていますが。

まぁ、Pixelが職人技のナンタラ、とかそういう方向性ではないのは分かってはいるのですが、かと言って子どもの教育現場で活用される、廉価のお手頃機能削減パソコンでは決してないと思うのです。

0710-201503_Chromebook Pixel 4

スペックに惑わされると使い勝手を見誤りますが、中身のスペックだけが判断基準のものなんて、数年持たずに劣化します。発売当初が最も価値が高い。

そうでないのが、万年筆や機械式腕時計などの嗜好の世界ですね。

[0630-201502] 気がつけば自宅でもChromebookばかりを使っている理由。 | Life Style Image

今使っているc720が数年後も使えるか。

0630-201502_Chromebook C720_01

全く問題無いと思います。使えなくなるとしたら、可能性は2つ。Googleが何らかの事情でChrome自体を使えなくした場合。対応を止めた場合ですね。もう一つは、

私が飽きた場合。

性能が云々、という理由では無いんですね。理由は、目的が明確だからです。

私のライフスタイルとして、文章入力やブログ更新を一切しなくなったりしない限り、余程のことが無い限り使えます。例外は飽きた場合。まぁ、より使い勝手の良いモデルが出た場合は考えられますが、そもそも今の流れからすると、スペックスペック言ってる限り、Chromebookはあくまで一般的には廉価パソコンです。

私の愛する孤高の存在ポメラを性能でパソコンと比べますか?というくらい野暮な質問になっちゃいます。

[かぶ] 「だけ出来る」は唯一無二の魅力。改めてポメラの魅力を振り返る。 | Life Style Image

slooProImg_20141219155549.jpg

それくらい何かに特化させたもの、というのは強いし、一般的なスペックに左右されない魅力を持っていると思っています。

散々書きましたが、日本モデルを販売しないまでも日本にいて買う方法、何か無いですかね?勿論輸入とか色々あるんでしょうが、もっとスマートな形で。

ということで、ちょっと色々調べてみようと思います。

Chromebook Pixel

先代Chromebook Pixel。こちらが逆に値段は下がってきているので、個人的にはこちらでも良いのかもしれません。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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