[かぶ] ASUS、Acerに続く最後の一角として個人的に期待したいHPの教育市場向けモデル、x360 11 G1 EE。

[かぶ] ASUS、Acerに続く最後の一角として個人的に期待したいHPの教育市場向けモデル、x360 11 G1 EE。

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ASUSに続いて日本エイサーも先日日本の教育市場向けと個人市場向けに新モデルSpin 11を発表しました。

既にSNS等では話題になっていますし、今月下旬より発売ということで実売価格含めて期待されている方も多いと思います。また、既に海外では米Amazonでも販売が始まっており、白いSpin 11が日本直送可のPre Orderが始まったり(白のSpin 11はWindows 10モデルだった筈なのですが)と面白くなってきています。

世界的にもChromebook市場においての二大巨頭ともいえるASUSとAcerの代表的なモデルがそれぞれ日本に、更に個人市場も含めて入ってくる、ということだけでも大変嬉しいことではあるのですが、Chromebook好きとしてはあと一つ、個人的に期待しているメーカーとモデルがあります。それが日本HPと同社の教育市場向けモデル、HP Chromebook x360 11 G1 EEです。

ここ一週間ほど、Microsoftの教育市場向けの発表会とそれに合わせたWindows 10 SやSurface Laptopにかなり意識を取られていましたが、Chromebookに対する興味を失った...

先日のGoogle Cloud Next Tokyo ’17でも実は結構精力的に出品されていたHPのモデル。

日本において数年前にChromebookが上陸した際に力を入れていたのはASUS、Acerともう1社、DELLでした。ただ、先日のGoogle Cloud Next Tokyo ’17においてDELLの存在感はほとんどなく、その代わりに存在感を発揮していたのが私も好きなHP Chromebook 13 G1を出しているHPです。

当日の会場でも幾つかのブースで展示されていたのが同社の13 G1の最上位モデルであるCore m7モデルでした。

個人的にはこのHP Chromebook 13 G1の日本発売も大変期待してはいるのですが、価格を考えると個人市場、教育市場向けの主力となりそうなモデルは前述のHP Chromebook x360 11 G1 EEだと思っています。実際に当日もこのモデルが「参考出品」という形で展示されていました。

Chromebook x360 11 G1 EE(参考出品)

C213NAやSpin 11でも搭載されている撮影用のもう一つのカメラが、このHPのモデルではパームレスト部分に付いています。

こちらのモデル、以前ご紹介した際にはお馴染みPromevoが紹介動画を上げていましたが、

今回、Chrome UnboxedがUnboxing動画を公開しました。

海外では既に発売されていまして、米Amazonでも購入が可能(日本直送は不可)です。


個人的には日本市場において是非ASUS Chromebook Flip C213NAとAcer Chromebook Spin 11と共に三つ巴で頑張って欲しいと思っているのがこのモデルでもあります。

外観上も機能的にもこれら2モデルと大きな違いは見られないHPのモデルですが、私が個人的に惹かれている大きなポイントが8GB RAM搭載モデルがラインナップに存在する、という点です。これはスペックシート上だけでなく、実際に上記のように米Amazonでも8GB RAM版がしっかり発売されています。

Available Processors Intel® Celeron® N3350 or N3450 (Intel HD Graphics 500)
Maximum Memory 8GB LPDDR4-2400 SDRAM
Internal Storage 32GB up to 64GB eMMC 5.0
Display 11.6″ diagonal HD UWVA touch screen with Corning® Gorilla® Glass 3 (1366 x 768)
Ports 2 USB 3.1 Type-C™; 2 USB 3.1 Gen 1 (Sleep and Charge support)
Power 45 W USB Type-C™ straight type AC adapter(Up to 10 hours)
Dimensions / Weight 20.8 x 30.6 x 1.95 cm / Starting at 1.4 kg

以前も載せた主なスペック部分ですが、従来であれば例えばHP Chromebook 13 G1のCore m5モデル、Lenovo ThinkPad 13 ChromebookのCore i5モデルなどごく一部の上位モデルでのみ採用されていた8GB RAM、実際一般的に予想される反応としては「Chromebookに8GBなんて無駄でしょ」と言うところだと思いますが、経験者としては「いいから一度使ってみて。違うから。」といつも通り答えたいと思います。大げさでも何でもなく、私はHP Chromebook 13 G1で8GBモデルを使っていましたが、これのおかげで16GB版に買い換えようと思っているところです。

今後Androidアプリ対応も見えてくると思いますので、8GB RAMの恩恵も充分に出てくるでしょう。実際にASUS JAPANは今回発売する中でCore m3を載せたC302CAの法人向けモデルにおいて海外でも珍しい8GB RAMを載せてきます。

ASUS Chromebook Flip 3モデルの日本での発売決定。どれかは出るとは思っていましたが、法人・文教向けのみで、恐らく海外で正式に発売されたモデルから、と思っていましたので、発表ももう少...

日本HPには是非実際に今回の日本再上陸「第3のメーカー」として、このモデルを発表して欲しいなぁ、と願っています。

日本HPには是非実際に今回の日本再上陸「第3のメーカー」として、このモデルを発表して欲しいなぁ、と願っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

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Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

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