[かぶ] Chromebookの「御三家」「新御三家」に思いを巡らせてみる。単なる妄想です。

[かぶ] Chromebookの「御三家」「新御三家」に思いを巡らせてみる。単なる妄想です。

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先程Google+のChromebooksコミュニティを眺めていましたら、ちょうどLenovo ThinkPad 13 Chromebookについて熱く書かれている方がいらっしゃいまして。

下記の文章なのですが、Google+は一般公開の投稿でないと外部埋め込みが出来ないのでリンクを貼っておきます。

https://plus.google.com/+ChrisRobato/posts/4rQEKE4trhy

寄せられているコメントも含めて、同じThinkPad 13 Chromebook好きとしては頷ける部分の多い、思わず参加したくなってしまう内容なのですが、その中でこんな表現がありました。

This Chromebook is probably among the last members of the previous generation, where the main concern is run the Chrome browser and web apps, not designed for Android. No touchscreen, this is pure Chromebook. It does however, though feature something the new gens have — a USB Type C that can be used for charging. That is a pleasant surprise and a mighty convenience for me.

This Chromebook is probably among the last members of the previous generation

何となく分かる気がするんです。ここ数年、大きな動きもなく、のどかで穏やかに暮らしていたChromebook界隈が、昨年後半あたりから急に騒がしくなってきたんです。実際それ以前と以後でこのコミュニティの雰囲気も(良い悪いではなく)また変わってきています。

そんな古き良き時代の、昔ながらのChromebookの最後を飾るモデルの一つが、このLenovo ThinkPad 13 Chromebookだったのかな、という気がしています。もちろん有終の美を飾った訳でもなく、実際これからも現役第一線ではあるのですが、その雰囲気としては、やはり従来のChromebookです。

前回、せっかくChromebookに興味を持ち、「試しに買ってみようかな」と思われている方に水を差すようなことを書きましたが それでは、2017年3月の時点で私が人に薦めるのであれば、ど...

そんな時代の移り変わりの時期に現れたのが、私が当時取り上げた「あの時惹かれたハイスペックChromebook」です。

3つとも買った訳ではありませんが、発表される度に、けれど日本は完全に蚊帳の外で、何となくコンセプトモデル的な立ち位置で実際に出るのかどうかも現実感の無かったハイスペック(Chromebookとしては無...

スペックも無駄にCore m7やi5を積んで、RAMも4GBから16GBと十分、高精細や高解像度(最大3200×1800)。更にカスタマイズで価格帯も幅広く展開。本体自体の仕上げにもコストがかかっていて、今までのChromebookとは一味違う。これってもちろん今話題になっているコンバーチブルタイプのモデルでも踏襲されてはいるのですが、このThinkPadふくめ、何となく旧時代の匂いがするんです。

たぶん、その先にはAndroidアプリ対応とかそういう方向性があったわけではなく、従来の思想でとことんスペックを突き詰めていったらどうなるか、という極上モデルのような方向性。その代表的なモデルが先程触れた3モデル、Acer Chromebook 14 for WorkHP Chromebook 13 G1Lenovo ThinkPad 13 Chromebookです。

今でもその魅力は全く色あせていないと思う、HP Chromebook 13 G1

要は御三家です。橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦ですね。



けれどこれら御三家が出てくるのがChromebookの世界では少し遅かった。思いの外時代の移り変わりは早く、まだ無駄にハイスペックなだけでなくハイプライス、更にカスタマイズモデルだったこともあって、市場にあまりうまく浸透しないまま、新たな勢力の台頭を許してしまいました。

それが、最近話題の3モデル。Acer Chromebook R13ASUS Chromebook Flip C302CASamsung Chromebook Plus/Proです。

2017年Chromebook期待の新作、Samsung Chromebook Plus。

これが新御三家です。新御三家といえば野口五郎、郷ひろみ、西城秀樹です。



これからは新御三家の時代かもしれません。ただ、だからといって御三家の魅力が失われる訳ではないんです。そして、御三家の実力自体は素晴らしいのです。無駄に凄い。ただ、新しい時代の波(Google Playストア対応と)についていけるかどうかは分かりません。ちょっと苦戦するかもしれません。

更に時代の流れというのは残酷で、その中では今後表舞台に出る機会は少ないかもしれません。HP Chromebook 13 G1は特に名実ともにありましたが、今ではむしろその出演料の高さ(価格下がってないし)に開店休業状態です。Lenovo ThinkPad 13 Chromebookは出演料の大幅値下げ($180前後)に踏み切りました。Acer Chromebook 14 for Workはほぼ消えてます

これから御三家はどうなっていくのでしょうか。
そして果たして本当にこのまま新御三家の時代が続くのでしょうか。

私はどちらも好きです。そして、ありがたいことに御三家のうち2人が今も私のところでは現役第一線で活躍中です。Acer Chromebook 14 for Workだけ買い逃しているなぁ。あ、新御三家でも同じくAcerのChromebook R13がまだです。

昨日から今日にかけてのTwitterでのChromebookを取り巻く国内の空気を眺めていると、米Amazonからの直送が可能になったAcer Chromebook R13を心待ちにしていた方が思って...

ということで、冒頭のGoogle+コミュニティの「This Chromebook is probably among the last members of the previous generation」から何故か御三家・新御三家に話が膨らんでいきましたが、勝手な妄想です。大した意味はありません。ここまで真剣に読んでくださった方、ごめんなさい。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

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