[かぶ] 今、$200以下のChromebookが面白い。私の愛用するASUS C202SAとLenovo ThinkPad 13 Chromebook。

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今回の帰省に持ち帰ったLenovo ThinkPad 13 Chromebook。実家ではWi-Fiを使えるようにしているので(一軒家+周囲の家の使用状況のためか、かなり速度が速い。)Chromebook1台持って帰ればだいたいの仕事と作業は出来てしまいます。

むしろこのChromebookでは手に余るような本格的な作業は実家ではしないようにしています。あくまで実家の家族との時間を大切にしたいために帰省しているのですから。たとえば家族旅行に出かけて、一人ホテルで仕事しているような状況は寂しいし悲しいと思うのです。

さて、そんなChromebookの魅力の一つが価格の手頃さにあることは確かです。私も比較的ハイスペックなChromebookを愛用してはいますが、基本的にはよほどChromeOSの考え方と使い方が肌に合わない限り、無理に高いモデルを入手する必要はないと思います。

そんな時の一つの目安が私の中では海外モデルで$180前後。これについては既にLife Style Imageでも何度か書いています。

ここ最近、Chromebookについて書いてきていますが、それでは2016年10月の時点でそれぞれの用途に合わせると、どんなモデルが良いのでしょうか。今回は「人それぞれ」と簡単に片付けず、主観を交えて...

そして、別に意図していたわけではないのですが、今個人的に自信を持って薦められるモデルが2つとも、実売価格でこの辺り($180前後)なのです。サイズは日本では人気の11.6″と13.3″。
そうです、もうお気づきですね。

愛用中の、ASUS C202SA(11.6″)とLenovo ThinkPad 13 Chromebook(13.3″)です。

私自身が実際に使っているので使い勝手がわかる」という理由も大きいのですが、実際に私は以下の点に魅力を感じています。

  1. 必要十分なCPU処理能力(N3060/3855U)とRAM容量(4GB)
  2. 必要十分なバッテリーのもち(9〜10時間)
  3. 耐落下・耐水や米国軍事規格 MIL-STD 810G準拠という実用上の安心感
  4. 180度開く本体(TNパネルではあるものの液晶角度の細かい調整が可能)
  5. 日本未発売モデルではあるものの、日本での使用に安心の「技適認証済」

もちろんスペックだけではなく、私の中では多少重さがあっても(この2台とも決して軽くはないので)傷や落下を恐れて分厚いちょっと重いスリーブやケースに入れて丁寧に扱う必要がない安心感というのは何者にも代えがたい魅力でもあります。どちらも鷲掴みで本体を持ってどこへでも移動、広げて作業が出来そうな「日常の道具感」に溢れています。

この2モデルの主な違いは

ASUS C202SA Lenovo ThinkPad 13 Chromebook
本体サイズ 11.6″ 13.3″
充電端子 専用 ACアダプター USB Type-C
耐水・耐衝撃性 耐水(約70ml)落下(約120cm / 約80cm) 米国軍事規格 MIL-STD 810G準拠
米Amazonからの直送 ×(要 転送サービス等)

もちろんCPUは違うので、より軽快さを求めるのであればLenovo ThinkPad 13 Chromebookですが、ここは好みで選んで問題ないかなぁ、と思います。ちなみに、保証に関しては両社とも国際保証が付いていますが、ASUS JAPANはラップトップPCに関しては「出来る限りの対応はする」程度、Lenovo Japanは「国内未発売モデルは国内での保証対象外」ということです。

ただ、どちらも本体価格$180前後で入手できる端末としては非常にバランスの良いモデルです。と考えると、この2モデルがこの価格帯で入手できる現状というのはなかなか魅力的で面白いのではないかなぁ、と思います。

前回レビューしたLenovo ThinkPad 13 Chromebook、購入先は米Amazonだったのですが、日本への直送をしていませんでした。 今まででしたら日本直送可能な製品もし...
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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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