[0541-201501] SEIKO Mechanical SARG017のシンプルな美しさにドキドキした。

[0541-201501] SEIKO Mechanical SARG017のシンプルな美しさにドキドキした。

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Yeoman’s Watch ReviewはSEIKO好きにとっては常にチェックすべきサイトの一つです。
画像が何より素晴らしい。そして、これだけの情報をすぐに発信できるのはこのサイトならではです。Facebookページも既に「いいね!」済みですし、毎回楽しみにしています。
そんな中、今回レビューで出たのがSEIKO SARG017です。
メカニカル SARG017の製品詳細|セイコーウオッチ

SEIKO Mechanicalシリーズは、生半可な舶来時計を喰うだけの力を持っている。

今回は普通に日本のSEIKOサイトでも出ていますので、日本でも販売されています。

けれど、恐らく普通にさりげなく並んでいるだけではなかなかこれを手に取る人は少ないと思います。量販店なら2~3割引。実売4万円というところでしょうか。


なお、米Amazonだとこの価格です。基本的に海外SEIKOは海外のサイトから買ったほうが安くなる場合が多いです。並行輸入業者のマージンが加わらないというの大きいと思います。その分、全てのSellerが日本に発送してくれる訳ではないため、必ず手に入れられる、というわけでもないのですが、SEIKOの腕時計は市場規模が世界のため、結構送ってくれるところも多かったり。
米Amazonは日本のAmazonとは別にIDを作成する必要がありますが、意外なものが思わぬ価格で手に入ったり、見つかったりするので、登録しておくと何かと便利です。
日本の、SEIKOの定価5万の時計を侮ってはいけないということは、このブログで少しでもSEIKOに触れた方なら既にご存じのはず。
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ごめんなさい。画像はお借りしました。

今回も手元にSARG017はないため、Yeoman’s Watch Reviewからお借りしました。

画像は下記のサイトの記事よりお借りしました。
https://yeomanseiko.com/2015/01/15/seiko-sarg017/


シンプルな時計ほど難しいんです。ちょっとした書体やバランスが崩れたり、大きさが変わるだけで野暮ったくなりますので。そんなことは時計に限らず、あらゆるモノに言えることかもしれませんが。
そして、シンプルな時計ほど、ちょっとした素材や磨きで「分からないけれど何か良い」という感性の部分にじんわりと訴えかけてきます。
SEIKOには、SEIKOスタイルと呼ばれる黄金比のような、長年の間に完成された一つの形があります。
このモデルがそう、と言うわけではないのですが、やはりSEIKOは一つの型があるんですね。そして型にはまった時は強い。
ただ、一般的にSEIKOは面白くないと思われています。だからなかなか選ばれにくい。安心感はありますが。
まして日本人には余計に気付きにくいのは、SEIKOに限らず靴でも何でも同じですね。折角身近に素晴らしいものがあるのですが、身近すぎてその魅力に気付きません。

安くなく、かといって高級でもないこの価格帯はなかなか難しいのだけれど。

今、腕時計に4万円、ってなかなか難しいところなんですよね。気軽に買うには少し高い。けれど奮発して買うには少し安い。
必需品でないとなると、この価格帯で自動巻となると、シンプルなこうしたモデルはなかなか難しいところでもあります。
SEIKO Mechanicalシリーズって、その辺りが勿体ない。というよりも、評価がされにくいのが残念です。作りは充分に上位ラインを喰う魅力も持っているのに。
良いモデル、多いんですけどねぇ。

昨年発表された時からずっと欲しいモノのリストに入っている一本があります。

同様に、実は昨年夏頃たまたま海外のサイトで発表されて以来、ずっと気になっている一本があるんです。
発表された当初はネット上にも画像がほとんどアップされていなくて、本当に数枚の写真でドキドキしていたものです。それがスポーチュラシリーズのこのモデル。
あ、これは色違いの017Pのほうですが、こうした限られた写真を見ては、どうにか手に入れられないか昨年の夏は悶々と考えていました。

今では国内にも逆輸入品という形で入ってきて、4万円前後で購入出来るようになりましたが、これも素晴らしいですよね。日本ではキネティックはあまり評価されていませんが。


ちなみに米Amazonだとこの価格になりました。

これだけ幅広い価格帯で魅力的なモデルを世界で展開しているSEIKOはやっぱり素晴らしい。

結局毎回同じ結論に持っていきますが、本当に思います。これだけのモノを地味に継続して展開していけるんですから。SEIKOじゃなきゃ出来ません。
ということで、今後も私は変わらずSEIKOを応援していきたいと思います。

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