[腕時計] 「デュアルSIM・同時待受」のZenFone 3と、「10日間充電不要」「着信受信通知」のVivoWatchはASUS JAPANの2016年屈指の組み合わせだと思う。

[腕時計] 「デュアルSIM・同時待受」のZenFone 3と、「10日間充電不要」「着信受信通知」のVivoWatchはASUS JAPANの2016年屈指の組み合わせだと思う。

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話半分に聞いてください。

ASUSのスマートフォンZenFone 3とスマートウォッチVivoWatchの組み合わせって、人によってはかなりカチッとハマる組み合わせなのではないか、と思うのです。

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現実問題として、ZenFone 3は2016年8月時点ではまだ国内では発表すらされていませんが、来月発表される、という話も出ています。価格次第ではありますが、VivoWatchと組み合わせて5万円程度で収まるのであれば、かなり使い勝手が良いのではないか、と思っています。実際に両方を組み合わせて使っている私の感覚に過ぎませんが、良かったら読み進めてください。

「デュアルSIM・同時待受」のZenFone 3と「10日間は充電不要」で「通知」可能なVivoWatch。

ZenFone 3はDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)ではありますが、実際には細かい部分での使い勝手ではデュアルSIMでも両方で同時に4G・LTEが使えるわけではなかったり(片側は3G)、データ通信は片側のみだったりしますが、実用上はさほど問題はないと思っています。

これは、仕事用に別途スマートフォンを持たなければならなかったり、一方に「通話し放題」のSIMを入れて使いたい方にとっては、一台で済む、という良さがあります。

そして、スマートウォッチとしてのVivoWatch。一般的にはApple Watchくらいしか知られていませんし、まだまだ発展途上で使い勝手に疑問も残りますが、こちらはその中でも現状必要と思われる機能に絞って、その分スマートウォッチの弱点でもある「バッテリーの持ち」などを改善させている良モデル。

魅力は着信やSMS、SNSなどの通知をバイブレーションとともにスマートウォッチ上に表示してくれる、という点です。常にスマホに意識を向けなくとも良いというのは思った以上に楽で便利です。

ZenFone 3はデュアルSIMデュアルスタンバイで色々な使い方が出来る、大きな弱点の見当たらない良モデル。

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使い始めて2週間が経ったASUSのZenFone 3(ZE520KL)。5.2インチ、TW版です。処理速度やカメラ性能などを見ていく限りでは、手持ちのiPhone 6sやHuawei P9には劣ります。ただ、劣るといってもストレスを感じるほどの差があるわけではなく、使い勝手に関しては細かい部分で(ASUSのスマートフォンに慣れていることもありますが)こちらのほうが良好だったりします。

また、今回挙げたように、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)が思ったよりも便利です。複数台スマートフォンを持っているのであれば、一台にまとめられる良さもありますが、音声SIM+大容量データ通信専用SIMの組み合わせでも思った以上に使えました。

私は現時点では仕事用のdocomoの通話し放題の音声SIMとプライベートで18年使っている番号でOCNモバイルONEに先日mnpした音声SIMを入れています。データ通信に関してはOCN側を利用。通話に関しては特にどちらかに絞る必要はないので、一応データ通信の設定をしているOCN側が自動で4G対応、docomo側が3Gになります。とはいえ、VoLTEが元々使えるかどうかは特に気にしていないので問題はありません。

デュアルSIMにすると、外部ストレージが使えなくなるので、MicroSD等を使いたい場合には若干不便です。もし大容量の動画や音楽、書籍のPDFなども保存して持ち歩きたい場合にはストレージ容量64GBの5.5インチ版がオススメです。こちらはメモリも4GBですし。

ただ、5.2インチという大きさは思った以上に快適。5インチでは若干小さく、5.5インチではやや嵩張る、という贅沢我儘なユーザーにはちょうど良いのかもしれません。メモリ3GBも今のところ特に不便はありません。色々アプリを動かしていても1GB程度は空いている状態です。

海外での実売3万円弱(2万円台中盤)という価格も大きな強みだと思います。非常にバランスの取れた、大きな欠点の見当たらない良モデル。2.5Dガラスや、ガラス筐体の好みはあると思いますが、日本での発売が本当に楽しみな一台です。

VivoWatchは見回しても意外と数少ない、電池持ちの良い常時時刻表示の日本語対応スマートウォッチ。

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「電池持ちが良い(約1週間〜10日)」「常時時刻表示」「日本語対応」。この3つが揃ったスマートウォッチって意外と少ないと思います。

近いものとしてはPebble Smartwatchがあるのですが、こちらは残念ながら現時点ではユーザー側で有志の作ってくれた「日本語表示用のパッチ」をあてる必要があります。

時計自体は独自OSではあるものの、その分必要な機能に特化させ、アプリでiOSとAndroid両方に対応。更にiOSのヘルスケアアプリ、AndroidのGoogle Fitにもデータを送れます。

通知に関しても、フィットレストラッカーリストバンド(FitbitやJawbone、Misfitなど)では着信や受信時に簡単に一回だけ振動するものも多い中、着信中はコール音に合わせてしっかり振動してくれます。

着信に関しては上記デュアルSIMデュアルスタンバイのZenFone 3でどちらの番号に着信があっても通知してくれました。弱点としては電話番号での表示で、登録されている名前が出ないことかな、と思います(Googleハングアウトなどの通話では名前は表示されます。)

腕時計として使う以上、時間というのは「確認するぞ」と思って意識して腕を傾ける状況ばかりではありません。ちらっと腕元に目をやった時でも時間が目に飛び込んでくる、というのは腕時計の大きな魅力です。この点も問題なし。

また、睡眠の質も計測出来ますし、日中の短時間の昼寝も自動で計測してくれます。防水もさり気なく魅力。

腕時計は趣味性の高いアイテムではあるものの、このような機能に特化させた(結果として機能が美しさを生む場合も)ツールとしての腕時計も一本手元にあると何かと便利です。

ASUSではZenWatchもあり、こちらはAndroid Wearとして機能も豊富でカスタマイズの楽しみもあるのですが、凝り過ぎると毎晩充電しなければならなかったりするのが欠点かな、と。持っていますし気に入ってはいるのですが。

2つ組み合わせても(おそらく)5万円台。安くはないけれど現行スマホの魅力を感じられる組み合わせ。

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ZenFone 3はまだ日本では発表されていませんので、価格がどの程度になるのかも分かりませんが、5.2インチであれば3万円強くらいを願いたいところです。既に発売されているVivoWatchの実売1万7千円と合わせて5万円強。決して安い買い物ではありませんが、かと言ってiPhoneとApple Watchの組み合わせを考えれば半分以下(3分の1くらい)です。

スマートウォッチは「中途半端な使いにくい何となくマニア向けのおもちゃ」と思われがちですが、それは用途がイマイチ想像しづらい、というのもあるかな、と思います。けれど、こんなちょっとした機能(通知)一つでも、一度慣れてしまうと手放せなくなります。

何も小さな腕時計の盤面上でゲームをしたり、無理に腕時計に話しかけたりする必要はないんです。

そして、スマートフォンも以前ほど性能が飛躍的に(目に見えるような形で)日々進歩しているわけではありませんが、デュアルSIMデュアルスタンバイなどこれまた「使ってみると案外便利」な機能や、全体的なスペックの底上げで手頃な価格でも動作にもたつき(やストレス)をあまり感じずに使えるようになりました。これ、スマートフォンに興味を持ち始めた一年前と比べてもかなり違ってきています。

スマートフォンって今使っている端末に大きな不便や不自由を感じないかぎり、あまり興味のない方にとってはいちいち買い換えることを考えるものではないとは思います。けれど例えば今回の組み合わせであれば5万円で十分に現行スマートフォンやスマートウォッチの魅力と便利さを感じられると思います。

意外と良いものですよ。ホント。

ひとまず来月の日本での発表を楽しみに待ちたいと思いますが、ぜひ心のどこかに留めておいてほしいな、と思っています。

もしこの組み合わせされる際には、せっかくの薄さや本体の美しさも感じて欲しいので、以前レビューしたコーティング剤なども試してみてほしいな、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

「デュアルSIM・同時待受」のZenFone 3と「10日間は充電不要」で「通知」可能なVivoWatch。

ZenFone 3はデュアルSIMデュアルスタンバイで色々な使い方が出来る、大きな弱点の見当たらない良モデル。

VivoWatchは見回しても意外と数少ない、電池持ちの良い常時時刻表示の日本語対応スマートウォッチ。

2つ組み合わせても(おそらく)5万円台。安くはないけれど現行スマホの魅力を感じられる組み合わせ。

  • 「デュアルSIM・同時待受」のZenFone 3と「10日間は充電不要」で「通知」可能なVivoWatch。
  • ZenFone 3はデュアルSIMデュアルスタンバイで色々な使い方が出来る、大きな弱点の見当たらない良モデル。
  • VivoWatchは見回しても意外と数少ない、電池持ちの良い常時時刻表示の日本語対応スマートウォッチ。
  • 2つ組み合わせても(おそらく)5万円台。安くはないけれど現行スマホの魅力を感じられる組み合わせ。