[かぶ] Chrome拡張機能「Talk-to-ChatGPT」でChromebookでもChatGPTを音声入力で利用する。
ここ最近話題のAI(人口知能)チャットボット。ChatGPTから始まり、最近ではMicrosoft Bingチャット、更にこの後GoogleのBardがどれだけ巻き返すことが出来るのかも注目です。 ...
ここ最近話題のAI(人口知能)チャットボット。ChatGPTから始まり、最近ではMicrosoft Bingチャット、更にこの後GoogleのBardがどれだけ巻き返すことが出来るのかも注目です。 ...
昨年末辺りから急に話題になり始めたAI Chat(OpenAI)。 ChatGPTが話題になり始めた頃からネット界隈もかなり盛り上がり始めていますし、既に使っている、楽しんでいる、という方も結構...
昨日取り上げた「DeepL翻訳(ベータ版)」の文章が思っていたよりも好評で嬉しいです。 私自身、なんだかんだと海外サイトの情報収集をしたい、けれども気力がないときには結構厳しい(ので後回...
翻訳ツールとして最近話題のDeepL。無料版でもかなり使い勝手が良い、ということで評判でしたが、Chromebookユーザーにとっては(Androidスマホユーザー含め)、公式のサービスやアプリがなか...
日々ニュースサイトを眺めていて、見たくない、目にしたくない記事が度々飛び込んできて、気分が沈んだり、嫌な気分になることってありませんか?ある出来事だったり、スキャンダルだったり、ある特定の人物へのバッシングだったり。そうした記事を、予めキーワードとして登録しておくことで見えなくするChrome拡張機能「CustomBlocker」を今回見つけました。非常に便利なので、ご紹介します。
2020年の国勢調査が始まりました。今年はインターネット回答も推進されていますが、ChromebookのChromeブラウザは想定に入っていなかったようで、残念ながら現時点では回答が出来ません。そこで今回はChrome拡張機能「User-Agent Switcher for Chrome」を使った解決方法をご紹介したいと思います。