[かぶ] 【PR】iina-style IPX7 Bluetoothイヤホン IS-BTEP04Mレビュー。リモコンの位置が許容出来れば、それ以外はフィット感含め良好。

ワイヤレスイヤホンの製品提供レビューは過去にも色々とさせて頂きましたが、なかなか評価の難しいジャンルだな、といつも思っています。音という個人的な好みが大きく反映されるものの評価、というだけでなく、どこの商品もデザインを別とすればそれ程大きな違いがないためです。そうしたこともあり、最近はご提案頂いてもお断りすることが多くなってきました。

そうした中での久しぶりのレビューです。今回は“日本で生まれたガジェットブランド”という点を押し出しているiina-styleの防水ワイヤレススポーツイヤホンです。受けさせて頂いた理由はIPX7という防水性能と、デザイン(配色)が単に好みだったから。その程度で提供受けてレビューするなんて迷惑極まりない気もするのですが、そうしたご意見を頂くようなありきたりのレビューにならないように、今回もしっかり書かせて頂きたいと思います。

iina-style Bluetooth イヤホン 防水 IPX7 高音質 iPhone7 AAC 対応 スポーツ仕様 外れにくい Bluetooth ヘッドホン ハンズフリー通話 CVC6.0 BT Ver 4.1 ワイヤレス イヤホン [メーカー直販・1年保証付] (ブラックゴールド)

今回提供頂いた商品はこちら。

iina-styleはAmazonだけでなく、楽天市場などにも公式ストアがあり、幅広く展開しているところは強みかな、と思います。(今までレビューしてきたメーカーはどうしてもAmazonオンリーという場合が大半なので。)

“iina-style”は日本で生まれたガジェットブランドで、製品の品質だけでなく、分かりやすい説明書や使いやすい操作性、更にお求めやすい価格設定で、非常にコストパフォーマンスに優れた製品をご提供しております。よくある雑で日本語がおかしな説明書、何国語もの言語を1つの説明書に集約させた見づらい説明書や不要な機能など、それら不要な部分は削ぎ落とし、日本のお客様だけに、必要な部分だけに、注力し作り込んだため、品質や完成度を保ったまま、お求めやすい価格でご提供できるよう尽力させていただいております。 

最近乱立してきているAmazonを中心にロゴ違い、色違いのみでほぼ同じスペックの商品を展開している他のブランドとは違う、という点を強調されています。

日本語のみのマニュアル、箱も日本語のみ、ということで、完全に日本市場向けに作られています。

メーカー、ブランドというものの定義について改めて考える必要があるのかも。

ここ最近、再び話題のメーカーUPQについて、色々な意見や文章がネット上でも上げられていますが、その中で考えさせられたのが「メーカー」というものの定義です。

西田宗千佳の「トレンドノート」:「家電メーカー」であることとはなにか|U-NOTE [ユーノート]
家電ベンチャーのUPQが騒ぎとなっている。同社が2016年8月に発売した4K液晶ディスプレイ「Q-display4K50」「Q-display 4K50X」および「Q-display 4K65Limitedmodel 2016/17」が、販売時には「120Hz駆動」を歌いながら、実際には60Hzだったためだ。同社は購入した消費者に対し、返金や返品ではなく、Amazonの商品券2,000円を送付す

今まであまり意識することなく「メーカー」という言葉を使ってきましたが、(例え本来の意味と違ってはいなくても)読まれる方にとってのメーカーというものから想像するイメージとズレてしまっては、色々と誤解も生みやすくなってしまうかな、とふと思いました。実際UPQの今回の件も、ネットで報道されるこのUPQというメーカーのイメージ戦略と実際(現実)とのイメージの乖離が問題を余計に大きくしている気がしています。

ひとまず現時点ではまだ私の中で、提供いただいている各メーカー(ブランド)について明確な区分けが出来ていませんので、もうしばらくはこのままの表記で書かせて頂きます。

一番の特徴は「国際規格IPX7等級の試験をクリア」している点。

このモデルの一番の特徴はIPX7相当の完全防水であるという点。水洗い出来る、など水に対しての安心感は大きいです。

特に一番押し出しているのがこの「国際規格IPX7等級の試験をクリア」という点だと思います。IPXについては以前防水スピーカーで書きました。

[かぶ] 【PR】Anypro IP67防塵&防水スピーカー HFD-895レビュー。私がこのスピーカーが同価格帯で頭一つ抜け出ていると感じる2つの理由。

2016.10.22

[かぶ] 【PR】OMAKER M5 Bluetoothスピーカーレビュー。M4より2年、IPX7(防浸形)を実現し、10W出力は音質も充分。屋内外問わずタフに使えるお薦めスピーカーです。

2016.07.05

IPの後の数字がそれぞれ順番に「防塵等級」「防水等級」を表します。今回のこのイヤホンでは防塵等級は未試験(不要と判断したのでしょう)なので「X」、防水等級が「防浸形:30分間水深1mの条件で水没しても内部に浸水しない」という7級に通っているので「7」でIPX7となります。

基本的には濡れてもほぼ問題はないのですが、お風呂スピーカーでも同様ですが、水とお湯は違います。よく腕時計において「防水時計なのに、シャワーやお風呂で着けていたら水が入った。どうしてくれる。誠意を見せろ。」というお客さんがいますが、あれも防水というものの認識のズレが生じることから起こります。

[1338-201609] お風呂で使わないために。Apple Watch Series 2の「50m耐水」を前に改めて「防水」について見直しておきましょう。 | Life Style Image
時計好きからすれば「何を今更」な話題なのですが、今まで時計に興味がなかった方、今後も興味を恐らく持たないであろう方にとっては意外とまだ浸透していない気もしますので、折角なので改めて触れてみたいと思います。 時計における防水の話です。 ここではなるべく簡単に触れますが(腕時計の防水に関しては調べれば幾らでも時計メーカーや時計店の説明が出てきますので。個人のブログは参考程度に留めておきましょう。私の文章も含めて。)、ここではそのきっかけとして「あ、そんなものなの?」と新鮮な気持ちになってくれれば嬉しいです。それでも長いよ。既に知ってる方はスルーして。 iPhone7やApple Watch 2で改めて「防水」「耐水」が意識されてくると思う。 厳密に言えばスマートフォンとスマートウォッチの「防水性能」「耐水性能」は別です。勿論測定の仕方はそれぞれ基準に基づいて同じですが、そもそも想定される用途が違うからです。iPhone7(等級IP67は防水に関してはApple Watch 1と同じ。1は水に浸すことは推奨されていません。)を手に持ってプールでクロールやバタフライで泳がないでしょ。 同様に、ここでちょっと「防水性能」と「耐水性能」が出てきましたが、敢えてこう出したのは今回Apple Watch Series 2が「50mの耐水」と表記してきたから。「防水スプレー」と「撥水スプレー」が厳密には効果も用途も異なるのと同様、似て異なるモノの場合もあるので。 実際には防水性能を表す表記としてお馴染みの「Water Resistant」をそのまま「防水(Waterproof)」ではなく「耐水(Water Resistant)」と訳したのではないか、という話のような気がしますが。 腕時計を付けたまま風呂に入ったら水が入った。防水なのに。 これはよく聞く話です。特に腕時計は1日腕にしていると汗などで汚れるので、出来れば一緒に洗ってしまいたい、という方も多いでしょう。またスマートウォッチのプロモ動画などを見ていても、普通にシャワー浴びてるのはよく見かけます。あとはプールで泳いでいる、とか。

このイヤホンを着けたまま潜水するようなことはないとは思いますが、「完全防水」と明記されているから、と油断はされずに、普段から濡れた時には早めに拭く、環境の良くない場所に放置しない、などの意識は必要です。

とはいえ、イヤホンでIPX7というのは安心であることに変わりはありません。特にエクササイズなど汗が気になる方にとってはこの若干オーバースペック気味の防水性能というのは大きな魅力だと思います。

リモコンの位置が機能の割に不便だと思うのは私だけでしょうか。

ボタンもそれぞれが離れていて、見えない状態で指で触れても分かりやすいのは好印象。ただ難点も。

リモコンのボタンはそれぞれに分かれていて、しっかり出っ張っているので、見えない状態で操作しても操作感は悪くありません。機能は基本的なもの。説明書も日本語なので戸惑うことはないと思います。ただ、個人的に先ほど引用したように「不要な機能など、それら不要な部分は削ぎ落とし」たのであれば、むしろこの仕様なら通話機能をバッサリ削ぎ落として欲しかったくらいです。基本的な機能、特に削ぎ落とされていないので、一般的なワイヤレスイヤホンなんです。

私自身がワイヤレスイヤホンで電話を一切受けたくないのもあるのですが(今までのワイヤレスイヤホンのレビューでも一貫して書いてきたこと)それだけでなく、このワイヤレスイヤホン、非常に使い勝手としても惜しい点があるのです。それが、装着時のリモコンの位置です。

このイヤホン、最初どうやって着けるのか少し迷いました。というのもリモコンの位置がどうしても不自然なのです。そこで楽天の公式ショップの装着している写真を見てみたところ

楽天の公式ショップの画像からお借りしました。
http://item.rakuten.co.jp/import-garden/is-btep04m/

(公式ショップの写真なのでお借りして問題はないと思うのですが、もしまずかったらご指摘ください。>iina-style担当者様)

うん、間違ってない。

フィット感を重視すると、リモコンが妙に後ろに来てしまいます。

40間近の男の写真を見ても嬉しくないと思いますが、私が着けるとこんな感じ。フィット感を多少重視してタイト気味に着けてはいるのですが、それにしてもこの位置にイヤホンって、不便じゃないですか?

調整可能なクリップ部分。実際かなりフィットはしますが、元々それ程コード自体長くはありません。

恐らく通話も想定するのであれば、この調整可能なクリップ部分を緩めて装着する、ということなのだと思いますが、

これで通話はマイクの位置が遠すぎて不安です。

ちょっとこれで通話って、気分的にも不安です。そもそも前述のようにワイヤレスイヤホンで通話も考えるのであれば、それなりの使い勝手の専用のイヤホンを選びたいと思っているので、私にとっては「必須ではない」のです。むしろ装着時にこの位置ではボタンが見えない状態で操作する必要があるので、音楽の曲送りやボリュームを変更しようと思って思わず中央の丸いボタンを2回押してしまったら最後の発信履歴にリダイヤルするという私が最も要らない機能が発動しますので、同様に不要だと思われる方は予めスマホのBluetoothの画面からこのイヤホンの「音声通話」をオフにしておくことをお薦めします。

なんでこうワイヤレスイヤホンって通話も必須になっているのかなぁ。そりゃ必要かもしれないけれど、一つぐらいもう聴くことに特化させたモデルが出てくれても良いと思うのですが。この辺りは横並びで残念です。(上記のように「単にオフにすればいいだけじゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、私自身最近になってようやくそういう方法があることに気付いたくらいです。それ前提で製品開発進めるくらいなら、むしろバッサリ切ってしまったほうが、それが特徴になって欲しい人いると思うのです。)

フィット感は悪くありません。音も気になる部分はなし。この価格なら十分。

最初どうやって着けるのか少し戸惑いましたが、実際に使ってみると悪くありません。

ブラックxゴールドながら黒の部分のツヤが控えめなので、なかなか上品で私は好きです。更にフィット感も最初はどうやって着ければよいのか前述のように少し迷いましたが、着けてみれば調整のクリップ部分も合わせて好印象です。音も特に気になる部分はなく、価格を考えるとなかなかに良いモデルだと思います。

どうしてもワイヤレスイヤホンとなると、スポーツを意識するとスポーティで大げさなものが多くなってしまって、普段使いするには少し躊躇われることもあるのですが、その点このイヤホンは製品名は「Wireless Earphone Sound&Sports 04」とワイヤレスのスポーツイヤホンを想定していながらもむしろ普段使いに良さそうな雰囲気が個人的には非常に好みです。良いモデル。

外箱含め、安っぽさもありませんし、第6世代CVCなど基本的な性能はしっかり備えています。

第6世代CVCノイズリダクションを搭載、再生時間が最大8時間、またIPX7の防水性能など基本的な部分は押さえていますし、悪くはありません。(AACには対応しているものの、aptXには対応していないのが少し残念。)

それだけに、リモコンの位置だけが惜しい。あとは個人的にはしつこいようですが、通話機能も要らないので、折角「不要な機能など、それら不要な部分は削ぎ落とし」ていることを魅力として謳うのであれば、折角なのでこの辺りも少し挑戦して欲しかった中、と思います。機能削減は決してユーザーにとっては廉価版とは限らないので。

音楽を聴きっぱなし、もしくは基本的な操作は全てスマホやPCなど端末側で行うよ、という方には現時点では(まだ使用1ヶ月程度なので)十分にお薦め出来るイヤホンです。

5月15日まで15%オフのクーポンを発行して頂きました。

iina-styleの担当の方から、5月15日まで今回レビューした商品を含めた2商品で購入時に使える15%オフのクーポンコードを発行して頂きました。

コード:「SR6VOWZS
内容:期間中、下記2商品が15%割引
期間:4月10日0時1分から5月15日23時59分まで
※在庫状況等によりプロモーションは予告なく終了する場合があります。

購入を検討されている方はご活用下さい。

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