[0647-201502] 青色申告、確定申告は済ませたのだけれど、来年に向けて「MFクラウド確定申告」を試してみた。

[0647-201502] 青色申告、確定申告は済ませたのだけれど、来年に向けて「MFクラウド確定申告」を試してみた。

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今回の確定申告、終わったんですよ。すごい。いつもギリギリなんですが。昨年なんて3月14日の夜にe-Taxのパスワードど忘れして複数回入力間違いしてブロックかかってしまって、慌てて印刷して15日に手持ちで持っていきました。妻のと二人分。
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今回も昨年末に触れた吉田信康さんの著書にお世話になりました。
[0460-201412] 吉田信康「はじめてでも迷わずできる個人事業者の「超簡単」経理」は、今回の確定申告でもいよいよ途方に暮れた時に思い出して欲しい一冊です。

勿論個人事業者でなくとも最近は確定申告はされる方が増えてきていますが、個人事業者は何が違うか。
大抵ギリギリまで何もやらずに焦る。そして、焦った時に途方に暮れる領収書の量なんですね。個人で扱うには。普段何もしないから。
で、そういう時に限って、青色申告にしてるんです。控除もありますし、何より青色のほうが格好いい気がして。
勿論経理なんてやったこともありません。
私も同じです。数年前、本当に期限数日前になって焦りました。

こちらを参考に、数年前に買った弥生会計を使ってちまちま入力したんです。で、今年こそe-Taxにしよう、と張り切って先日全て作った上で弥生会計上からe-Tax用にデータを、と思ったら、やられました。当たり前といえば当たり前なんですが、税率その他変わったので、このバージョンからではe-Taxには出来ません、と。


結局印刷して細かいところ確認してから、いつも通り確定申告のサイトでちまちま手入力しました。で、改めて思ったんです。今年こそはちゃんとやろう、と。

来年に向けて、クラウド会計を考えてみた。

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既に申告済みのこの時期になぜ終わった後で考えたのか。それは、この時期でないと考えないからです。
喉元過ぎると熱さなんてすっかり忘れちゃいますから。今年は比較的スムーズにいきましたが、来年の春も同じことが出来るとは限りません。
であれば、気持ちがまだ「今年度はちゃんとやろ・・」と神妙になれている内に、まだ領収書その他打ち込む数が少ない内に導入してしまったほうが良いんです。
本当はこんなの昨年末で決めてしまえば1月1日からスッキリ導入なのですが、その時期ってそれ以前にまた確定申告、青色申告の時期になって気分重くなっている時で、まずは申告が先だと思うんです。心に余裕がありません

「MFクラウド確定申告」を試してみた。

freeeも考えたんです。確定申告を済ませてから、今日までこの文章を書かなかったのは、どちらが良いのか迷ったため。ネットで見るとどちらもそれぞれに愛用者がいるので。
確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」
無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」
どちらも無料で試せるんです。ただ、無料だと仕訳件数等に制限があるので、もう使うならプレミアム会員になってしまったほうが気分的には良いかもしれません。
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というのは、私ひとまず無料会員で試してみたのですが、銀行口座やAmazonなどからデータを取り込むと、嬉しくなるんですよ。「お、読み込んでる」って。ところがいざ仕訳しようとすると、月15件だからそれ以上の数になると入力出来ません。あくまで雰囲気と使い勝手を掴むため、ですね。
仕訳する件数がほとんど無い方なら無料でも問題無いと思いますが。でもそれくらいなら敢えてクラウド会計ソフト使わなくても終わってしまいそうな気がします。冒頭の吉田信康さんの著書で全く問題ありません。私も大した問題はないのですが。
[0460-201412] 吉田信康「はじめてでも迷わずできる個人事業者の「超簡単」経理」は、今回の確定申告でもいよいよ途方に暮れた時に思い出して欲しい一冊です。

とりあえず、私が登録する前に知りたかった部分だけ。

使い勝手はネット調べれば幾らでも出てくるので、あとはご自身の仕事内容に合わせてどちらが好みかで選んで頂いて大丈夫だと思います。ここではひとまず私がこの1週間くらいどうしようか迷った部分だけ少し触れます。
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通販サイトに関してはこの3つ。後は「その他のサイト」で取り込みます。Amazon、楽天、ASKULあるなら充分ともいえますが。登録してしまえば後は自動で反映してくれるので助かります。この辺りはなるべくシンプルに通販先はまとめてしまったほうが自分でも混乱しないと思いますので、出来るのであればこの3つに絞ってしまって良いと思います。
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ビジネスはフリーランスや個人事業主として主要どころは結構揃ってます。ここにあるものはいつもどおりIDとパスワードで紐付けしておけば勝手に反映してくれます。
私も使っているアフィリエイトに関してはA8netともしもくらいで、バリューコマースやリンクシェア、トラフィックゲートは対応していません。
ただ、これ登録すると読みこんでくれるのですが、未確定の時点で未収金として1件ずつ出てくるので、件数が多い方は最初ちょっとメゲかけます。まぁ一度仕訳して、あとは自動で仕訳する設定にしてしまえば良いのでしょうが、ここまでしっかり記さないといけないのか、と改めて反省。
楽天に関してはポイント利用をどう分類するのかが税務署によってまちまち、という話もありますのでこの辺りは自分なりにルールを決めないといけませんね。
銀行口座は信用金庫など含めてオンラインバンキングが出来るところであれば大丈夫だと思います。私、取引口座の一つが信用金庫なので、少々心配だったんです。ワンタイムパスワードが必要なところもちゃんとワンタイムパスワードを入力してログイン出来ました。

どれにしても良いと思うけれど。

MFクラウド確定申告freeeやよいの青色申告オンライン、ほか色々サービスはあります。大切なご自身のビジネスのことなので、クラウド型の場合はいつも以上にセキュリティ含めきちんと信頼できるところを選ぶことが大切ですが、これだけ利用者がいるのであればメーカー側もかなりリスク管理はしていると思います。
また、全てクラウド型で補えるのかどうか、といったことは色々言われていますが、もう、どれにしても良いと思うんです。クラウド型でササッと手間だけ省ければ機動性考えてもこれだけで充分という人もいれば、手書きのほうが性に合う人まで。
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だから、もし使ってみようと思うのであれば、ここで取り上げたMFクラウド確定申告である必要はありません。
ただ、大切だと思うことは、迷ってる内にさっさと気持ちが乗っている内に試してしまったほうが良いよ、ということです。
というのは、ただでさえ普段帳簿以外の仕事が忙しいと思うんです。時間が少しでもあれば働きたい、という人も多いはず。本領を発揮できる場所で頑張って欲しいと思うんです。だから、たまたま今少し気持ちがまだ盛り上がってる、とか、ちょっとキリがいいかな、という時があれば、とりあえず無料で色々試してみても良いのかな、と。

その内時間ができたら良いけど、できません。

でないと、またキリ悪くなって、その内時間ができたら、ってなっちゃうんです。それで済む程度であればそもそも必要ないし、けれど必要ないからいつも申告前に憂鬱になるんだと思うんです。
私、ちょうど弥生を更新するか迷ってるところだったんです。私の場合そこまで必要あるのか、という話もありますしそもそもそれなりに値段します。その分しっかりしているとは思いますが。
更に弥生持っていながら、入力は貸方借方その他一切目に入ってこさせない冒頭の吉田信康さんの本のやり方で毎回乗り切ってました。
これだと、無駄ですよね。で、今回試してみて、自分なりの合う合わないそれぞれが感覚で何となく出てきたので、それをとりあえずもう少し使いながら使い続けるか検討したいと思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

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